中日クラウンズ 2012

大会ロゴ

大会記事

DAY

Unisys Scoring System

DAY 4

I・J・ジャンが53代目のチャンピオンに

韓国出身のベテランが、1年越しのリベンジを果たした。昨年のこの大会で、ブレンダン・ジョーンズにプレーオフで敗れたI・J・ジャンが、悲願のツアー通算2勝目をあげた。大混戦の展開も、ノンプレッシャーで勝ち抜いた。 「僕は和合が大好きなので」。誰もが悲鳴を上げる難コースも、「なぜかここにくると、楽々でプレーが出来る」と歌うように言った。 唯一「苦手」というホールは3番だけ。「ティショットが打ちづ ...

前代未聞の交代劇?! I・J・ジャンの2勝目をアシストしたのは

実は今週、チャンピオンのキャディが“棄権”していた。ジャンの優勝をアシストするはずだった。フィジー出身のラジさんは今週、インフルエンザで2日目にやむなくコースを去っていた。  ...

スティーブン・コンランは「ここまで出来て良かった」

堅実プレーの45歳は、相性の良い和合でツアー通算2勝目のチャンスを逃したが、悔いはない。2日目に38度の熱を出し、ふらふらのラウンドは、途中棄権してもおかしくないほどだった。  ...

白佳和(はくよしかず)は「申し訳ない」

自身5度目の最終日、最終組はスタートから連続バーディを奪い、勢いづいた。ここ名古屋には、「お世話になっている人がたくさんいる」と、気合いも十分。  ...

伊藤誠道くんは、ベストアマチュア賞受賞にも

大会2日目のことだった。今年の和合に挑戦した4人のアマチュアのうち、ただひとり決勝ラウンドに進出したが、伊藤くんに笑みはなかった。「予選を通るのは、最低限のことだから」。当然とばかりに言った杉並学院高校の2年生は、2年後 ...

DAY 3

白佳和(はくよしかず)は「お世話になった人たちのために頑張る」

渾身のバンカーショットに魂が乗った。「応援してくれる人たちの声援で、入りました」と感謝した。16番。左奥のバンカーから、20ヤードのアプローチは、左足下がりの難しいライから直接、入れた。 通算6アンダーで、白がついに首位をとらえた。 「今日は必死で上に食らいついていこうと思っていたので」。 最終18番は、1.5メートルの絶好のチャンスを決め損ねて悔しがったが「追いかけるより、並んで出た方 ...

スティーブン・コンランは73を打った

38度の熱を出しながら、65で回った2日目。ホールアウト後に医者に駆け込み、体調は確実に回復に向かっているはずのこの日3日目のスコアは3オーバー・・・。ゴルフって難しい。  ...

高山忠洋は「最後に噛みつく」

高い弾道で落とす高山のショットは、堅く速いグリーンを正確に捉えることが出来れば有利に働くが、外してバンカーに打ち込めば、少々やっかいになる。  ...

野仲茂が63をマーク

大会3日目は「和合にしては、天気が穏やか」。穏やかな晴れ模様は風も止み、「その中でうまくプレーが出来ました」と、大満足の7アンダーは、3番や4番、左バンカーからの1メートル強や、14番でもアプローチで2メートルもショート ...

まずは今季のシード権狙い、今野康晴が65

99年の歴代チャンピオンが、今季のシード入りを目指して懸命だ。持病の首と腰痛が悪化して、昨年は中盤の8試合を棒に振った。怪我を試合中の公傷とみなす特別保障制度の適用を受けて、復帰したのは8月。  ...

『中日クラウンズ』テレビ放映時間のお知らせ

ジャパンゴルフツアー第3戦「中日クラウンズ」のテレビ放映時間のお知らせです。下記のチャンネルでお楽しみいただけます。  ...

DAY 2

スティーブン・コンランは「これ以上、心配かけたくない」

2日目の第2ラウンドは、後半から明らかに、だんだん足取りが重くなる。しかし、それとは裏腹に、ますますゴルフは冴え渡る。 「なぜなんでしょう・・・。自分でもよく分からない」。 和合の13番ホールを過ぎたあたりから、もうろうとしてきた。「のども痛くて熱っぽい」。上がってくるなりそんな第一声も、かすれてほとんど声にならない。 今週に入ってから「なんとなくずっと体がだるかった」。体調不良が、本格 ...

久保谷健一は「やっと仲間に入れてもらった」

久保谷は初日、2日目の同伴プレーヤーに感謝した。同じ組で回った白潟英純も、また河野晃一郎も、久保谷に負けず劣らず3人揃って絶好調で、お互いに「久保谷くんは隙がない。つられて良いプレーが出来た」「白潟さんはほんとパットをぽ ...

河井博大(かわいひろお)がジャンボ効果で65をマーク

打てば寄る、チャンスも決まる。出だしから、3連続バーディのロケットスタートで、一気にスコアボードを駆け上がってきた。5つスコアを縮めて折り返すと後半は14番で、8メートルもの長いバーディトライも決まった。  ...

地元在住の高山忠洋は「乗せられないぞ!」

今日も、昨日も69。毎日、ひとつずつスコアを縮めて、満足そうに息を吐く。「非常に厳しいセッティングで、1個でも伸ばせたのは大きいです」。  ...

昨季チャレンジ2位の白潟英純(しらかたひでずみ)はまずは予選通過を喜ぶ

2000年にツアー1勝をあげながら、今はシード権もなく、実に5年ぶりの中日クラウンズ。「若い頃には、分からなかった」。和合の難しさは、45歳を迎えた今だからこそ、身にしみてくるものがある。  ...

DAY 1

久保谷健一が単独首位スタート

この期に及んで、「まだ開幕という感じじゃない」とこの人は言う。今年のジャパンゴルフツアーはすでに、2戦が終わったというのに。しかも、初戦で2日目にも5位につけたというのに。 「僕のは無理やりゴルフらしくしているだけですよ」と、頑として言い張るのだが、難攻不落と言われるここ和合では、そのくらいがちょうどいいのかもしれない。 毎回、上位にくるたびに言っていることだが、この選手はまた、いつも ...

豪州のスティーブン・コンランは「コースとの相性がいい」

朝は、当時の天候そのままに、ショットが暴れまくった。「スタートから4番ホールまで、乱れまくった。思うようなプレーが出来なかった」  ...

白佳和(はくよしかず)は「思い出のコースなんです」

ここまで来たら、このままホールアウトがしたかった。18番。パーで上がればボギーなし。「そりゃ、このまま上がりたかったですけれど」。ティショットは右のラフ。第2打は、思いの外左からのアゲンストが強かった。  ...

ベテランの白潟英純(しらかたひでずみ)が2位タイ

2000年にツアー1勝の経験があるが、2002年にシード落ちを喫し、2006年に一度、返り咲いたが翌年にまた陥落と、近頃は表舞台にはなかなか出番に恵まれなかった。  ...

山下和宏はパターの試行錯誤の末に

初日はジャンボ尾崎と、石川遼との同組ラウンドに、戦々恐々とした。特に石川だ。2番パー5では自分より遠くにつけた石川が先に7メートルのバーディパット。  ...

横尾要がホールインワンを達成

ここ和合では、自身2度目のホールインワンだ。98年は、7番ホールに続いて今回は13番だ。200ヤードのパー3は、4番アイアンで打ったティショットが最初、すぐには入ったとは分からなかった。  ...

PREVIOUS

ブレンダン・ジョーンズは「今年はノープラン」

連覇に挑む今週は、いっそうの気合いを入れての和合入りも、火曜日に水を差された。「体調不良で凄い熱」。このままでは昨年覇者の欠場もあり得ると、本人の頭にも懸念がよぎったが、気合いで復活してきた。 「夜に大量の水と、たっぷりの睡眠を取ったおかげで、今日はだいぶ良くなった」と、この日水曜日のプロアマトーナメントは、アマチュアのみなさんと和気藹々のラウンドで盛り上げた。 また、練習日から大ギャ ...

藤田寛之は「5本の指に入る」

今年の和合は、例年とはまた違った難しさがあると、選手たちは口を揃える。昨年10月にやはりここを舞台に行われた日本女子オープンでは、ラフをめいっぱい伸ばすセッティング。そのときの名残がある。  ...

石川遼はジャンボ尾崎と同組に

ジャパンゴルフツアー第3戦は、AONがそろい踏み。開幕から3戦連続の登板のジャンボ尾崎に加えて、青木功と中嶋常幸もいよいよ今季初戦を迎えて、和合はますます華やかに盛り上がる。  ...

川村昌弘は「攻めていきます」

和合に初挑戦は、2010年。まだ福井工業大付属福井高校2年のときだった。開催コースの隣県の三重県四日市は準・地元の有望アマチュアとして、チャンスを得た。しかし、「コースが難しい」という思い込みが強すぎて、初日に大事に行き ...

今週、中日クラウンズ

スポンサー競技としては、最長の歴史を誇る中日クラウンズ。1960年に第1回大会が開催されて以来、数々の名勝負を生んできた。青木功とジャンボ尾崎がそれぞれ3連覇を含む計5勝。1964年に勝った亡き杉原輝雄氏は、そのあとにも ...

毎年恒例!「たんぽぽ作業所」にツアーメンバーが訪問!

練習ラウンドが行われたこの日、昨年に続き、中嶋常幸、鈴木亨、桑原克典、星野英正、兼本貴司の5名が、今年も愛知県愛知郡東郷町にある福祉施設「たんぽぽ作業所」を訪問し、楽しいひとときを過ごした。  ...

広告