TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Lake Wood 2011

大会ロゴ

大会記事

ぶっつけ本番のドンファンが好位置

  • photo1

2日目のトーシンレイクウッドゴルフクラブ(三重県)の天気は朝からどんよりと雨模様。

「外が暗いから、目立とうと思って」と選んだ上下真っ赤なゴルフウェアは、スコアでも目を引いた。
前日の65に続いて、2日目も快調に67をマーク。

予選2日間は、先週初優勝を飾ったばかりの飛ばし屋、諸藤将次と同じ組でのラウンドに、「少し力が入ってしまった場面もあったが、もともと距離で勝とうとは思っていない。諸藤さんのクールなプレーも見せてもらいつつ、僕は僕なりのゴルフが出来たと思う」と、胸を張った。

母国韓国で、昨年まで2年間の兵役を務め、日本ツアーは今年戻ってきたばかり。昨年、誕生したばかりの今大会は、もちろん初出場だったがあえて月、火曜日の練習ラウンドは取りやめにした。

先週は悪天候続きのラウンドで、疲れはピークに達していた。休養に専念したことで、気持ち一新で臨める。「初めて回るコースだけれど、逆に分からないから良かった」。
場所によっては落としどころの狭いホールも、むしろ余計なプレッシャーを感じることもなくプレーが出来る。

2ラウンド目にようやくコースの特性が見えてきたが、だからこそ「明日からもっとフェアウェイに置けそうな気がする」と、それもますますプラスに。

復帰元年の今季は早く次の2勝目をとの焦りから「気持ちが前に行きすぎた」と、何度か自滅を味わった。
「このまま優勝出来たらどうだろう、とか考えてしまって」。
プレーに集中しきれずに崩れるパターンが続いた。

「ということはつまり、僕が優勝する時期はまだ来ていないということ」。今季3度のトップ5入りも「テスト」と捕らえ、勝つための方策を試行錯誤する毎日だ。
「どうやって、乗り越えるか」。
ゴルフの神様から合格通知を受け取るべく、邁進する。


» 前のページに戻る

関連記事

広告