ABC チャンピオンシップ  2007

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ベストアマチュア賞は森本雄くん

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  • 東北高2年の森本くんに軍配
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  • 敗れた薗田くんは「4日間の組み立て方をもっと学びたい!」

瀬戸内海放送と九州朝日放送と、そして今大会主催の朝日放送をあわせたテレビ朝日系列3社がたちあげた、ジュニア育成共同プロジェクトは2年目を迎え、今年は2人のアマチュアが予選を通過。

東北高2年の森本雄(ゆう、写真上)くんと、杉並学院高3年の薗田峻輔くん(=同下9のベストアマチュア賞争いが注目されたが、軍配は森本くんに上がった。

この日最終日は出だしの10番で2メートルのパーパットを外してボギーを打った森本くんだったが、痛恨のスタートがかえってよかった。
「10番は打てなくて、切れて外れた。だから今日は強めに行こう、と」。
失敗を生かし、早いうちに高速グリーンに対応できたことが奏功した。
次の11番で4メートルを沈めると、あとは危なげなく4バーディを奪って逃げ切ったが、「もともと、ベストアマチュア賞は頭になかった」と、森本くんは言う。

「それよりも、自分のゴルフをすることだけ考えていた。それが出来たことが嬉しい」。
中部オープン2位の資格で出場権を得た2週前の日本オープンから2試合連続の予選通過も「自信になる」と話す一方で、しっかりと課題も見つけた。

「プロのみなさんは、ロングで確実に取るゴルフ。100ヤード以内のアプローチも完璧だし、僕にはない部分」。
次のツアー出場の予定は当分なさそうだが、来月6日からハワイで行われるというジュニアの日米対抗戦で、今回の教訓を生かしたい。

※通算2アンダー45位タイに終わった薗田くんの話「パットが昨日以上に最悪でした。後半は、パターをかなり短く握ったら真っ直ぐ行きだして、なんとかパープレーで終われたけれど。せっかく、初日2日目と良いプレーができたのだから、昨日は最低パープレーで回っておきたかったですね。技術だけでなく、試合の組み立て方を学ばないと、プロではやっていけない」。




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