つるやオープン 2000

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トップと1打差、2位で決勝ラウンドに進んだ鈴木亨だ。

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今シーズン、グッとスリムになって登場した鈴木亨が、2日目を68でまわり、通算7アンダーとしてトップと1打差の2位と好位置をキープして決勝ラウンドに進んだ。
鈴木は、あまりパッとしなかった昨シーズンを反省し、このオフに「スポーツ選手としてギリギリのダイエット」に取り組んだという。
「体重は4キロ減。長い目で見たダイエットです。いま僕は33歳ですが、すごく若返った気分。5年たって他の人よりも年を取ってないとか、そんな効果があればいいと思っています」
この鈴木式ダイエット。秘密は、「あまり詳しくは、まだ話したくない」という謎のベールに包まれた特製ドリンクにあるようだ。このドリンクを飲んで、りんごなどの果物でまず1食。そして雑炊のようなカロリーの低いもので1食。あとは栄養バランスだけを考えていれば何を食べてもOKという食事で1食。これが鈴木の1日3食になっている。
「女房が一緒にダイエットを始めてくれたので、自分だけ食べられないという辛さがなくて助かっています。それに彼女は食品のカロリーだとか栄養などにとても詳しくて、食べたという満足感があってカロリーの低い献立を作ってくれます」おしどり夫婦で知られる鈴木の夫人は、学生時代に日本女子アマなどで優勝している女子プロの丸谷京子だが、プロ活動はせずにもっぱら主婦業に専念している。鈴木亨スペシャルドリンクと、しっかりした内助の功で万全の構えで今シーズンに望んだわけだ。
「今年は他人が何をやっているのかを気にせずに、トレーニングなども自分のスタイルでやって行きたい。体重が減ったことで、ゴルフにも、『飢えたライオン』のようは気持ちで取り組める」と語る鈴木。明日からのプレーも「スコアを伸ばせる自信はある」と闘志をみなぎらせていた。

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