サトウ食品NST新潟オープン 2004

大会ロゴ

大会記事

練習日に食あたりのハプニングも乗り越えて、金鍾徳がつかんだツアー通算4勝目

  • photo1

「刺身だけは、やめておいたよ」
練習日に食あたりのハプニングも乗り越えて、金鍾徳がつかんだツアー通算4勝目
若いころは、器械体操の選手。転向して、本格的にプロゴルファーの道を目指したの は、韓国で成年男 子に義務付けられている、2年間の兵役に就いた後だった。
デビューは24歳と遅咲きだが、97年にアジアンツアーの資格で参戦したキリンオープ ンで日本ツアー初 優勝。
以来7年間、国内シードを保っている。
43歳を迎えた今でも若々しさを保っていられるのは、毎日のトレーニングと、毎晩欠 かさない1杯の熱 燗と、あとは「おいしいものを、たくさん食べること!」。身長175センチ、体重65 キロとスリムだが 、これでけっこうな健啖家なのだ。
韓国料理のキムチ、サムゲタン、焼肉・・・。日本料理も大好物で、2日目の夜は仲 の良 い韓国人選手たち と、新潟市内でちゃんこ鍋をつついた。
3日目の夜は日本食を食べたが、突き出しで出た「刺身だけはよけておいたよ」。
大会週の火曜日、和食店で食べた刺身にあたってひどい食中毒症状。あのときの苦痛 を 思い出し、「もう 、しばらく刺身はいいよ・・・」と顔をしかめたが、そんなハプニングも軽々と乗り 越 えつかんだ、日本 ツアー通算4勝目だった。

» 前のページに戻る

関連記事

広告