アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ  2016

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大会記事

DAY

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DAY 4

3つの名前を持つ男。詹世昌 (センセショウ)が大逆転V

日亜の共同主管で行われた大混戦の最終日は、やにわに難解な名前がリーダーボードを駆け上がった。最終組の5つも前で、いち早くそのてっぺんに居座ったのが、アジア枠から出た詹世昌(センセショウ)。 日本ツアーは2006年にセガサミーカップを制した葉偉志(よういし)以来の台湾人覇者の誕生だ。 30歳がこの日出した62は自己ベスト。 13番で、20ヤードのバンカーショットを直接入れた。14番の連続バ ...

小池一平が自己最高の2位に

ツアー初優勝までもう一押しだった。17番で10メートル超のバーディトライをねじ込んで、首位と2打差。  ...

山下和宏が、地元で今季ベストの3位に

最終日はほんとうに、大勢のギャラリーを引き連れて歩いた。地元出身の山下には、朝からほんとうにたくさんの声援が飛んだ。  ...

パチャラ・コンワットマイは4位に終わる

17歳のダイヤモンドは負けても最後まで、輝きを失わなかった。逆転Vは許したが「出来るだけのことはやったので。OKです」と、笑顔で応えた。  ...

小斉平優和(こさいひらゆうわ)さんがベストアマチュア賞

アジアと日本の精鋭が集うビッグトーナメントで、アマチュア勢も国際色豊かに健闘した。  ...

DAY 3

タイ新鋭の17歳! パチャラ・コンワットマイが無欲の首位キープ

「パチャラ」とは、タイ語でダイヤモンドのこと。あだ名の「ペッ」も、やはり同じだ。磨けば光る17歳が、ムービングサタデーに首位を守った。この日は3日間で、もっとも難しいピン位置も、「アプローチとパットが良かった」。アイアンの多少のブレも、しぶとく拾った。若いのに、手堅いゴルフで譲らなかった。 10代のころの石川遼のように、タイでもパチャラに大きな期待と注目が集まっている。 若いのに、左胸には ...

1打差の単独2位に! 小池一平が自身初の最終日最終組で狙う初V

ずっとパーで耐えて迎えた最後のパー5はこの日の鬱憤を一気に晴らす大チャンスだった。18番は残り236ヤードから、クリークで奥5メートルに乗せた。  ...

先週は心が折れた。山下和宏がツアー初Vのチャンス!

3打差の、3位タイから出たこの日の3日目より「初日、2日目のほうが緊張していた」。8月の「RIZAP KBCオーガスタ」で予選落ちをしてから「もう1ヶ月も、予選を通ってない」。  ...

片岡大育は4打差5位も「今の状態なら勝てる」

ショットは「キレキレ」だった。「これほど調子が良いときに、ガっと行っときたかった」。闘志とは裏腹に、片岡は再三、ショットを曲げた。前日まで雨が降った影響で、あちこちがぬかるんでいた。  ...

DAY 2

今週もタイ旋風を巻き起こす! パチャラ・コンワットマイが単独首位に

先週の日本シニアオープンでは2試合連続Vを達成するなど、シニア界では“ルーキー”のプラヤド・マークセンが圧倒的な強さを見せつけているが、タイにはその後に続く若手がひしめいている。 「パチャラ」とは、タイ語でダイヤモンドを意味する。まさに、磨けば輝く宝石の可能性を秘めた17歳が、2日目にして単独首位に浮上してきた。 コンワットマイは、アマ時代の14歳でタイのプロトーナメントを制した。15歳で ...

ちょっぴりアジアが苦手だけれど。小池一平がV争いへ

この2日で、67を並べて順調にV争いに加わってきた。練習ラウンドで、ここ茨木カンツリー倶楽部を回ったときには「難しくて。イーブンで回るのがやっとかな」との自身の目算も、良い方に裏切って「自分でも、ちょっとびっくり」。  ...

プロ2戦目の星野陸也は「超・運が良ければ優勝も」

186センチの長身で、初日に2ホール平均308.50ヤードを記録して、ドライビングディスタンスで1位に。「飛ぶが、曲がらないのが僕の武器」と、この日は前半のインコースで一度もラフに入れなかった。  ...

時松隆光が4試合ぶりの決勝ラウンド進出へ

人生の劇的変化にも、やっと慣れてきた。ゲンちゃんこと時松隆光(ときまつりゅうこう)が、初Vからやっと4試合ぶりの予選通過を果たした。  ...

タニロイの存在を励みに! 松村道央が5位タイに

師匠の上昇が、励みになった。この日は、スタートの1番から3連続バーディでいい気分も「上にはさらに上がいた」。前半の9ホールで5つ伸ばして一気にリーダーボードに名前を載せた。その人こそ“タニロイ”こと谷口徹だ。  ...

DAY 1

小平智は「難しいコースほど燃える」と単独首位に

今年3試合目のアジアと日本ツアーの共同主管大会は、燃える材料がたくさんある。「もともと僕は海外志向が強い」と、ここで勝てれば、活躍の場を広げる大チャンス。 戦いの舞台も、申し分ない。関西きっての名門。「僕は難しいコースほど燃える」と、大正12年に開場した歴史と伝統の茨木カンツリー倶楽部で、初日から攻めの姿勢を貫いた。 ボギーなしの7アンダーでやってきた最終ホールの9番で、今週最初のボギ ...

今週こそ好機を逃すな、今平周吾

いつも淡々とプレーしているように見えるが、悔しくなかったわけがない。今までにも、惜しい試合はいくつかあったが、先週のANAオープンは、自身にとってはまさに正真正銘のV争いといってよかった。  ...

平塚哲二は今年45歳でも「まだ行きたい」

大阪・茨木は、午後から急に雨脚が強まり、「距離は長いし、飛ばないし途中から、もうグリーンのセンター狙い」。それでいて、15や17番では10メートル以上のバーディトライを立て続けに沈めて、後半の3連続バーディで、3位タイま ...

日本ツアーのレフティ! アダム・ブランドはBJに続け

初日のこの日は、スタートの1番からの3連続バーディが、「ハイライト」と、喜んだ。絶好のチャンスを立て続けに決めた。そのまま波に乗り、4アンダーは3位タイと好発進した。  ...

ベテランのマンデー組! 桑原克典が「幸せ」

今季は、ツアーの出場権がなくても、今大会は19日月曜日に行われた予選会「マンデートーナメント」を突破して、これが今季4戦目のレギュラーツアーでも、47歳のベテランには「楽しくって仕方ない」。  ...

川村昌弘も参加! チャリティフォトサービスを実施

23歳のホストプロもせっせとファンサービス中。今年は大阪府の茨木カンツリー倶楽部で開幕した「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」では、ご家族で楽しめるイベントをたくさん用意して、みなさまのご来場をお待ちしています。  ...

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社内報に活躍を載っけてみせるぞ! 23歳のホストプロ、川村昌弘

思い出の舞台で今度こそ、V2報告が出来れば最高だ。マー君が2度目の茨木で、健闘を誓った。記念すべきツアー初Vは、逆転優勝を達成した開催コースがここだった。 「アジアパシフィックオープン パナソニックオープン」は3年前に、やはりアジアと日本ツアーの共同主管で行われていた大会だ。 今大会と同様に、勝てば両ツアーのシード権が得られる。 ここでの初優勝を機に、川村の人生はガラリと変わった。 三 ...

日本の賞金1位! 谷原秀人がアジアの精鋭を迎え撃つ

賞金王の昨年覇者がいない間に、虎視眈々。目下、賞金ランク1位がここからさらに差をつけていく。  ...

ご当地プロ! 山下和宏は地元できっかけをつかむ

まさに地元で、復調のきっかけをつかみたい。開催コースの地元茨木市のお隣の大阪府は高槻市出身。たとえご当地プロでも敷居の高い。  ...

ベテランのホストプロ、藤田寛之が健闘を誓う

一度、頂点を極めた男の宿命か。「僕も頑張っているんですよ。頑張っているんですけどみなさん、許してはいただけない」。今シーズンは、ここまで関西オープンの8位が最高で、トップ10入りはその1度だけ。賞金ランクは34位。「でも ...

マンデートーナメントを開催

大阪府茨木市の茨木カンツリー倶楽部で開幕する「アジアパシフィックオープンダイヤモンドカップ」は22日から始まる本戦に先駆けて、19日月曜日に予選会のマンデートーナメントを開催し、出場24人のうち、3人が駒を進めた。  ...

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