中日クラウンズ 2001

大会記事

「今日は11アンダー、59を出すはずだったんだよ」

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豪州出身のアダム・スコット


 「今日は11アンダー、59でまわる」と決めてスタートしたアダム・スコット。
 1番でバーディを奪うと、2番パー5で、4番アイアンの第2打を5メートルにつけてイーグル。
 5番からは3連続バーディも奪って、スコアボードを駆け上がる。
 10番パー4では、残り95ヤードの第2打をサンドウェッジで直接入れて、8アンダー。
 「運もあったけど、“この調子だと、最初の目標に届くんじゃないか”なんて思ってしまって・・・それで気持ちが緩んだみたいですね」
 タイガーばりのパワー溢れるスィングで飛ばし、正確なアイアンショットで、スコアを量産したフロント9。
 しかし、意識したとたん、ピンに寄らない。14番、16番は3パットのボギー。上がりホールは1パットパーでしのいだものの、“59”のスコアには程遠く、「急に調子が崩れてしまって・・・」とはにかむ20歳。それでも、前半の爆発力は、目を見張るものがある。
 「明日以降は、寄せさえうまくいけば、優勝も夢ではないと思う」と、自信に溢れている。

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