長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント 2012

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宮本勝昌は「40歳になっても勝てる選手でありたい」

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先週の日韓戦。宮本は今年、代表から漏れたが、母国が連敗を喫したとあっては、黙っておれない。「今週も韓国選手が上位でひしめく中で、日本選手もどうにか上に来ています」と、3日目は自らにもムチ打った。

宮本が、ボギーなしの67をマークして、3位タイで最終日を迎える。

2週前は、「申し訳ないことをした」。ミズノオープンで、2日目に折り返しの1番ホールを終えたところで、途中棄権。腰の痛みに耐えきれなかった。

「プロとして、やっちゃいけないことをした。棄権するほど痛いなら、出ちゃいけなかった」。
2005年から、昨年11月のカシオワールドオープンまで続けてきた151試合連続出場記録を持つ鉄人だけに、反省の気持ちは強い。

日頃から「簡単に棄権する選手の気がしれない」と言ってきただけに、なおさら「自分が棄権しちゃって・・・」と、頭を下げた。

「体が丈夫なのが取り柄」とはいえ、来月にはいよいよ40歳を迎える。
40代での勝ち星が、それ以前を上回った藤田寛之の活躍を間近で見ている弟弟子としては、「自分も40歳になっても、45歳になっても、50歳になっても勝てる選手でありたい」との思いも、なおさら強い。

「9勝、10勝目と重ねていきたい」。
首位とは1打差で、2年ぶりの勝ち星を射程にとらえた。


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