日本オープンゴルフ選手権競技 2013

大会ロゴ

大会記事

DAY

Unisys Scoring System

DAY 5

小林正則が逆転で78代目のゴルファー日本一に【インタビュー動画】

嬉し恥ずかし新婚初Vには、申し分のないタイトルになった。小林が、78代目のゴルファー日本一に輝いた。3つ下の後輩との一騎打ちを制した。大会3日目に単独首位に立って「死ぬ気で勝つ」と涙ながらに言ったのは、小田孔明だが最後は小林が、「死ぬほど嬉しい」と笑顔で波乱の大会を締めくくった。 大会5日目の最終日最終組は「孔明が相手だったから、勝てた思う」と、小林は言った。「孔明は日本でも有数のショットメ ...

小田孔明は「このリベンジは、必ずどこかで」

戦う前から思わず涙ぐんでしまうほど、欲しかった日本タイトルは今年もまた、小田の手からこぼれ落ちた。3打差の単独首位に立った3日目から、2晩のちに迎えた最終ラウンドは、スタートからボギー先行にいきなり嫌なムードに。  ...

ヘッドプロ! 細川和彦は所属コースで初めて尽くしの・・・

42歳が初めて尽くしの日本オープンを終えた。今年の会場の茨城ゴルフ倶楽部は「自分の所属コースで、最終日が月曜日まで延びて・・・。こんなの全部、初めての経験でした」。  ...

小浦和也さんがベストアマチュア賞を獲得【インタビュー動画】

昨年は、初めての日本オープンで、初日に人生初のホールインワンを達成しながら予選落ちをした小浦さんが、2年目の今年は悲願を達成した。通算3オーバーは、26位タイでベストアマチュア賞に輝いた。  ...

DAY 4

大会4日目はサスペンデッド

歴史と伝統の78回大会は、21年ぶりの事態となった。朝から降り出した雨は弱まる気配さえなく、大会4日目の第4ラウンドは7時からの2サムラウンドで12組目の24人がいったんコースに出たものの、「次第に雨がひどくなり、グリーンにも川が出来たような状態でした」(野村惇・競技運営委員長)。 8時37分に競技を一時中断。今後は回復の見込みどころか、夕方にかけてますます雨脚が強まるという予報を受けて、1 ...

DAY 3

小田孔明は「死ぬ気で勝ちに行く」【インタビュー動画】

勝ちたい。そう思うたびにこみ上げてくる。「勝ちたい」と、口にすればなおさら我慢出来ない。「ほんとうに勝ってから、泣きたいんですが」と、大男が照れた。「一番勝ちたい試合。それが日本オープンなんで」と言うと、また涙声になった。 忘れられないのが、2007年。相模原で行われた72回大会は、「まだあの頃は若かった」。その年、シード元年はまだもちろん勝ち星もなく、最終日を単独首位で出ながら最終日に80 ...

後輩との直接対決! 小林正則が単独2位に【インタビュー動画】

3打差で首位を走る小田孔明を追いかける小林も、この日は3日目から気持ちがこもっていた。「せっかく日本オープンでこの位置にいる。今日は凄く大事な日だと思っていた」。  ...

3位のスコット・ストレンジは実は

3日目は67のベストスコアタイで回って、やにわに単独3位にのし上がってきた豪州のスコット・ストレンジは実は、ジャパンゴルフツアーのメンバーではない。  ...

大会3勝目を狙う片山晋呉は・・・

片山は、3日目にしてついにオーバーパーを打った。この日は同じ組で回った小田孔明に、5打差をつけられ「寒いね」と、上がってもしきりに手をこすり合わせた。  ...

4位タイの星野英正は手負いのV争い

首位とは少し差がついてしまったが、この難コースではけっして、悲観するほどでもない。それでも、星野の表情は冴えなかった。左手にグルグル巻きのテーピング。  ...

DAY 2

野仲茂が単独首位浮上【インタビュー動画】

2アンダーの11位タイから出た2日目は、「予選通過が目標だった」。プロ21年目の43歳だが、このゴルファー日本一決定戦は、これが3度目の挑戦だ。日本ゴルフ協会の主催は、通常のトーナメントとは出場カテゴリーが異なり、シード選手の常連であっても敷居が高い。 野仲は2010年にツアー1勝も例年、大会独自の予選会を受けるしかなく、「出たい気持ちはあっても、なかなか」と、今年も最終予選を最下位で突破し ...

甲斐慎太郎にビッグチャンス到来【インタビュー動画】

足裏のひどい痛みの影響で、2011年にシード落ちを喫した際は、「クサることも多かった」。父・稔さんの手ほどきでクラブを握り、アマチュア時代は日体大4年時に「日本アマ」と「日本学生」を制して2004年に鳴り物入りでプロ転向 ...

片山晋呉は3位タイに後退も

インスタートのこの日は14番までに、3つ伸ばして一時は通算8アンダーとして、また一人旅かと思われたが、15番からの連続ボギーでブレーキがかかった。  ...

小田孔明は、今度こそジンクスを破れるか【インタビュー動画】

報道陣に囲まれて、つい言ってしまった。「今日はフェアウェイに3回しか行ってない」。それを聞きつけたスタッフが慌てて駆け寄ってきて、「スコアラーさんは、6回行っている、と」。  ...

ヘッドプロ! 細川和彦が安堵の予選通過

前日初日は一時期5オーバーまで落ちて青ざめた。2011年9月から、ここ茨城ゴルフ倶楽部のヘッドプロは、コースを知り尽くしているからこその恐怖におそわれていた。  ...

DAY 1

地元茨城の英雄!! 片山晋呉が3度目の日本一にむけて好発進【インタビュー動画】

大本命が、初日からしっかりと射程につけた。5アンダーは、首位タイに3人が並ぶ大会初日に、その中に名前を連ねた。地元茨城のゴルフファンの熱い、本当に熱い声援には、もちろん「やっていて張り合いがある」と気持ちもつい乗せられて、初日から熱いゴルフを繰り広げた。 この日の予選ラウンドは、藤本佳則と川村昌弘と若い2人を引き連れて、貫禄のゴルフ。またこの日は4位タイと好発進を切った河野祐輝を月曜日の練習 ...

金亨成(キムヒョンソン)は、今季メジャー2勝目にむけて「いつもより気合いが入る」

今年は、ツアー通算2勝目をあげた5月の日本プロに続いて、2度目のメジャータイトルをにらむ、好発進だ。なんといっても、ボギーなしの66が光る。金が、片山らと並んで5アンダーの首位タイにつけた。  ...

甲斐慎太郎が「少ないチャンスを生かす」

日本ゴルフ協会主催のこの日本オープンは、普段のツアーと出場資格が異なり、今はひとつでも機会を増やしたい甲斐にとっても、ビッグチャンスである。  ...

宮本勝昌が「お久しぶりです」【インタビュー動画】

トップ5からのスタートは、本当に久しぶり。本人も、切実な思いで「久々に、良いスタートができたよぉ!」。まして、このゴルファー日本一決定戦で、ボギーなしの68で回れば傷心の中でもレッスンをしてくれた師匠にも、少しは報いるこ ...

薗田峻輔は「初日にしては完璧です」

ゴルファー日本一決定戦は、いよいよ初日を迎えて、序盤は「丁寧に行きすぎた」。5年シードの日本タイトルは、「メジャーということで、守ってしまったというか」と、まだスコアも真っ白な第1ラウンドからそれでは、つまらない。  ...

河野祐輝(こうのゆうき)は「難しいほうが楽しい」

当ホームページでは上位で活躍するたびに、「こうの」とふりがなをふってきたが、そろそろ必要ないかもしれない。今季は、自身初の最終日最終組を経験した日本プロ(8位タイ)を皮切りに、幾度もリーダーボードに名前を連ねて、以前は「 ...

小林正則は「僕じゃ無理っす」【インタビュー動画】

今季は夏場に調子を崩しかけたが、ここ数戦で復調気配を見せているのが小林正則だ。実際に、それがスコアとして顕著に表れはじめているのだが、本人としては「まだ復調途上…」とネガティブな発言が続いている。そんな小林も今年7月に入 ...

アマチュアの平井神人さんが1アンダー

国籍は日本だけれど、日本での思い出は夏休みに東京のおばあちゃんちで過ごしたことくらい。5歳まで中東のオマーンで過ごし、そのあとアメリカに渡った。ゴルフもアメリカで覚えた。  ...

PREVIOUS

ヘッドプロ! 細川和彦が狙う初タイトル【インタビュー動画】

今週は迎え入れる側として、大いに気を揉んだ。15日から、16日の未明にかけて、日本列島をおそった大型の台風26号は、所属コースの茨城ゴルフ倶楽部にも、大きな爪痕を残した。 あいにく、ギャラリーのみなさんの観戦を中止とした16日水曜日の練習日は、自宅からわずか15分の間にも、周辺のあちこちで冠水して、泥水に愛車を浸けながらやってきた。コースには松の木が落とした太い枝があちこちに散らばり、フェア ...

片山晋呉が狙う、大会3勝目

今年の大本命はこの人。地元茨城が生んだ5度の賞金王は、今年の開催コースの茨城ゴルフ倶楽部で行われていたキリンオープンで、2001年に大会連覇。それを機に、片山がスター街道を駆け上がっていったことは、もはや言うまでもない。 ...

藤本佳則は、2週連続優勝がかかる

先週は、通算24アンダーでツアー2勝目を飾り、今週は始まる前から、そのギャップを覚悟している。「今週は、いかにパーを獲るかという大会だから」。このゴルファー日本一決定戦は毎年、我慢比べといってもいい難セッティングが話題だ ...

連覇を狙う、久保谷健一

今年はリンクスコースで、ほのかに芽生えた連覇への思い。日本一のボヤキ男が、昨年の日本一決定戦を制して、臨んだ今年の全英オープンでは、手も足も出なかった。  ...

広告