関西オープンゴルフ選手権競技 2015

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大会記事

DAY

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DAY 4

プロ9年目の片岡大育(かたおかだいすけ)がツアー初優勝!

人柄を如実に表す優勝シーンとなった。後半の10番からずっと、スコアボードが確認できずに、「いったい何打差あるのか。自分がトップなのかも分からない」。焦った気持ちでずっとパーを拾って、「13番の2メートルが、一番しびれた」。やっと状況が把握出来たのは、18番のグリーンに上がってから。「その瞬間に、3打差あって。嗚呼、ありがとうございます、と」。勝利を確信してようやく安堵してなお、睨んだ4メートルのバ ...

長谷川祥平さんがベストアマの中部銀次郎賞を獲得

今年の関西オープンは、23人のアマチュアが挑戦し、その中で長谷川さんは、ただひとり予選通過を果たしていたから、決勝ラウンドは、ただひたすら上を目指すだけでよかった。  ...

ハッピーバースデー! 三十路を迎えた塚田陽亮(つかだようすけ)が63をマーク

何が凄いって、この日は難しいインコースで、5つのバーディを奪ったこと。「ちゃんと帳尻、合わせて来るでしょ」と、前日の3日目は1ボギーの72に終わった分も、ちゃんと取り返してハッピーバースデー・・・!!  ...

山下和宏は「期待にお応えすることが出来なくて・・・」

地元の期待を一身に背負って、単独首位でスタートした山下は、序盤で躓いた。3パットのパーに終わった2番パー5。続く3番はティショットをOB。  ...

DAY 3

単独首位の山下和宏が「今までとは違う僕を見せたい」

最終日の「良い予行演習」が出来た。いよいよ決勝ラウンド初日の大会3日目は、予選以上に「地元の期待が凄くて」。大会主催の関西ゴルフ連盟(KGU)には、研修時代からお世話になる所属コースのザ・サイプレスゴルフクラブ(兵庫県)のメンバーさんも何人かいて、「僕がキャディをしたこともある方も何人かいらして。僕には言いやすいんでしょうね」と、この日もロープの外から飛び交う激励を、一身に受けてプレーした。  ...

こちらもツアー初Vがかかる! 片岡大育(かたおかだいすけ)は「そこは譲り合わないように」

この日3日目に最終組で回ったのは山下と、ウォンジョン・リー。まだ互いにアマチュア時代に親しくなった友人の豪打は分かっていたつもりでも、久しぶりの再会には「度肝を抜かれた」。  ...

ヒロシのツアー2勝目の鍵は掃除?!

最終日最終組は、いずれもツアー初Vを目指す山下と、片岡の間に割って入ったのが昨年、ツアー1勝をあげたばかりの岩田寛。相変わらず、どこか煮え切らない。この日は、2番で右から10メートルのイーグルトライを決めるなど、ボギーな ...

昨年覇者が意地を見せた!!

賞金王がようやく目覚めた。開幕から低迷が続いていた孔明が、今季自己ベストの64をマーク。「今までは、気合いが空回りして、焦って、知らないうちに、打ち急いでいたみたい」。  ...

DAY 2

360ヤードを記録!! W・リーが首位タイ浮上

これでもまだ、本気で振っていないというから畏れ入る。「W・リー」こと「ウォンジョン・リー」。「今日一番のショット」は3番ホールだ。563ヤードのパー5は「あれは、良いあたりでした」と飛ばしに飛ばして、なんと360ヤード・・・!! わずか182ヤードの2打目は軽く6番アイアンで、「バンカーに入れた」と2オンこそ失敗したが、2番から2ホール続くパー5で楽々連続バーディを奪って涼しい顔。 「今日は、 ...

片岡大育(かたおかだいすけ)が首位タイに

前日初日は、上がってすぐに、電話をかけた。18番ホールで片岡のティショットが直撃した60歳代の女性ギャラリー。携帯電話の番号と住所を聞いておいたのだ。「あまりにも足が腫れてしまったそうで。その日のうちに検査は出来なかった ...

関西出身! 山下和宏が「地元の期待をひしひしと」

主催者の期待を一身に受けて、開幕から2戦連続で2位に終わった山下が、再びツアー初Vに挑む。2日目は、地の利を生かした。この日は難しいピン位置に、傾斜を読み切れずに苦しむ選手も多い中で、「僕はあまりそこは感じない」とさらっ ...

藤本佳則のリベンジは来年・・・?!

初日の68に続いて、この日は66と順調に伸ばしているはずなのに、ビリケンさんはなぜか浮かない顔。「スコアだけ見ればそうなんですが、コースは僕に合っていない」。  ...

ミュゼプラチナム所属! 塚田陽亮 (つかだようすけ)が初日の4パットも何の

初日に続く69で回って「今日は特に、事件もなく」と、あえて前置きしたくなるほど、前日はさんざんだった。  ...

ルーキー! 竹安俊也が「やったるでぇ」

これがツアー2戦目のルーキーだ。デビュー戦となった開幕戦の東建ホームメイトカップはさすがに「めちゃ緊張した」と、振り返るが兵庫県出身の22歳は、地元関西ですっかり調子を取り戻して「やったるでぇ」と、応援に駆けつけた友人の ...

DAY 1

片岡大育(かたおかだいすけ)が「姉さんのいない間に」

476ヤードの14番パー4は2打目に7番アイアンを握り「エッジに落とせば寄っていく。その通りのショットになった」。難易度4位のホールでバーディを奪うなど、随所に日頃の成果を見せた。 ここ名神八日市カントリー倶楽部は、フェードヒッターだと立ちにくいホールがいくつかあるが「今は少し、ドロー目に打っているので、気にならない」。このオフに取り組んだスイング改造が、はまった。 「昨年までは、カッ ...

松村道央が家族の前で好発進

家族の前で、今年初めて良いところを見せられそうだ。好機は今週、足で伺う。「ここのグリーンは、各ホールでスピードが違うように感じて」。見た目と実際の転がりのギャップもあり、「今週は足で踏んだ感じで、どうなのかというのをやっ ...

黄重乾(ハンジュンゴン)は日本オープンの資格を取りに

特に午後から強い風の中で、2番からの6連続バーディは圧巻だった。「韓国ではやはり6連続がありますけど、日本では初めてですね」。自己ベストタイで、やにわにリーダーボードに居座った。  ...

「なぜ俺はシード権を落としたのか・・・」原因をつきとめた矢野東が5位タイに

ツアー3勝の実力者が復活に向けて、ひたむきに歩く。矢野が、3アンダーで回って初日、5位タイにつけた。「朝は北西の風が、後半は北向きに」。吹き荒れた強風も読み切って、追い風に乗った。  ...

香妻陣一朗は姉さんにも負けない!

大混戦の初日。3アンダーに13人がひしめく5位タイにつけた、プロ4年目の20歳。「ドライバーが調子悪いのに・・・。パットが入ってくれただけのこのスコア」。  ...

ルーキー! 山岡成稔(なるとし)が好発進

この春、日大を卒業したばかりの22歳が、上々のスタートを切った。「今日は、3つのロングがすべて取れたので、楽に回れた」と、4バーディ1ボギーの3アンダーにも「あともうひとつくらい・・・という気持ちもあるけれど。欲張りすぎ ...

デビューから2戦目の藤田大が5位タイに

20011年にプロ転向を果たし、先週デビューしたばかりの37歳が、上々のスタートを切った。朝から強い風が吹く中で、4バーディ1ボギーをマークして「やっと少し、プロっぽくなってきた」と、精悍な無精ひげで笑った。  ...

近藤共弘が今季のホールインワン第1号!

近藤が12番のパー3(168ヤード)で、今年最初のホールインワンを達成した。  ...

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孔明が「連覇して、俺が止めた、と言ってみたい」

孔明がいよいよ本気になった。「ほんとそろそろ行かんといかん。勝って大きなこと言わんといかん」。連覇に向かって仁王立ち。 それにしても、「ここはほんと、よく出来たコースだと思う」。日本最古のオープン競技は毎年、関西の名門コースを巡って、今年は滋賀県の名神八日市カントリー倶楽部が81回目のその舞台。 19日火曜日に初めて18ホールを回って、「最初のアウトコースは楽勝だと思った」。1日5アン ...

中嶋常幸が34年ぶりの舞台で

ここ名神八日市カントリー倶楽部で関西オープンが行われるのは、34年ぶり。またこのコースでトーナメントが開催されるのは、33年ぶり4度目。その“初回”に優勝を飾ったのが、中嶋だ。  ...

地元関西出身! 開幕2戦で2位の山下和宏は恩返しのツアー初Vを

今季は開幕から2戦続けて2位につけ、初V間近をアピールした山下が、思い出の大会でこそ、恩返しの初優勝を狙う。  ...

一昨年のベストアマ! 大堀裕次郎が「優勝を目指してやる」

日本アマを制したトップアマ時代から数えると、3度目の挑戦となる今大会。「優勝を目指してやりたいですが・・・」。23歳の一瞬、力強いコメントも「調子があまりよくないのでボチボチ行きます」。言葉は控えめだが、成長の跡は著しい ...

今年も観戦ツアーを実施

今年、81回を迎える関西オープンゴルフ選手権競技は今年、滋賀県の名神八日市カントリー倶楽部で5月21日に開幕。昨年は小田孔明が、賞金王への礎を築いた今大会。関西の名門コースをサーキット方式に巡り、地元地域の支援を得ながら ...

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