トップ杯東海クラシック 2015

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片山晋呉はプレーオフ敗退も、安心してください

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この日の18ホールはボギーなしの5アンダーは67をマークしても、勝てなかった。「なかなか三好で勝つのは大変」。一昨年にようやく悲願の三好を制した5度の賞金王にも改めて、身につまされた最終日となった。

本戦の18番は奥から3メートルのバーディチャンスが決まっていれば、有言実行の大会2勝目だった。プレーオフにもつれ込むこともなく、済んだ。さらに2ホール目の74ホール目はティショットをフェアウェイの真ん中に打ちながら、グリーンをとらえることが出来なかった。また奥にこぼしたアプローチは、いったん入りかけたが、ほんのわずかの差でカップに蹴られた。
「勝てるときは入るし、入らないときは入らないし、最後は巡り合わせでしょ。勝てないときは、そういうものです」。42歳は負けて達観しきっていた。

三好で複数年Vを達成した選手はまだ、5人しかおらず自分が6人目になると、公言してはばからなかったし、そう言えるだけの自信もあった。
「今は本当に調子がよいし、狙ってここまで来ているから何も心配してないですよ」。負けても安心してください。「次は優勝出来ると思ってやりますよ」。


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