日本プロゴルフ選手権大会 2001

大会記事

「今は良い勉強の時期」

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 ハワイ出身のディーン・ウィルソンがトップに立った。
 3月の静岡オープン、4月の中日クラウンズと、あと一息でのV逸が続いているだけに、思いを遂げるチャンス到来。
 残り2日。この5打差を、難コースでどう生かすか。

 「このコースはグリーンが硬くて、ラフに打ち込んだらノーチャンス。でも、今日は何箇所かラフに入れながらも、ラッキーがあって、パーセーブすることができました。今日は昨日よりも風が吹いてさらに難しかったけど、僕には経験があるので、風の読み、強さ、グリーンの芝目など、気を配りながらプレーしていきました。
 3月の静岡では、あがりの4、5ホールでスコアが作れず、クラウンズでは良いプレーをしたにもかかわらず、勝てなかった。でも、まあ、今は良い勉強の時期だと思って、これからもたくさん経験を積んでいこうと思ってる。
 明日以降も、1打1打を大切に、ティショットでフェアウェーをキープし、確実にパーオンさせて、バーディを決めていけるよう努力したい。
 ここ福岡は、母方の祖父母の生まれ故郷。明日は、おじいさんの親戚が応援に来てくれるって言ってるから、頑張らないとね」


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