関西オープンゴルフ選手権競技 2011

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大会記事

DAY

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DAY 4

77代チャンピオンは韓国の趙珉珪(チョミンギュ)

2011年のジャパンゴルフツアーは11試合が終了して、韓国選手のチャンピオンはこれで4人目。うち初優勝は3人目。またこの関西オープンは、今年77回という長い歴史にあって、韓国人のチャンピオンは史上初。23歳の趙珉珪(チョミンギュ)が、ニューヒーローの仲間入りをした。 5打差をつけて、迎えたサンデーバックナイン。緊張のあまり、11番からばたついたが16番パー5で白(はく)がティショットを左の林 ...

白佳和(はくよしかず)は「残念というよりよく耐えた」

白にとってもツアー初優勝の絶好のチャンスだった。2打差で迎えた最終日はしかし、495ヤードと距離が長く、難しい1番パー4でボギーを打った白と、劇的パーでしのいだ趙(チョ)の明暗は、この時点でもはや分かれていた。  ...

2日目に怒濤の61をマークしながら初Vを逃したネベン・ベーシックは

豪州出身のベーシックには、この関西オープンでなんとしても初優勝を達成したい思いがあった。というのも、この日最終日の21日・日曜日は33歳の誕生日。  ...

QT組の吉永智一が健闘、3位タイに

今季はファイナルQTランク38位の資格で参戦している吉永が、自己ベストの3位タイに入った。最終日は大雨が降りしきる難条件に、「インパクトの時にフェースで滑ってしまってコントロールが難しかった」と苦戦しつつも、後半はきわど ...

池田勇太は12位タイに

ぶっつけ本番の締めは左のぬかるんだカート道から、渾身のパーセーブ。ピンチの第2打をグリーンの左奧に運んで、下り傾斜のラフから見事に寄せた。今週初の60台で締めて、「体が疲れている中で、少しでも沸かせられるゴルフが出来て良 ...

DAY 3

趙珉珪(チョミンギュ)が首位浮上

前日初日に10アンダーの61をマークしたリーダーが、まさかの失速。ベーシックが痛恨のトリプルボギーを打った9番でバーディを奪い、首位に躍り出た趙(チョ)は、一時は独走態勢を築いたものの、途端に「プレッシャーがかかってしまった」と振り返る。 13番からの連続ボギーは、特に「イージーボギーを打ちやすい」という14番で警戒しすぎた。パーオンに失敗。右足だけバンカーに入れて打つ不自然なアプローチを寄 ...

白佳和(はくよしかず)は「在日として、負けられない」

狭いフェアウェイは「まずは打ち出したい方向に打って曲げること。右を狙ってドローを打つとか、フェアウェイを広く使うようにしている」。それが極意だ。難コースでこの3日間、トータルでフェアウェイキープ率1位。  ...

ドンファンが3位タイ浮上

2年間の兵役を終えて、今季日本ツアーに復帰したドンファンが、3位タイに浮上した。スタートの1番パー4は、495ヤードと距離が長く、またシビアなピン位置に、3パットをした。  ...

吉永智一は初Vのチャンスも「ノンプレッシャー」

この日は、時折激しく降りしきる雨に、深いラフも重さを増した。加えてシビアなピン位置に、3番と5番では、3パットを打った。  ...

池田勇太が1日2度の4パット

この日3日目は難しいピン位置に、1番でいきなり4パット。「そりゃあ打つよ、あんなところに切られたら」。  ...

『今週のテレビ放映時間のお知らせ』

ジャパンゴルフツアー第11戦「関西オープンゴルフ選手権競技」のテレビ放映時間のお知らせです。下記のチャンネルにてお楽しみいただけます。  ...

DAY 2

豪州のネベン・ベーシックが61をマーク

今年、開業50周年を迎えた小野ゴルフ倶楽部のコースレコードは、本大会が始まるまでは、1969年に杉本英世さんが記録した67ストロークだった。それを大幅に上回る61。なんといっても圧巻は、1日2個のイーグルだった。 前半の9番パー5は、左奧のラフから打った3打目のアプローチを直接入れた。 16番では197ヤードの第2打を、6番アイアンで8メートルに乗せた。これをねじ込むイーグルも含め、上がり ...

趙珉珪(チョミンギュ)は「マイペースで」

この日は午後スタートも、リーダーが通算13アンダーまで伸ばしていることは、ラウンド中に知った。「7番のボードで見てびっくり!」。  ...

武藤俊憲は「そのうち来る」

2008年と2009年のトータルドライビングで1位。飛んで曲がらないドライバーが復活すれば、どんなに狭いフェアウェイも怖くない。  ...

吉永智一は4位タイで決勝ラウンド進出

首位とは差がついてしまったが、4位タイでの決勝ラウンド進出は、初シード入りや、目標にしている日本オープンの出場権に向けて、楽しみな週末になりそうだ。  ...

白佳和(はくよしかず)は「明日は攻めます」

白も例外なく度肝を抜いた。リーダーのスコアだ。「10アンダーってありえないでしょ?!」。61をマークしてトップに躍り出たベーシックに少しでも追いつきたいと、午後から出ていったが、この日は思うようにスコアを伸ばせず、7打差 ...

7位の田保龍一(たやすりゅういち)は地元関西で「恩返し」

67のスコア以上に目立っていたのがこの日のウェア。あでやかな山吹色のポロシャツに、ブルーをベースにしたアーガイル模様のスラックス。ついでに、キャップの裾から覗いた茶髪と右耳にピアス。「えっ、派手ですか?」と首をかしげる。 ...

DAY 1

関西オープン初日は2人が首位タイに

兵庫県の小野ゴルフ倶楽部で行われている関西オープンの初日は韓国の趙珉珪(チョミンギュ)と、オーストラリアのスティーブン・コンランが首位に並んだ。 コンランはインスタートの11番で、奧から下りの10メートルを沈めて、勢いづいた。後半は8番で、手前のバンカーから15ヤードのアプローチが直接、「入っちゃった」と、45歳がはしゃいだ。 7つのバーディを奪いながら、「今日はアイアンショットがすご ...

首位タイの趙珉珪(チョミンギュ)は「明日からまた1日1日」

キャディバッグにとまった蝉を追い払って、笑い合う。専属キャディで2つ上の兄のジェイックさんと、猛暑の中の二人三脚。  ...

白佳和(はくよしかず)は「被災地に良い知らせを」

気温30度を超える猛暑も、スコアが良ければ「サウナみたいに気持ちいい」。日本オープン並みとも言われる狭いフェアウェイも、ショットが良ければ何ということもない。  ...

QT組の吉永智一が5位タイ

この日初日は67の4アンダーにも、「もう少し行けた」と、悔しがった。後半のアウトコースは風が舞い、「特に6、7、8、9番はすごく難しかった」という。  ...

ルーキーの小平智(こだいらさとし)が好発進

今シーズンは、ほぼ3分の1が過ぎたいま、痛感しているのは連戦の過酷さだ。昨年のファイナルQTでランク42位につけてプロ転向を果たした小平は、開幕までにトレーニングを積んで、万全を期してルーキーイヤーを迎えた。  ...

池田勇太は1アンダー

日本勢として、ただひとり決勝ラウンドに進んだ全米プロから戻ったばかり。火曜日に帰国すると、翌日は洗濯と荷造りに追われた。ここ小野ゴルフ倶楽部では練習ラウンドも出来ず、過去にも回った経験がない。まさにぶっつけ本番。加えて昨 ...

河井博大が無念の棄権

12時33分にティオフしたこの日初日は、スタート前の練習場から異変はあった。「かなり暑くて汗もだくだく状態で。このときに十分な水分を取って体調管理をすれば良かった」と後悔しても、遅かった。すでに熱中症の兆候は出ていた。  ...

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連覇がかかる、野仲茂

カメラに向けて、堂々のVサインはもしや早くもV2宣言?! 「・・・いえいえ、むしろ次の2勝目すらほとんど頭にはなくて」と、照れ笑い。「プロとしては、狙っていかなくちゃいけないとは思うんですけど」と、申し訳なさそうに頭を下げたがこれがこの人の持ち味だ。 昨年大会も難コースで謙虚に72ホールを積み上げて、最後まで無欲で勝ち取ったツアー初優勝だった。 「僕の場合は自分から鼻息荒くしてというより ...

河井博大は「第二の故郷」でV2を

今年の会場の小野ゴルフ倶楽部は河井にとって、ゴルフ人生のスタート地点である。今は師匠の田中秀道との縁で愛知県のコースにいるが、それ以前の所属コースがここ。プロ転向してすぐ翌年の97年から3年間を過ごした。  ...

歴代チャンピオンが狙う、ツアー初優勝!!

関西オープンは、2004年のチャンピオン。しかし、井上忠久のプロフィールがまだ「ツアー未勝利」なのは、当時は本大会がまだツアー競技に組み込まれていなかったから。  ...

今週のトーナメント<関西オープンゴルフ選手権競技>

日本で最も歴史が長い。今年77回目を迎える関西オープンゴルフ選手権競技は、8月18日(木)より、兵庫県の小野ゴルフ倶楽部で開幕。  ...

ローアマチュアには栄光の中部銀次郎杯! アマチュアも奮闘!!

18日(木)に兵庫県の小野ゴルフ倶楽部で開幕する関西ゴルフ連盟主催の関西オープンにはトッププロとともに、総勢24人のアマチュアがその腕を競い合う。  ...

今年の舞台<兵庫県・小野ゴルフ倶楽部>

今年、関西オープンゴルフ選手権競技の舞台となる兵庫県の小野ゴルフ倶楽部は昭和36年に名門・廣野ゴルフ倶楽部の姉妹コースとして開場。  ...

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