カシオワールドオープン 2004

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谷口徹(現在、賞金ランク2位) 「いま、シナリオを練っているところなんです」

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先週はタイガー・ウッズ、先々週はダレン・クラーク。2週連続で、招待外国人プレーヤーに勝利を譲った。しかも、いずれも完全優勝。
さらに今週は、93年から7年連続で欧州ツアーの賞金王に輝いた、コリン・モンゴメリーが来日している。
「2試合もぶっちぎられて…。今週はモンティがいるし、そろそろ日本人の意地を見せなくちゃ」と、谷口が燃えている。

そしてそれ以上の発奮材料が、もちろん、2002年以来2度目の賞金王の座だ。

ツアーはあと2試合を残して、トップを走る片山との差は1447万73円。
今週の優勝賞金は2800万円、来週は3000万円だ。

まだまだ、逆転のチャンスを残している状況で、
「…いろいろ、そのシナリオを考えているところなんですよ」と、ニヤリ。

このシチュエーションで思い出されるのは、2000年シーズン。最終戦までもつれこんだレースは、片山の大逆転優勝で、幕を閉じた。
「あのときと逆のパターンで、僕が最終戦までもつれこませて勝ってやる、とか…」。
劇的ドラマを、もくろんでいる。

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