長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント 2012

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小田孔明は「明日はリベンジします」

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両手で顔を覆いながら、上がってきた。「ああ~もう!!」。
いらだちとショックが止まらない。最終18番。「欲をかいた」と反省しきりだ。

パー5の第2打は、5番ウッドを握った残り250ヤードで「フェードを打つつもりが、ドローになった」。
ピンを狙ったショットは、池に消えた。
「あそこで、まさか左に行くとは」。

本来なら、刻んでも良いところだった。
しかし16番で3パット。ボギーにして、「もうひとつ、取り返したいと思ってしまった」。
最終日を前に、ひとつでもリードしておきたいと小田は思った。

というのも、これまでの5勝はすべて逃げ切りV。
「僕は最終組で回らんと、勝ったことがないんです」と、過去のデータを踏まえた上での賭けだった。

それに失敗して、後悔しきりだ。
「18番までは、ほぼ完璧。計算どおりに来ていたのに」と最後の最後に、2ボギーで3位タイに沈んだことへの後悔しきり。

最終日は、ひとつ前の組で通算6勝目を狙うことになった。
「1打差、2打差なら、全然大丈夫。そう気持ちを切り替えて行くしかない」と、前を向いた。
「明日は最後にリベンジします」と、誓った。









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