ゴルフ日本シリーズJTカップ 2009

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いよいよ一騎打ち!!

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先週のカシオワールドオープンで、賞金ランキングは3位につけていた片山晋呉が11位に終わり、賞金レースはいよいよ若い2人の対決となった。

このツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の優勝賞金は4000万円。2位は1500万円。

ランク1位の石川遼に、2455万1356円差で追う池田勇太の優勝以外は、1973年のジャンボ尾崎を8歳も塗り替えて、18歳の最年少賞金王が決定する。

また、石川の今季5勝なら、2001年の賞金王の伊澤利光の2億1793万4583円を抜いて、史上最高額の獲得賞金となる。

記録更新のオンパレードに、かえって今週への思いは定まった。

今大会は、3年連続3度目の出場。
1年目はアマチュアとしてツアー初優勝をあげ、2年目はプロ転向後の初Vの資格で舞台を踏んだが、どことなく戦いづらさを感じていた。

「次のトーナメントがあるわけでもなく、出られるだけで幸せな大会」。
また、予選カットの心配もなく、「シリーズはお祭り」という選手もいて、石川自身も「ある程度、楽しくというのが昨年まででした」と、振り返る。

だが今年は違う。
「明確な目標がある」。
目の前のハードルが高いほど、むしろますます目を輝かせて前を向く高校3年生には、勝てば記録ずくめの最終戦のほうが、断然燃えてくる。
「今まで積み上げてきたものを台無しにするようなことはしたくない」。
最後の1戦でこそ、今年一番の輝きで魅せる。

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