日本オープンゴルフ選手権競技 2013

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小浦和也さんがベストアマチュア賞を獲得【インタビュー動画】

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昨年は、初めての日本オープンで、初日に人生初のホールインワンを達成しながら予選落ちをした小浦さんが、2年目の今年は悲願を達成した。通算3オーバーは、26位タイでベストアマチュア賞に輝いた。

「大学生活の一番の目標だったので。凄く嬉しい!」とその点では喜びながらも専修大学の3年生は、満足はしていなかった。
通算1オーバーの22位タイから出た最終日の大会5日目は、「15位以内が目標でした」。それだけに、みすみす打った16番からの連続ボギーが許せない。

もしも、自分がすでにプロの立場だったら。「最終日の終盤に、ボギーを打っているようでは優勝なんか出来ない」。まして、2ホールとも「単純なミス」だったからなおさらだ。

16番は「ティショットは真っ直ぐに行ったのに」。狙いに行って、「力が入った」という。左に引っかけて、バンカーに入れた。「絶対に入れちゃいけないとこでした」。さらに17番のパー3は番手ミス。3番のユーティリティを持たなければいけないところを、4番のユーティリティでここでもバンカーに入れた。ショット自体は「ピンに“筋って”いた」と感触は良かっただけに、凡ミスが痛い。

今年の日本オープンは、小浦さんを含めて5人のアマチュアが予選を突破したものの、みな決勝ラウンドで軒並みスコアを崩しただけに、初日から手堅いスコアを並べた小浦さんの活躍が光った。
「ここで結果を出すことが、今まで支えてくれた人たちへの恩返しだと思っていた。そんな気持ちで昨日まで頑張れていただけに、今日は余計に残念」と、反省しきりだ。

この悔しさを生かすチャンスはもうすぐ。翌火曜日にも、中国に飛ぶ。マスターズの出場権をかけたアジアアマ。目標は、ここからスター街道を駆け上がっていったひとつ上の松山英樹。「僕もあんなふうになりたい。中国でも良いプレーが出来ればいい」と健闘を誓った。



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