TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Lake Wood 2011

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宮里聖志は3打差3位に踏みとどまった

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最終18番パー5は、グリーン左のラフまで持ってきた3打目を1メートルにつけてバーディ締めに、どうにか3打差3位に踏みとどまって、そのあと珍しく練習場に足を向けた。

もともと練習嫌いは、ほんの30分ほどの打ち込みにも「10年分練習してきた」と笑わせたが実際に症状は深刻だ。

「アイアンがほんとにすっごい悪かった」。
4番で、3打目のサンドウェッジが「ドそっぽに飛んでいきました」と、ボギーにしながら「他でシビアなパーパットを入れました。スコアを落とさなくて良かった」と、最後のバーディでこの日のスコアを再びアンダーパーに戻して来られたのは大きかった。

ホールアウト後の調整でもあいかわらず曲がっていたとはいうが、「気持ちよくは打ててきたので」。少しは改善されて最終日を迎えられる。

すこぶる仲の良い兄妹だが、今回はアメリカから音沙汰がない。
「あいつメールしてけーへん」と、妹の藍さんに恨み節。
初日の兄の首位獲りも、「知ってると思うんですけど。あいつ、ナメてますね」と、少々すね気味の宮里家の長男は、しかし「あいつも昨日から試合で、出来の悪いアニキに構ってる暇ないんでしょう」と目に入れても痛くない妹を思いやり、「明日も全然、気負わずやります」。
最後の最後にこちらからめいっぱい、妹に嬉しい報告をする。

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