アジアパシフィック パナソニックオープン 2012

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上平栄道(うえひらまさみち)は「また優勝争い出来るように頑張る」

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出身の広島から駆けつけた両親と、妻と、11ヶ月になる愛息が揃った最終日に、最高の場面を見せ損ねた。前半は伸び悩んで、一度は蚊帳の外に出た。
しかし15番は、1メートルのバーディで小林正則と、小田孔明との一騎打ちに再び割って入った。

絶好のチャンスも、自ら手放した。
「上がり3ホールを意識したけど、そこでボギーが続いてしまった」と、16番でラフを渡り歩いて3メートルのパーセーブを逃した。
さらに17番では、痛恨の3パットに万事休すだ。

「がっかりです」と心ではうなだれながら、34歳は身長158センチの胸を堂々と反らして笑顔で最終ホールに上がってきた。
「最終日のバックナインでボギーを打ってるようじゃ、まだまだ」と課題を挙げながらも「最後は気合いを入れ直して1.5メートルのパーパットを決められた」。
単独3位は死守して、「また次、優勝争い出来るように頑張ります」と、前を向いた。





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