フジサンケイクラシック 2017

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大会記事

DAY

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DAY 4

H・W・リューが5年ぶりのツアー2勝目

今度こそ、大観衆の前で勝った。大好きな日本で、5年ぶりのツアー通算2勝目を挙げた。最終日は、最終組の4つ前から追いついた。 通算3アンダーで並んだ小平と、ハン・スンスと臨んだプレーオフにはひそかに経験と、自信があった。 フェアウェイからみすみす打ち込んだ奥のバンカーは、「絶対に入れてはいけないところ。終わったと思った」。 3打目のアプローチは深い淵の先のグリーン面さえ見えずになかば「運に ...

小平智は新婚初Vならず・・・

2週連続で応援駆けつけてくれた美保さんの前で、ツアー5勝目とはならなかった。小平は、新婚初Vを逃した。  ...

ハン・スンスはツアー初Vを逃して「悔しい」

最終組が総崩れする中で、ひとりこらえた。本戦の終盤に、食いついた。リューと小平に追いつく最後のチャンスを逃さなかった。  ...

ゴルフ界の大野くん!? ルーキーの伊藤有志が初のトップ10入り

初めての富士桜で、ルーキーにはなおさら嬉しい67だった。「ボギーなしで回れたことは、めちゃくちゃ自信になる」と、22歳の伊藤。  ...

DAY 3

まだ19歳の任成宰(イムソンジェ)を支えるのは

初日に首位タイにつけながら、2日目に74を打ってイーブンパーの11位タイまで落ちたがそこからまたしぶとくV戦線に再浮上してきた19歳を支えるのは、日本のお母さん。 今週、任(イム)のバッグを担ぐ水梨順子さんは、よく任(イム)の彼女に間違われるがこう見えて、36歳は4人の子持ちだ。 普段は茨城県のイーグルポイントゴルフクラブで、ハウスキャディを勤めながら、「小学生の子を育てています」と忙 ...

3日目に首位タイで出た2人は

岩田も稲森も、苦しんだ。揃って通算6アンダーから出た2人が、後半にさしかかるなり、揃ってずるずるとスコアを落とした。  ...

目指すは第二のマツヤマ?! 出水田大二郎(いずみだだいじろう)が逆転Vを狙う

今となっては、大変「貴重なレッスン」だったと思う。一学年上の松山英樹に、パットを教えてもらったのは、地元鹿児島の樟南高校2年の時。  ...

Vスピーチは喋りまくるぞ! 期待の21歳・鍋谷太一

大阪府出身の21歳が、関西人の弾丸トークで3日目を振り返った。「今日の前半はバーディを取りたい気持ちがありすぎて、裏目に出た」。  ...

首位の崔虎星(チェホソン)は「ゴルフはメンタル」

全長7566ヤードのツアー最長コースで最終日を前に、単独首位に躍り出たのは今月にも44歳になる韓国のベテラン。  ...

DAY 2

岩田と稲森が、首位タイに

2日目に首位に並んだ2人のリーダーが、偶然にも口を揃えた。難コースを前に岩田も、稲森も「何も考えない」。 セリフは同様でもそれぞれのニュアンスは、同じようでいて、微妙に違うようだ。 稲森は言葉どおりに、素直に何も考えずに、無心でコースに向き合うということらしい。 「今日は風も吹き出してきて、我慢比べかな、と。オールパーでもいいくらいの目標で」と出ていくなり、2番で「思わずうわっと声が出た ...

岩田寛も「何も考えない」

さて、それでは岩田が言う「何も考えない」はどうだろうか。2日目も繰り返した。「ずっと言ってますが、何度聞かれても、何も考えていないとしか」。  ...

崔虎星(チェホソン)が「一番手になれたら光栄」

2日間の平均ストロークは4.840と、難易度1位の5番は、535ヤードのパー4でこの日、唯一のバーディを奪ったのが今月にも44歳を迎える韓国の“タイガースター”。  ...

今度はV争いで沸かせる! 薗田峻輔が通算2アンダー

初日の快挙の余波は、まだ続いていた。インスタートの10番で、改めて大拍手に見送られて出ていった2日目。15番の連続バーディで、弾みをつけて迎えた16番は、まさか今日も入りかけ?!  ...

藍さんに届け! 宮里優作が2週連続のV争い

妹が、いよいよ自身のプロ最終戦を発表した週に、兄も頑張っている。通算1アンダーで、大会を折り返す優作。  ...

出水田大二郎は「もっと“いずみだ”と呼んで」

先週に続いて好調だ。出水田。「“でみずだ”とよく間違えて呼ばれる」と嘆いていたが、先週のV争いを機に「“いずみだ、頑張れ”と、応援してくださる人が増えた」と、ひそかな喜びもさめやらぬまま、今週もまた上位で週末に臨む。  ...

ルーキーは天然?! 小斉平優和がプロ転向後も大好きな富士桜で

2日目はひとつスコアを落としても、アンダーパーで踏みとどまった小斉平。プロ転向後も、富士桜と相変わらずの相性が良い昨年のベストアマの、プロフィールの趣味の欄には「野球」に「サッカー」に、「スノーボード」とあるが、「昨日の ...

幡地隆寛はホールインワン達成も・・・

さすがに前日初日の薗田ほどの衝撃はないが、2日目もまた、快挙が達成された。マンデートーナメントから本戦突破を果たした幡地隆寛(はたぢたかひろ)がこの日は、7番でホールインワンを達成した。  ...

DAY 1

薗田峻輔がホールインワンを達成

アンダーパーがわずか8人という初日。もっとも注目を集めたのが、この日1オーバーで上がってきた薗田だった。 後ろの組で一部始終を見ていた明治大学の先輩、深堀圭一郎が喜んだ。「明日、峻輔と食事の約束をしておいて良かった!」。同期の小平智は、「焼き肉屋の領収書は薗田で!」。 16番のホールインワン賞は、このまま同ホールで最終日まで、他に達成者が出なければ、賞金800万円を独り占め。 ツアーでは ...

歴代覇者の岩田寛は「そっとしておいて」

初日は17番で3メートルのイーグルを入れても、5つバーディをとっても、上がりの連続ボギーを含む4つのボギーも。何をしても「何も思わない」。  ...

武藤俊憲が復調の兆し

先週からシーズン最終戦まで15連戦に突入したツアーの合間を縫って、ご奉公を済ませてきた。今週の28日月曜日は、ホリプロのサマーフェスティバルに参加。  ...

マンデーからの挑戦。浅地洋佑は初日から「ショットもパットも100点」

ここ富士桜は杉並学院高校のときからラウンドさせてもらっている、馴染みのコースだ。勝手知ったる庭でここまで順調に来ている。  ...

ルーキー! 小斉平優和が「頂上を目指す」

昨年のベストアマが、上々のスタートを切った。今年は、28日月曜日のマンデートーナメントを突破して、挑む富士桜。  ...

谷口と藤田。慰め合い励まし合いながら、富士桜を行く

現ツアー最長の全長7566ヤードのコースで、50歳目前の2人が這々(ほうほう)のラウンドだ。谷口が、藤田に衝撃の告白だ。「もうシニアに行きたい・・・」。  ...

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今週も45回の記念大会で、2週連続Vがかかる池田勇太

2週連続の45回の記念大会で、2週連続の優勝がかかる。長きにわたり、トーナメントを開催してくださっている今大会もまた、年々コースの戦略性を高めるなど、進化と工夫を重ねてくださって、感謝の念にたえない。 たとえば今年は13番が42ヤード伸びて、250ヤードと長いパー3に変身していたり、15番のグリーン右には深いバンカーが、口を開けていたり。毎年、選手のレベル向上に合わせて、何かしらの改造が加え ...

先週2位! 上井邦裕は2年ぶりの富士桜

先週は初優勝こそ逃したが、出場権を持たない上井には大きな大きな2位だった。「こうすれば、勝てるというのが分かった」と、池田とのV争いで掴んだものもまたデカい。  ...

昨年は遼越え?! 小斉平優和(こさいひらゆうわ)が「今年はさらに上を」地元の長澤兄弟にも注目!

昨年は“遼越え”のベストアマチュア賞の輝いた逸材。今年は新人プロとして、相性の良い富士桜に戻ってきた。昨年のファイナルQTランク60位で迎えたデビュー年。ツアーの出場権はままならずやはり、マンデートーナメントを突破した7 ...

マンデートーナメントを開催

8月30日から始まるフジサンケイクラシックは28日月曜日に、本戦の出場権をかけた予選会「マンデートーナメント」を行い、出場74人のうち17人が、狭き門を突破した。  ...

趙珉珪(チョ ミンギュ)が連覇を狙う

今年は45回の記念大会。フジサンケイクラシックは、今年も山梨県の富士桜カントリー俱楽部で8月31日に開幕する。  ...

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