フジサンケイクラシック 2016

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大会記事

DAY

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DAY 4

韓国の趙珉珪(チョミンギュ)が5年ぶりの2勝目に涙

もはや確信犯だった。最終日も最終組の2人が、ペアルックの優勝争い。前日3日目は緑。この日はピンクのウェアに白パンツ。 今朝もロッカーで、上下共にみごと揃いのケネディと、鏡のように顔をつきあわせて互いに、皮肉交じりに「ナイスチョイス!」。すでに宿の支払いを済ませ、この日はウェアの詰まったスーツケースもそばにある。かぶらないよう着替えることも出来る。 しかし「なぜ、僕が気を遣わなければいけない?」 ...

丸山大輔が復調の兆し

今年はマンデートーナメントから這い上がってきた歴代覇者が、2位タイにつけた。最終日は宮本と、額賀の飛ばし屋2人に挟まれ、何ヤードも置いて行かれながらも踏ん張った。  ...

高山忠洋が、富士桜で自己ベストの2位タイ!

大会がここ富士桜にコースを移した2005年から12度目の出場にして、高山が大会自己ベストの2位タイに入った。  ...

片岡大育(かたおかだいすけ)は「2位で上がれたのは奇跡」

同じ最終組の2人を追いかけていくには、ショットの状態が悪すぎた。「今日は、ほぼ全ホールで手を離してました」。ショットの当たりの悪さに反応して、片手でフィニッシュを取るシーンが何度もあった。  ...

石川遼は、2週連続Vならず

復帰3戦目にして、自身初の2週連続優勝とはいかなかった。石川は、3差の2位タイに終わった。5打差の逆転を狙った最終日はスタートの1番からティショットを右に曲げた。  ...

宮本勝昌が史上9人目の10億円越え

最終日は、上がりの17番から連続ボギーの失速には「これで悔しくない人なんかいない」と、その点では表情が厳しかったが今大会の6位タイで、史上9人目となる生涯獲得賞金の10億円超えを達成した。  ...

遼越え?! 小斉平優和(こさいひらゆうわ)さんが12位タイでベストアマチュア賞を受賞

来季のプロデビューを目指す高校3年生が、2週連続で挑んだツアーで、ベストアマチュア賞に輝いた。先週の「RIZAP KBCオーガスタ」は主催者推薦を受けたがこのフジサンケイクラシックは、28日月曜日に行われた予選会「マンデ ...

岩田寛が再出発

少し元気を取り戻して再出発できそうだ。一昨年に優勝経験のある富士桜で、4日間を戦ったヒロシ。参戦初年度の米ツアーで悩みのドツボにはまって、この2戦でいったん帰国した岩田が、思い出のコースで復調のヒントを見つけた。  ...

谷原秀人がスタート前に棄権

賞金ランク1位が、最終結果を待たずに富士桜を出た。1番のスタートティで、スタートアナウンサーの案内に、悲鳴があがった。  ...

DAY 3

“トリオルック”でV争い。趙珉珪(チョミンギュ)が単独首位に

最終組から出た3日目は、前半こそ同組のケネディとともに一進一退。拮抗したゲーム展開を、動かしたのが珉珪(ミンギュ)だった。 15番、16番で1.5メートルのバーディでついにケネディを捕らえると、17番のパー5で4打目のアプローチを58度のウェッジで、チップイン。最終日を前に、首位を奪い返した。 いよいよ単独首位で迎える最終日最終組の勝負服は、「ピンクか赤で行く」と宣言したのは、ケネディへの ...

今度こそ2勝目のチャンス! 片岡大育(かたおかだいすけ)は「自分のプレーに徹する」

最終日を前に、3打差に詰め寄った。片岡が単独3位に浮上した。14番では7メートルを沈めて、15番の連続バーディにつなげるなど、この日は5つ伸ばして迎えた18番が痛かった。  ...

石川遼の最終日のモチベーションは

今週は、自身初の2週連続Vがかかっているといっても、まだ復帰3戦目である。「今日の後半の上がり3ホールは体力、精神的にもきつかった」。  ...

69は富士桜の自己ベスト! 魔球ショットの高山忠洋が5位タイに

同組の池田勇太が「持ってますね!」と、思わず言った。8番の2打目は、「今までここで散々苦労してきたんで。あれくらいの恩恵はあってもいい」と、本人も頷いた。  ...

3日目の浮上で職探しも当分お預け。丸山大輔が7位に

これでまた、しばらく“転職”しなくても済みそうだ。歴代覇者が、復活の足がかりをつかめそうな3日目の68。7位タイに上がってきた。  ...

DAY 2

今週こそ遼に負けない?! ブラッド・ケネディが単独首位浮上

同じ組で上がっていた金亨成(キムヒョンソン)が、目を剥いた。「ケネディさんは、パットがハンパない!」。 賞賛の嵐に、フっと微笑み「パットだけではなく、今日はショットも良かったですよ」。 スタートの1番から2メートルのバーディを皮切りに、4番ではエッジから、これまたパターで4.5メートルを沈めた。 こちらも同組のヘンドリーのパットが幾度となく、参考になった。 11番や17番では、ヘン ...

納豆大好き、趙珉珪(チョミンギュ)がV争いへ

前日に続いて、2日目もボギーなしのゴルフが目標だったが「残念、今日は2つ打ちました」。この日は初日より、グリーンが速くなったと感じた。前半の15番も、8番も「どちらも1メートルくらいのパーパットを外した」と、悔しがった。 ...

メンタルが、2週連続Vの鍵! 石川遼は3位タイに踏みとどまった

反省に始まり、反省に終わる2日目になった。この日最後の9番は、8メートルのパーパットで思わずガッツポーズを握った。「ティショットも、2打目も、アプローチも右に乗せただけ。内容的には最悪でした」。右のラフに入れた2打目は刻 ...

一夜漬けのJ・B・パクが3位タイ浮上

金庚泰 (キムキョンテ)の連覇がかかる今年も2日目にして、リーダーボードに韓国勢がひしめいた。3位タイのJ・B・パクは、その中でも34歳の中堅だ。「まぐれですよ」と笑った。この選手はいつも、こうしておどけて、はぐらかす。 ...

文景俊 (ムンギョンジュン)がホールインワンを達成

上位にひしめく、韓国勢に自分も割って入った。日本ツアーは2年目の文(ムン)が、美味しい1打を記録した。  ...

30歳の誕生日に金庚泰 (キムキョンテ)は・・・

この日、鬼は30歳になった。「男は、30からが一番良い歳」と庚泰(キョンテ)。「この1、2年が僕にとって一番大事」と、記念の日に、改めて野望を掲げた。  ...

一昨年の覇者。頑張れ、ヒロシ!

2日目を終えて、同組の宮本勝昌にニッコリ言われた。  ...

池田勇太が66をマーク

初日は4オーバーと大きく出遅れながら、思い入れの深いコースで盛り返してきた。池田が66で回ってきた。  ...

DAY 1

兄さん、ありがとう! 趙珉珪(チョミンギュ)が復調の首位発進

この日最後の18番で、3メートルのパーパットをしのいで、何が嬉しいかって、「今日はノーボギーで終われたこと」。難しい富士桜で、ただ一人ボギーなしで回ってきた。 ティショットを林に入れながら4メートルのパーパットを拾った14番や、最難関の5番は535ヤードの長い、長いパー4でも、ティショットを右にミスしながら、1.5メートルを決められた。 前半は、ピンそば10センチにつけた3番を挟んで、3連 ...

あるぞ、2週連続V! 石川遼が単独2位に

自身初の2週連続Vに向けて、好スタートを切った。4年ぶりに帰ってきた富士桜は、ますます飛距離が伸びて「PGAツアーをやってもおかしくないコース」と、米ツアーで戦ってきた石川でさえ、「長いですね。歩く距離も長くて体力的にも ...

明日は30歳の誕生日! 昨年覇者がやっぱり来た

ほぼ2年ぶりの直接対決。久しぶりの同組ラウンドで、好敵手は互いをたたえ合いながら、揃ってリーダーボードに名前を乗せた。「庚泰 (キョンテ)はショットがあまりよくない中でも、粘りというか、常にベスト尽くしてやっていく」とは ...

秋吉翔太はまだ見ぬ子のために!

初出場の富士桜。富士山からの目を読み切った。5メートル以内のチャンスは、ひとつたりとも逃さなかった。13番では15メートルもの長いバーディトライも沈めて、5つのバーディで、3位タイと好位置につけた。  ...

山梨県勢! 河野(かわの)晃一郎が好発進

生まれは東京だが、ここ山梨育ち。ここ富士桜から、車で40分ほどの笛吹市で、12歳から約13年間を過ごした。  ...

今日は5番で2人がバーディ!! 午前の塚田好宣はRIZAP効果?

左ドッグレッグの先には、グリーン左に池もあり通常のパー5でプレーをしても、ただでさえ難しいホールである。この富士桜の5番ホールは期間中、535ヤードの史上(92年以降)最も長いパー4として設定されて、選手たちにも怖れられ ...

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賞金王は諦めた?! 金庚泰 (キムキョンテ)は連覇も・・・

3ヶ月あまり留守にしても、あれだけ流ちょうな日本語は、何ら支障ない。大会前日は水曜日のプロアマ戦は昨年覇者としてそつなく、日枝久・大会会長など役員の方々をエスコート。 素振りをされる合間を縫って要所、要所でナイスアドバイスを送る。いつもの優しい口調でスイングの込み入った内容も、分かりやす くきちんと伝える。たちまち見違えるショットに、柔らかな笑みを浮かべて「ナイスショット!」。 「僕 ...

賞金1位! 谷原秀人は油断大敵

さあ、ここから本格的に頂点を目指して歩く。富士のふもとに広がる富士桜に賞金1位で乗り込んできたのが谷原だ。  ...

2週連続優勝がかかる!! 石川遼

先週は、4年ぶりの芥屋に続いて、今週はまた、4年ぶりの富士桜でも「ガンガンに攻めていく」。  ...

池田勇太は悲願の大会初制覇へ

高校時代に、初めてプロの試合に挑戦したのがこのフジサンケイクラシックだ。それから、昨年まで7度の挑戦も「勝てそうで、勝てないのが続いている」。  ...

昨年覇者が帰ってくる

今年も鬼の強さが続いている。昨年、このフジサンケイクラシックで、その年3勝目(全5勝)を飾ってそのまま自身2度目の賞金王の座についた金庚泰 (キムキョンテ)。今年もすでに3勝を飾ったあと、しばらくアメリカに拠点を置いた。 ...

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