日本プロゴルフマッチプレー選手権プロミス杯 2002

大会記事

桑原克典と谷口徹が練習ラウンドで、マッチプレーの予行演習。その結果は…?

  • photo1
  • 昨年、決勝戦で闘ったディーン・ウィルソン(左)と、林根基(右)は、デッドヒートの末、2アンド1で、ウィルソンに軍配が。

今大会98年のチャンピオン・桑原克典とその攻撃ゴルフで、“マッチの鬼”の呼び声高い谷口徹が、火曜、水曜日の練習ラウンドで、予行演習だ。
 その日の夕食をかけ、9ホールのマッチプレーで勝負。
 その結果は…。

 「2日連続で負けた。明日からの自信がなくなりました…」と、うなだれたのは、谷口のほうだった。
 夏場の、米ツアーと日本の往復で、疲れがたまっているという谷口は、「今はゴルフの気力もなかなか沸いてこなくて・・・」という状況で、桑原に惨敗。
 この日水曜日の夕食には、渋々、北海道の新鮮なネタが乗ったスシを桑原にご馳走する約束をしている。
 「ショックです…。彼、えらい調子よくてビックリしましたね。これをひきずって、明日、初戦敗退ということにならないようにしないと…」と、この日の敗退に、本番への警戒心を強めた。


 一方の桑原は、本番前からライバルを蹴倒して、高笑い。
 1回戦は、ブロックの違う谷口には「また、決勝戦で、改めて闘おう」と、自信満々だったが…。

» 前のページに戻る

関連記事

広告