サン・クロレラ クラシック 2006

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宮本勝昌がアルバトロスと最多バーディ賞受賞

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  • 大会特別協賛の㈱サン・クロレラ、中山哲明・代表取締役社長より賞金を受け取る宮本「ありがとうございます!」

難コースに初日76を打って85位と出遅れながら、2日目に急浮上。67で回って9位タイで決勝進出。そして、終わってみれば首位と1打差に、悔やまれるのは最終日。10番でのダブルボギーだ。

それは、快挙達成の直後だった。
565ヤードの9番パー5。
残り262ヤードの第2打を、スプーンで直接カップイン。
アルバトロスの喜びもつかの間だった。次のホールでティショットを右にOB。

宮本がホールアウトしたあと、小樽のアーメンコーナーで、上位が次々と崩れていった。
通算5アンダー首位タイでやってきた藤田とマークセンが18番でティショットを左林へ。
ボギーを打って、宮本に並んだ。

最終組の平塚、谷原もやはり左林に打ち込んで、宮本も「これは・・・」と色めき立った。
特に藤田とは、“チーム芹澤”の弟子仲間。
2人揃っての優勝争いは初めてだっただけに、「藤田さんとのプレーオフ、やる気満々だったんですけどね・・・」。

もし、谷原がパーパットを外していたら宮本も、6人によるプレーオフに残れるはずだった。
それだけに10番のミスは悔やまれるが、その分、思いがけない“ご褒美”をたくさん手にした。

特別協賛社のサン・クロレラのご厚意で、9番のアルバトロスに50万円の賞金が贈られたのだ。

そればかりか宮本は、4日間通算21個(アルバトロスを含む)のバーディを奪って、やはりサン・クロレラ提供の最多バーディ賞200万円を獲得。

「意識して取れるものではないから。すっごく嬉しい!」。
合計250万円の“副収入”に、感謝した。



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