サン・クロレラ クラシック 2006

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平塚哲二「できるだけ早く2勝目を」

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今週、体調は「最悪」だ。疲れのせいか、扁桃腺が腫れている。熱はないが、ラウンド中も「咳き込みまくり」。苦しさのあまり、「それなら、やめたらええのに・・・」苦笑いでひとり突っ込みを入れることもしばしばだが、メリットもある。

人一倍、熱くなるたち。
元気なときは、1打1打にいちいち一喜一憂し、ひとつミスしようものなら、自身への怒りで周りも見えなくなるほど。

「・・・でも、これだけしんどいと『しんどいからしゃーないやん』て、冷静になれるから。ボーっとしながらやっている」。
この難コースで、ミスを受け入れ戦っている。
「それが、いいのかな」と笑った。

今週、ドライバーを変えた。
365CCから460CCと、ヘッド容量の大きいものにして「飛距離が伸びた」と平塚はいう。
今週、計測中のドライビングディスタンスで3日間平均307.50ヤードはランク2位。
ツアー最長の7,509ヤードのここ小樽カントリー倶楽部で、「一番手以上、短いクラブで打てる」というから、かなり有利だ。

1打差2位にはいま、ノリにノっている谷原秀人。
「イヤな選手」が相手だが「できるだけ早く2勝目がしたいから」。
目標の賞金王にはもちろん、今季2勝以上が必須条件。
夢に向かって、体調不良にムチを打つ。

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