ダンロップフェニックストーナメント 2011

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大会記事

DAY

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DAY 4

武藤俊憲が史上6人目の日本人チャンピオンに

強豪ひしめく海外からの招待選手も度肝を抜いた。最終日は、2つ前の組で8アンダーの63。前半ハーフの30で、あっという間に追いつかれては、スペインのカスタノも、この日最初のバーディが12番では遅すぎた。「彼に敬服するしかない」と、手も足も出なかった。 「バーディをたくさん獲って、下から追い上げて“勝っちゃった”というのが僕の持ち味」と、得意の勝ちパターンに胸を張る。4打差からの逆転Vに、並みい ...

ゴンサロ・フェルナンデスカスタノは「脱帽です」

先週は、欧州とアジア共催のバークレイズ・シンガポールオープンで、今季初Vを挙げて、意気揚々と乗り込んだ。  ...

裵相文(ベサンムン)が今季最終戦

今年最後の1打は、最終18番の短いパーパット。丁寧に流し込むと、充実の表情が広がった。  ...

賞金の半額寄付を表明していたエドアルド・モリナリは

2009年の大会初制覇から、3度目の出場はひとつ、大きな決意を持ってやってきた。3月に日本で起きた未曾有の災害は、母国イタリアでも大きく伝えられ、心が痛まない日はなかった。  ...

松山英樹さんは43位タイに

優勝スコアは12アンダーのスコアボードを仰ぎ見て、さすがの19歳もポツリとつぶやく。「僕の実力は、まだまだですね」。  ...

DAY 3

ダンロップフェニックス3日目は中止

前夜から降り続いた雨は、依然として雨脚を強めたまま。午後からも天候の回復が見込めず、コースの復旧にもかなりの時間を要するために、この日のプレーは不可能との判断から10時30分に、3日目の中止を決定した。 このため、競技は54ホールに短縮する。大会としては、ジャンボが大会初制覇の1994年以来。 また、先週の三井住友VISA太平洋マスターズに続いて2週連続の54ホールは、2007年のフジサン ...

ゴンサロ・フェルナンデスカスタノは「残念」

今大会への愛が深ければこそ、そんな言葉も自然と出てくる。「このトーナメントを楽しむ時間が短くなったことは、選手にとっても、ファンにとっても、スポンサーにとっても残念なことです」。  ...

これが本人の今季最終戦、裵相文(ベサンムン)は「トライですね」

このあと日本ツアーの残り2戦は、米ツアーのファイナルQスクール受験のため、目下賞金ランク1位の裵(ベ)にとっては、このダンロップフェニックスが今季最終戦となる。  ...

松山英樹さんも「残念」

石川遼に続く史上3人目のアマチュアVを達成した先週の三井住友VISA太平洋マスターズもまた、54ホールの短縮競技だっただけに、今週はぜひ72ホールを経験してみたかっただろう。  ...

『ダンロップフェニックストーナメント』 テレビ放送時間のお知らせ

ジャパンゴルフツアー第23戦『ダンロップフェニックストーナメント』のテレビ放映時間のお知らせです。  ...

DAY 2

単独首位はスペインのゴンサロ・フェルナンデスカスタノ

世界の強豪が集結するインターナショナルツアーは2日目を終えて、大本命が、やっぱり来た。大雨による2度の中断と波乱の展開も、「忍耐強く、チャンスを待った」と、後半は5番から怒濤の4連続バーディで、単独首位に立ったのは、スペインから来たカスタノ。 「ティショットもアイアンも、すべてが良く打てた」とひとたび流れを掴むなり、怒濤のバーディラッシュ。「でもこんなひどい雨でも、グリーンの速度はまったく変 ...

第3ラウンドはスタートを見合わせています

ダンロップフェニックスの第3ラウンドは、悪天候によるコースコンディション不良のためスタートを見合わせています。  ...

谷原秀人は単独2位に

ひどい雨の中にあっては、飛距離を稼ぐこともままならず、たとえば465ヤードのパー4で、セカンドでもスプーンを握らされて「届くわけねーだろ」とボヤキながらも、難条件で69とスコアをまとめて「今日はアンダーパーで回れたら、十 ...

3位の原口鉄也は「ガードがちがち」でも

首位タイにつけた前日初日に、「明日はアグレッシブに行く」と、誓った。「そう言ってたわりに、今日はガードがちがち」と、苦笑したがそれもこの日の状況なら致し方ない。  ...

小田孔明は「モチベーションは高い」

先週の最終日は、19歳のアマチュアに主役を譲ったが、今週2日間の直接対決は、松山英樹さんを3つ上回る通算4アンダーをマークして、しっかりプロの威厳を示しておいた。  ...

松山英樹さんが67をマーク、17位浮上

初日は60位の出遅れから、見違えるようだった。たっぷり寝て、覚めたら朝はスタートから快調だった。1番、2番で2メートルのチャンスを決めると、3番は7メートルをねじ込み3連続バーディを奪った。  ...

ディフェンディングチャンピオンが予選落ち

もはや、怒る元気もないようだった。初日の出遅れを、取り戻すどころか、2日目もたった2つのバーディに対して、6つのボギーで75を打った。  ...

DAY 1

谷原秀人が首位タイに

大会直前の16日水曜日に、33歳の誕生日を迎えたばかり。前夜は、大学の後輩の谷口拓也ら、気の置けない仲間たちに祝ってもらった。「隠し芸とかいろいろ披露してくれて。腹を抱えて笑った」と、上機嫌で迎えた大会初日は、「久々にノーボギーで回れたのも満足」と、自ら祝いの66。 インスタートの後半は、5番からの3連続を含む5バーディに、感謝の思いも深くなる。今季、自ら積極的に教えを乞うジャンボ尾崎から、 ...

首位タイに原口鉄也は「明日こそ、アグレッシブに」

海外の強豪がひしめく“インターナショナルツアー”で、初日首位につけたのは、2人の日本勢。うち一人の原口は、プロ15年目の37歳。もうベテランといってもいい域に達しているが、会見場にやってきてもどこかソワソワ。  ...

武藤俊憲は「一夜漬けですが」

出だしはいきなり連続ボギーも、「何しろ一夜漬けなんで」。序盤こそ、その綻びが出たのは、致し方ない。しかし、その成果は後半9ホールで一気に来た。  ...

今大会のホストプロ、諸藤将次が好発進

この日の初日は、スタート前から会う人、会う人に言われた。「どんなだったか、後で教えて!」。口々に言われて、本人も大いに意識して臨んだ日米の飛ばし屋対決。  ...

尾崎兄弟がイーブンパー

94年から3連覇の実績は、だてじゃない。まずは、兄だ。ジャンボ尾崎だ。最終9番は、1メートルのパーパットを外して、この日初ボギーに「最後は考えすぎた」と、悔しがったがこの日首位につけた谷原秀人も明かしたように、背中の骨の ...

ディフェンディングチャンピオンは出遅れ

前日水曜日に、意気揚々とV宣言も飛び出した池田勇太だったが、初日は前半の15番で右の林に入れた第2打が、木に当たって脱出に失敗。ダブルボギーを打つなど、2オーバーは50位タイと出遅れた。  ...

松山英樹さんは3オーバーの60位タイ

先週は開幕前に、後輩へのワンヒントで史上3人目のアマチュアVをアシストした谷原秀人も、苦笑い。  ...

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連覇をねらう、池田勇太

この大会で、史上5人目となる日本人チャンピオンに輝いたのは昨年。その本当の意味と、価値をようやく知ったのは、実は今週になってからと言っても過言ではないかもしれない。 月曜日に、ここ宮崎入り。空港に降り立つなり、大勢の地元ファンの歓待を受けた。吹き抜けの特設ステージで、花束の贈呈式。地元テレビ局のインタビューを受けて「今年も宮崎に帰ってきました!」。 本人も、勝って初めて知った毎年の恒例 ...

エドアルド・モリナリが賞金の50%を寄付

今や母国イタリアを代表するスター選手がブレークするきっかけこそ、このダンロップフェニックスだった。初出場の2009年。その年の主戦場は、欧州ツアーのチャレンジツアーで賞金ランク1位の勢いで、日本ツアーで初優勝を飾ると、そ ...

グレーム・マクダウエルは「優勝を目指す」

昨年の活躍と比べると、今季は欧米とも未勝利に、どうしても見劣りしてしまう。2004年以来、これが日本ツアー4戦目のマクダウエル。しかしその知名度は、9年前とは雲泥の差だ。そして、それこそが今季ふるわなかった一番の要因でも ...

裵相文(ベサンムン)が今季最終戦

泣いても笑っても、今季はこれが本人にとっての“最終戦”。次週からの残り2戦は、米ツアーのファイナルQスクールに挑戦するため、出場しない。  ...

小田孔明は「15%くらいしか可能性はないけれど」

可能性は、限りなく少ない。「15%しかないけれど」。だが、ゼロではない。逆転の賞金王へのチャンスだ。「遼に、谷口さんに・・・。狙える選手が相当、絞られてしまったけれど」。  ...

2週連続優勝がかかる、松山英樹さんは

今週、2週連続Vがかかるのは、19歳のアマチュア。周囲がさかんにたきつける。極めつけは、この人。世界のアオキこと、青木功。練習場で松山さんに歩み寄り、「もう、勝っちゃえよ!」と、いきなり言われて、腰が砕けた。  ...

今週のトーナメント<ダンロップフェニックス>

住友ゴム工業とフェニックスリゾート、毎日放送の3社が主催するダンロップフェニックストーナメントは、今年も宮崎県のフェニックスカントリークラブで、17日(木)に開幕。  ...

今週こそベストコーディネイトで?! 松山英樹さんが登場

先週の表彰式は、初の晴れ舞台も本人にはちょっぴり気まずい・・・?!  ...

今週は宮崎に、海外のトッププロが集結!!

歴代勝者の顔ぶれを見ても歴然。今週のダンロップフェニックスは、海外からのビッグネームが宮崎に集結することでもいつも話題になる、まさに“インターナショナルツアー”だ。  ...

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