中日クラウンズ 2014

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ギネス対決!!

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スポンサー競技としては、もっとも古い歴史を持つ中日クラウンズは今年、節目の55年大会。記念の年は火曜日に、実に20年ぶりに開催されたチャンピオンズマッチ(5日CBCテレビ15:56~16:50)をはじめ、本戦に入っても見どころたっぷり!

まずは2010年に、ツアー最少記録の58をマークして大会初制覇を達成した石川遼。予選ラウンドは“ギネス対決”。豪州のライン・ギブソンは、その2年後の12月に、米オクラホマ州のコースで、55を記録して、新たにギネス認定を受けた選手だ。
昨年のこの大会で初来日した際には、石川は米ツアー参戦中で不在だったが2年目の今年は初日から、同じ組で初顔合わせとなる(初日は11時30分、1番スタート)。

「昨年のこの時期は寂しい思いをしました」とは石川。本格参戦の1年目は「アメリカで早い時期にシード権を確定させて、日本に帰ってきてこの試合にも出たくて出たくて・・・」。

あとから結果を聞くにつけても、「クラウンズ史上、去年はもっとも難しい和合だった、と。そこに出られなかったのは残念」と、それだけに今年はなおさら喜び勇んで乗り込んできた。

そこで相対する選手は、「和合の58というのも、ちょっと自分では信じられないのに」。ギブソンが、樹立したという55は「どんなコースであっても出すのは難しいスコア。プロがレディースティから回ってもなかなか。それを達成したのだから、かなりのポテンシャルを持っている選手だと思う」と、本人も今から直接対決を楽しみにしている。

今季、自身の国内初戦を迎えた先週のつるやオープンは。時差惚けの影響もあったが「今週はだいぶ日本の時間に慣れてきました」と、体内時計もほとんど元通りだ。

2年ぶりに戻ってきた大好きな和合は「この1年の成長を、試されるコース」とつくづくを感じるからこそ、気合いも入る。

初日はギブソンと、もうひとりは2008年大会の覇者。「一緒に回る近藤(共弘)さんと、最終日に3人で優勝争いをしましょうという気持ちでやりたい」。
そんな石川の呼びかけにギブソンも応えた。「お互いに、再びギネス記録を塗り替えるようなゴルフで頑張りたいですね」。今季初戦のインドネシアPGA選手権で、松村と1打差の2位タイにつけた勢いのまま、2年目の和合に挑む。

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