中日クラウンズ 2015

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大会記事

DAY

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DAY 4

I・J・ジャンが和合で2勝目

このたびのツアー通算3勝目に際して、ジャンが一番に言いたいことは、「ミズキ、見ててくれた?!」。先週の出会いには、本当に感謝したい気持ちで一杯だ。 ジャパンゴルフツアーの震災復興支援の一環で、ジャンが福島県の岩瀬郡天栄村にある湯本小学校を訪れたのは4月23日。新白河駅から車で約1時間。「本当にこの先に小学校があるのか」と、道中、心配になったほど。深い山間の小学校は、全校児童18人。みんなでスナッ ...

地元愛知県出身! 近藤共弘は2つめの王冠ならず

ジャンとともに、和合での2勝目がかかっていた近藤だったが、もう一歩及ばなかった。毎日、1番ホールのワンオンチャレンジで地元ファンを沸かせるなど、「ショットが初日から、日に日に良くなって。不安がなくなってきた」と、前半は3 ...

谷原秀人は「もう少し、早ければ良かった」

最終日にやにわに、V争いに加わったのが谷原だ。前半は7番からの3連続バーディで、ジャンに1打差に詰め寄った。  ...

山下和宏は開幕から2試合続けて2位に

2週前の東建ホームメイトカップでは、上々の滑り出しが出来たうれしさのほうが勝っていたが、今回は2試合連続の“敗退”に「今週は悔しさがある」。  ...

還暦プロ! 中嶋常幸が和合での4日間に「希望が出てきた」

2年ぶりにAONが揃った和合で中嶋が、ただひとり週末に残って存在をアピールした。最終日も相変わらず難条件にも「元気なところを見せられた」と、納得の67に「贅沢言っちゃキリないけれど。“還暦”でさ、よくやったよね、3アンダ ...

DAY 3

片山晋呉が首位に並ぶ!!

相変わらずどえりゃー痛い。開幕目前に痛めた腰も今朝は「味わったことがない。凄まじい痛さ」。大会は決勝ラウンドにして「今朝は帰ろうかと思った。朝の練習場で、もう片付けてとまで言ったんです」。 今週、キャディをつとめる江連忠プロに、それこそすがるようにして1番ティに立った。 「どえりゃー大変でした」と、スタートから這々の体も「バーディが痛み止めって、よく言うけど本当にあるのかな?」。半信半疑も ...

I・J・ジャンは「大好きなシンゴさんと」

上がりホールで、まんまと和合の罠にハマッた。午後から吹きはじめた強い風。「読み切れなかった」という16番。150ヤードの2打目を9番アイアンでバンカーに入れて、ボギーを打った。「流れが一気に悪くなりました」と、この日最後 ...

地元愛知県出身! 近藤共弘が昨年のリベンジ

和合の1番ホールは370ヤードの左ドッグレッグのパー4に、ワンオンチャレンジを見守るのも一興だ。ギャラリースタンドの真向かいには、ボールの落下地点を追いかける大きなスクリーンも設置され、ゴルフ通の名古屋ファンを心ゆくまで ...

山下和宏は2週連続のV争いに「まだ頑張れる!」

あんまり、イップスイップスと書かないで、と本人は言うけれど、この日3日目もイップスの症状を訴えている選手とは思えない、みごとなパーセーブで魅せた。  ...

DAY 2

李京勲(イキョンフン)が首位キープ

この日は正午過ぎの12時25分からのスタートにもかかわらず、平然とスコアを伸ばしてきた。時間を追うごとに、カチコチに硬くなるグリーンもものともせずに前半は3つのバーディで折り返すと、後半はもっと伸ばせたような、しっかり我慢ができたような。 13番は、2.5メートルのフックラインや、15番で2メートルのバーディチャンスも「惜しかった」。しかし、その15番は実は微妙で、スプーンで打ったティショッ ...

手嶋多一が単独2位に

現在最長の19年連続賞金シードを持つベテランが、和合の初制覇を射程に入れた。16番で、右から6メートルのフックラインを決めると、圧巻は17番。持ち味の強気のパットが火を噴いた。「入っていなかったら、グリーンを出ていた」と ...

「ミズキ~! 見ててよ」I・J・ジャンより

プロアマ戦が行われた水曜日には、「いつもよりソフトなような・・・」と感じた和合のグリーンも、気のせいだった。「昨日から、だんだん硬くなってきて」。やはり、いつもの和合に戻った。  ...

イップスの呪縛から抜けつつある?! 山下和宏が今週もV争い

和合で見せた41歳の粘り。バンカーから「ダフった」と、ボギーにした17番のミスを補ってあまりある、18番のバーディ締めだ。  ...

片山晋呉が「どえりゃ~」ゴルフで65をマーク

難攻不落の和合で2勝の雄が、9番からの4連続バーディで、通な名古屋のゴルフファンをうならせた。「どえりゃ~沸いてましたね!」と満面の笑み。しかし、熱い声援を全身に浴びる身体は「どえりゃー痛いですね・・・」と、そこは少し、 ...

中嶋常幸が上がりの連続バーディに

スコアカードの提出を終えて、クラブハウスに通じる和合の小道も気は逸る。待ち受ける報道陣の顔を見るなり、開口一番。「俺を誰だと思ってる!!」。この決めぜりふを言いたいために、ゴルフをやっているというのは大げさだけど、「ごめ ...

DAY 1

和合が大好き! 韓国の李京勲(イキョンフン)が単独首位に

額にうっすらと光る汗。最後の18番も、左手前から2.5メートルのバーディチャンスを沈めて初日の和合は初夏の陽気に、「今日は、あちぃですね」と、静かなほほえみで上がってきた。 参戦4年目の日本ツアーで、声をかけてくれるファンも増えて「最後、ナイスバーディだね」と褒められて「ハイ」と小さく答えてはにかむ。 難攻不落と言われる和合は得意だ。 初出場の2012年から一度もトップ10を外さず、 ...

藤田寛之は4位タイにも「いつでも赤点取りそうです」

ボギーなしの4アンダーで迎えた18番で、「今日の調子なら2パットのパーと、甘く考えていたら、やっぱりそうはいかなかった」と、ベテランが案の定のボギー締め。「ティショットのミスを、セカンドでカバーしたつもりだった」と苦笑い ...

イクメン! 小林正則が「久々の60台」で4位タイに

最後の18番は「お恥ずかしい・・・」と、ドタバタのパーセーブだ。ティショットを左に曲げて、木の下から腰をかがめて打った2打目。どうにかグリーン左サイドの花道まで運んだものの、アプローチは寄らず3メートルが残った。  ...

初出場の21歳! 稲森佑貴が和合で8位タイスタート

今週の“宿”は、和合近くのホームセンター。「歩いてもいける。一番近いのは、2番ホール」。お父さんとのキャンピングカーを駐車場に停めて、初の和合でも“拠点”はばっちり。  ...

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2年ぶり! AONそろい踏み

青木と、ジャンボと中嶋が、同じ大会で一同に介すのは、2年前のこの中日クラウンズ以来のお楽しみ。青木と、ジャンボのここ和合の勝ち星を足しただけでも、その凄さは一目瞭然。互いに3連覇を含むそれぞれ5勝は、「10年間も、俺たちで勝ち続けてきたってことだもんな」と、ジャンボの肩を抱いた青木。 「いや、でも青木さんは、いつの話よ。ずいぶん前でしょ」と、まぜっかえすジャンボ。長年のライバルならではの憎ま ...

名古屋商科大出身! 上井邦裕が悲願の初Vへ好位置

3アンダーは、4位タイでも口をとんがらせて上がってきた上井。「ティショットが悪いから、元気ない」。昨秋から続いている不振に、好発進にもテンションはどうにも上がってこない。  ...

今季初戦! AONのうち唯一、和合での勝ち星がない中嶋常幸は・・・

和合での優勝は「縁がない」。それでも、前人未踏の記録は作った。98年大会。1番のパー4で、第1打をカップインさせるアルバトロスを達成した。  ...

AON完全制覇です! 川村昌弘

三重県出身の21歳が、今からわくわくしている。今年のクラウンズは実に2年ぶりに青木、中嶋、尾崎将司のいわゆるAONそろい踏みが話題だが、中でも青木とラウンドする機会を得たのがゴルフ界の“マー君”こと川村昌弘。  ...

連覇は必須!! 金亨成(キムヒョンソン)

このオフは、5年前に肩を痛めてずっと控えるしかなかったトレーニングにも力を入れて、昨年より体重も3キロ増。逞しくなって和合に戻ってきたヒョンソンが燃えている。  ...

今年もたんぽぽの花に励まされて(中嶋常幸らが地元福祉施設を訪問)

今年17年目の恒例行事ともなると「訪問」というよりも、「里帰り」と言ったほうがプロたちの気持ちにはふさわしい。この日28日は、午後15時からの“再会”に合わせて続々と、施設に集まってきたプロたちの挨拶も「こんにちわ」では ...

今年もチャンピオンズマッチを開催

ジャパンゴルフツアーの第2戦は、開幕戦の三重県に続いて、舞台は名古屋。歴史と伝統の中日クラウンズはゴールデンウィークのまっただ中。4月30日に、名古屋ゴルフ倶楽部 和合コースで幕を開けるがその前に、クラウンたちの祭典だ。 ...

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