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<大会トピックス> 『大勢の人の前でのプレー、最高でした』 大会始まって以来、初のローウェストアマ誕生!!地元・福岡の沖学園高校3年、諸藤将次君

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表彰式が終わった18番グリーン。180センチ65キロの痩身が、宙を舞った。決勝2日 間、休日 返上で応援に来てくれたチームメイトの手で、高々と胴上げされて「最高ですね!」 あどけ ない笑顔が、こぼれた。
オープン化されて、アマチュア選手も出場できるようなった1997年以降、初のロー ウェスト アマチュアの誕生だ。
地元・沖学園高校3年の諸藤将次(もろふじまさつぐ)君。
予選2日目には通算6アンダー7位タイで、堂々上位で本戦突破を果たした。
スコアだけでなく、飛距離でも地元ギャラリーを魅了した。4番、18番で計測された ドライ ビングディスタンスで、平均314.13ヤードを記録して4日間、ランクトップを走りつ づけた 。
最終日も、同組の飛ばし屋・立山光広(今週、ドライビング7位)と、飛距離の競演 だ。「 今日は、ほとんどのホールでドライバーを打ちました。立山さんとの飛ばし合い。か なり気 持ちよかった!」。満足そうに振り返る一方で、反省も忘れない。2回目のツアー出 場で諸 藤君が痛感させられたのは、「パッティングの大切さ」だ。「決めなくちゃいけない ときに 決められない。プロとの大きな差はそこ」次回、出場予定の日本オープンにむけての 課題も 、きっちりと挙げた。
将来の目標は、もちろんツアープレーヤーだ。「プロの人たちに混じって、大勢の人 の前で プレーしたほうが、ずっと楽しいってわかったから」大興奮の4日間で、トーナメン トの雰 囲気にすっかり魅せられてしまった様子だった。

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