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小田孔明「来週は、石川くんを倒します」

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  • 最終日は同じ福岡県出身の藤田寛之(左)とともに大会初制覇、小田にとっての初優勝を狙ったが・・・

最終18番パー5は「絶対にイーグルが取りたかった」。そんな強い気持ちに反して第2打は、大きく右に曲がって林の中へ。うまく寄せたが、バーディパットはわずかにカップをそれた。

開催コースの地元・福岡県出身。
しかも、出生地はディフェンディングチャンピオンの手嶋多一と同じ田川市。
今季初シード入りを果たしたニューフェイスに“2年連続”の期待がかかった。
もちろん本人も、大会が始まる前からその気満々だった。

最終日は首位と7打差からのスタート。
「今日は8つくらい取る」と、闘志をむき出しに戦った。
ボギーなしの65をマークして、リーダーを追い詰めて、「初優勝できる、という手ごたえはつかんだけれど。やっぱり、地元のみなさんの前で勝ちたかった・・・」。
1打差でそのチャンスを逃して悔しがる。
次週への思いもますます募る。

最終日に1日36ホールを消化した5月のマンシングウェアオープンKSBカップ。
第3ラウンドにあたる最初の1ラウンド終了時に単独首位につけながら、最終ラウンドで4位に後退。小田も、15歳の石川遼くんに優勝を譲ったひとりだった。

「・・・来週は、遼くんを倒します」。
歴史的快挙を達成して以来、初めてのツアー参戦となる石川くんにリベンジを挑むのは、宮本だけではないようだ。

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