つるやオープン 2000

大会記事

「体調が、万全じゃないから、大事に大事にやっていたら、結果につながりました」横尾要

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風邪の後遺症で、ショットがバラバラという横尾要。「いつもだったらバンバン行っちゃうとこを、危ない方を避けて大事に大事にやったら結果が出た」と、2日目に続く3バーディ、ノーボギーで通算8アンダー、3位タイ。最終組(10時10分スタート)で最終日を迎える。 「先週の月曜日に、全米オープン(6月15日―18日)の特集番組撮りでアメリカに行ったんです。そしたら、いきなり風邪で3日間寝こんじゃいまして。食べ物も喉を通らないくらいひどかったんです。体重も、多分、減っちゃって。
アメリカでいくつか、ラウンドもするつもりだったんですけど、(今年の全米オープン)会場の、ペブルビーチで1ラウンドできただけ。練習もまったく出来ない状態でした。体が動かなくて…。
今週も調子はまだ良くないんですが、水曜日くらいからやっと食事も摂れるようになってきました。ただ、調整不足で、ショットはバラバラ。ドライバーは芯に当たらないし、火曜日、水曜日は特にひどかったですね。今はようやくクラブが振れてきたって感じ。こんなので、こんないい位置にいれるのは、自分でもビックリしています。だって、今週は、風邪のリハビリみたいなつもりで、多分、2日間で帰っちゃうだろうなって思っていたから。明日も、今日までと同じように大事に、1日をプレーしたいですね」

★横尾は昨年の全米オープンを予選会から挑戦。予選を勝ち進み、本戦でも初日68でまわって5位に入るなど(最終的に57位)話題をまいた。今年2000年、ペブルビーチで行われる同大会にも、横尾はもちろん挑戦する予定だ。

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