TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Lake Wood 2011

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“ルーキー”の小平智(こだいらさとし)もホストプロ

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昨年のファイナルQTでランク42位につけたのと同時にプロ転向を果たした“ルーキー”は、デビュー年の今季は、序盤こそ萎縮していた。

「すごい先輩方が一杯で。今までテレビで見ていた方々とラウンドするのも、最初はやっぱり緊張した」と、遠慮があった。

「でも、今はそれにも慣れて、伸び伸びとやれてます」と言ったそばから、その場に正座。
目の前には丸山茂樹。強制されたわけではない。丸山はそんな人間ではない。

実際に、丸山は「やめろよ、そういうの」と、苦笑いで顔をしかめた。それでも小平は立ち上がろうとしなかった。

プロ入りと同時に中退したとはいえ、母校は名門・日大が産んだスーパースターの大先輩を目の前にして、自然とそういう姿勢になった。
そこに矢野東らも加わって、開幕直前の“ミーティング”でいっそう士気は高まった。

昨年はツアー初優勝と、今大会では2位の大活躍だった薗田峻輔とは同い年の大親友だ。今大会主催のトーシンとのスポンサー契約も、薗田が仲介役になってくれた。
晴れて、ホストプロとして挑む今大会は、もちろん初出場だ。

まだアマチュア時代の昨年は、チャレンジトーナメントの「鳩山カントリークラブ・GMAチャレンジトーナメント」で並みいるプロを押しのけて優勝を飾っている。
周囲からの期待値も高い新人は、「偉大な先輩たちの胸を借りるつもりでやりたい」と、初々しくこのホスト試合に挑む。

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