~全英への道~ミズノオープンゴルフトーナメント 1999

大会記事

「負けたくなかった」/横尾要

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『全英への道』の最後の1枚の切符をかけ、最終日、首位と2打差で挑んだ横尾要は8番ショートでのバンカーショットを悔やんだ。
「エディ(エレラ)が、8番で左にひっぱったから(ピンまで約20メートルのところに1オン)『あんなショットする人に負けたくないって、思ったんだ。ショットの感じは悪くなかったから、乗ったと思ったのに…」出すだけになったショットは大きくショートして、ピンまで約4メートル。2パットのボギーとした。
「これが痛かったね」。

続く9番。
ホールに沿って、右サイドから池が張り出す451ヤードのミドルホールで、「エディも渡辺さんも、ティショットで左に逃げた。逃げた人たちにはぜったい負けたくなかった」(横尾)
 気合を入れて、右サイドギリギリを狙って放った第1打は、こすり球のミスショット。
飛距離が足りず、ボールは池に吸いこまれていった。

「9番は納得いかないよ。負けたくないと思って、かえってバカを見たね。
 それにしても今週は、ツキがなさすぎる。
 フェアウェーに行った球も全部ライが沈んでいるもんだから、他の人のライが良く見えて仕方なかったんだ。
 悪いライから打つ練習を、もっとしなくちゃいけないね」

 横尾は、けっきょく通算10アンダー、4位タイに収まった。

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