中日クラウンズ 2001

大会記事

▼ 初日、トピックス 好スタートは、ナイスタッグのおかげ

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首位のディーン・ウィルソン


 キャディのディーン・ハーデンさんが、中日クラウンズではじめてバッグを担いだのは、94年大会。
 同郷のクレイグ・ウォーレンのキャディを務めたときだった。
 以来、今年で「5回目の和合」という。
 今年、2年がかりのグリーン改造が完成して、コースの様相は変わっても、ハーデンさんにとっての和合は『勝手知ったる自分の庭』。的確なクラブ選択でボスを助けた。


 「今日の好スタートは、ハーデンさんのおかげだよ。初めてのコースだったけど、不安はなかったからね」と、頼もしい“相棒”を、べた誉めするウィルソン。


 そんなボスの言葉に、ハーデンさんは照れたように返す。
 「いやいや・・・ボスのマネジメントがいいんだよ。ムリにピンを狙わず、バーディが確実に取れる場所にポジショニングが出来るんだ。
 それに、彼は飛距離も出るけど、フェアウェーを確実に捕らえるステディさも持ち合わせている。いっしょにやっていて、彼のプレーぶりは、非常に勉強になるよ」


 息のあったプレーで、6番からの4連続バーディを含む7バーディ、ノーボギー。62ストロークはコースレコードタイ記録。
 2人は、「これはきっと、チーム・ディーンの力だね」と声をそろえて、初日の好プレーを振り返った。

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