カシオワールドオープン 2014

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小田孔明は首位と5打差も諦めない

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スタートから2ホール連続でギャラリーの携帯電話に仕切り直してもも「人のせいにはしたくない」と、男らしく言った孔明だったがさすがに12番では自分にブチ切れた。

ティショットを左にOB。「打った瞬間に吹っ飛んだ」と、打ち直して4打目に握ったクラブもキャディさんに、「でかくないですか」とやんわりと言われても、もはや「考えられない状況だった」と、グリーンをオーバー。痛恨のトリプルボギーだ。

前の11番で連続ボギーを打ったことでも、拍車がかかった。
完全に我を失いかけた孔明。
「このまま終わりたくはねーな、と。意地ですね」。
14番からの3連続バーディで、息を吹き返してきた。
一時は5オーバーまで落ちながら、どうにか持ちこたえた。
悲願の賞金王。今週、勝って決めるのが目標だった。

諦めない。「5打差でしょ。分からないでしょ。今日は最後の試練と気持ちを切り替えて、明日は前半で5アンダー出せば、分からないでしょ。明日は64が出せたら格好いい」。
2009年に連覇の雄が、最終日にこそ奮い立つ。

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