日本プロゴルフ選手権 日清カップヌードル杯 2010

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大会記事

DAY

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DAY 4

谷口徹が第78代目のチャンピオンに

優勝スピーチで、満員の観衆からクレームだ。「聞こえないよ!」。高性能のマイクも拾えない。肝心のチャンピオンの声が、ギャラリースタンドまで届かない。「あまりにプレーに集中していたから。声の出し方も忘れていた」との弁明も、相変わらずかすれ声のまま。最終日はあまりの激闘に、「疲れました」と小さくつぶやく。精魂尽き果て、直後はどうしても腹から声が出せない。それほどに苦しい戦いだった。 2010年度の ...

平塚哲二は「前よりは強くなっている」

最終18番は、谷口徹に追いつく絶好のチャンス。3メートルのバーディチャンスは鋭い目つきでラインを読む姿にも凄みがあって、谷口にも「平塚は絶対に入れてくる雰囲気があった。“プレーオフかあ、うざいなあ”と思った」と、戦意喪失 ...

藤田寛之「まだ日本一のプロではないのかな」

かねてより、公約に掲げてきた国内メジャー初制覇はその第1戦で、早速チャンスが訪れた。最終日は首位と3打差からのスタートに「誰が勝ってもおかしくない展開」。優勝候補の一人として気合い十分で臨んだが、「自分は一歩、遅れていま ...

上平栄道が自己ベストの単独4位に

最終18番は、グリーンの左端から右端まで打つような、長い長いバーディパット。3メートルも残してしまった。  ...

深堀圭一郎がシード権の確保に大きく躍進

自身2度目の会長職に復帰した今季は、本業では2010年度のシード権の確保という大事なノルマも抱えている。  ...

今日の“勇太”

ホストプレーヤーの連覇はかなわなかった。その代わり、子供たちに大きな夢を残した。最終日はスタートの1番ホールで行われた「キッズファミリー」は、地元・長崎県下のジュニア30人と、出場選手が手をつないで入場するセレモニー。  ...

DAY 3

谷口徹が首位タイ浮上

体調が回復したら、たちまち口も絶好調だ。ボギーなしの65に、「それは技術があるからです」と、したり顔で自画自賛。4番で6メートル、5番パー3は5番アイアンで3メートルのチャンスを沈めた。 さらに6番パー4は、残り87ヤードをサンドウェッジでバックスピンをかけてカップイン。 両手にガッツポーズで飛び跳ねた。その姿は、普段はクールな選手らしくない。 「いや、そのくらいはしないといけないでしょ ...

平塚哲二は首位を死守

前日2日目に「64」のゴルフはいったん、息を潜めた。前半は、じっと我慢のゴルフが続く。「今日は1日、まったく読めていない」。起伏の激しいグリーンは、速さと硬さと、さらにシビアなピン位置も相まって、チャンスにつけても読み切 ...

藤田寛之は「ちょっとユルい感じで」

かねてより、初のメジャー獲りを公言している40歳が、3位タイと絶好の位置につけたが「調子はけっして良くないし、明日につながるものもない」。  ...

片山晋呉は3打差3位に

ホールアウトするなり、肩で息を吐き出した。思わず声が裏返る。「ここ10年で、なかなかないくらいの難しさ!」。  ...

予選会組の上本義幸(うえもとよしゆき)が健闘!!

1万361人の大ギャラリーを集めたこの日3日目は、深堀圭一郎と池田勇太というスター選手に挟まれたラウンドに「アウェーのような空気の中で、自分でもどうなることかと思ったけれど」。  ...

今日の“勇太”

この時期、ラフに咲き誇る野芝の花は、フェアウェーを外すと厄介だ。しかも連日の晴天続きに、起伏の豊かなグリーンはますます硬く締まって、「タフなコースになかなか太刀打ち出来ない」と、若大将すら思わず泣き言。  ...

テレビ放送のお知らせ

ジャパンゴルフツアー第4戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」のテレビ放送のお知らせです。  ...

DAY 2

平塚哲二が64をマーク

20メートルのアプローチをウェッジで直接入れた9番のチップインイーグルを含むこの日の64は、その内容を思い出すのにもひと苦労だ。 ただでさえ強い傾斜のグリーンは、早朝からカラっとした晴天に硬さも速さもグングン増して、しかも午後から吹き荒れた強い風。 今季好調のパッティングを持ってしても、「まったく安心出来ない。重要なのは、乗せる位置。その辺考えないと、ひどい目に遭う」。 1打1打、け ...

岩田寛は「僕らしく」

難コース攻略の秘訣は「イメージ力」。アンジュレーションがきつい上に、硬く速いグリーンは、「ティショットから頭を使う」。  ...

互いに尊敬しあう仲、片山晋呉と藤田寛之が揃ってV争い

ホールアウトするなりグリーンの袖で、同組の藤田寛之と片山晋呉が何やら内緒話を始めた。「藤田さんに、ちょっと聞きたいことがあったから」とは片山。  ...

金庚泰 (キム キョンテ)が「もう2位はいらない」

今週は、母国韓国から今年、初めて国内ツアーの応援に駆け付けた父親の前で、金が67のベストスコアをマークした。  ...

今日の“勇太”

今週の若大将は、どうもツメが甘い。前日初日は18番で3パットのボギー。そしてこの日の2日目は、17番パー3でグリーン右奧に外した第2打を寄せきれず、3パットのダブルボギー。  ...

石川遼が予選落ち

2010年のプロ日本一決定戦で石川が、初出場から数えて3年連続の予選落ちをした。「実力の差が出るコースで、自分の実力のなさを痛感した」。  ...

DAY 1

久保谷健一が首位発進

このプロ日本一決定戦で、5アンダーの単独首位発進にも、ニコリともしない。むしろ、最後まで唇をトンがらせたままでプレーを終えた。すでに2002大会のチャンピオン。免疫があるといえば聞こえはいいが、この選手の場合はそうではない。5バーディはボギーなしのラウンドなのに、5ボギーを打ったような表情で、しかもホールアウトするなりいつものように、ボヤキまくった。 「内容的にはオーバーパー。人にはとても見 ...

芹澤大介が「年に一度の会心撃です」

出だしの1番で、15ヤードのロブショットをチップイン。さらに3番パー4で、100ヤードの第2打を54度のウェッジでこれまた直接決めて、イーグルを奪った。  ...

片山晋呉に完全復活の予兆

昨年4月のマスターズで日本人最高の4位をきっかけに煩った燃え尽き症候群は、昨年12月のシーズン終了から丸1ヶ月、まったくクラブを握らないという荒療治で乗り切った。  ...

増田伸洋が「盆とクリスマスと正月と誕生日が一緒に来ました」

インスタートの前半で我慢のゴルフを続けた甲斐はあった。上がりの3ホールで一気に上昇した。  ...

今日の“遼・勇”

ここ長崎県での男子ツアーの開催は31年ぶりとあって、初日としては、大会史上最多の6557人の観衆を集めたこの日。やっぱり注目は、連覇を狙う池田勇太と、ツアー新記録の58をマークした中日クラウンズから2試合連続Vを狙う石川 ...

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池田勇太は「今年も選手が勝たせてもらいます」

ゴルフトーナメントは、トッププロ同士の激しいぶつかり合いという真剣勝負のほかにも水面下では、さまざまな別の戦いが繰り広げられている。 たとえば主催者と選手。つまり、コースにトーナメント仕様のセッティングを施して迎え撃つ側と、それに挑む側との神経戦だ。 まして、今週はプロ日本一決定戦。今季メジャー第1戦は、主催の社団法人 日本プロゴルフ協会が、その威信をかけてしつらえた。舞台は、長崎県の ...

2試合連続Vを狙う、石川遼

18歳が、ますます絶好調だ。ツアー新の58を記録して、世間の度肝を抜いたのが2週前の中日クラウンズ。しかし、いまや調子はあれ以上だ。  ...

連覇を狙う、池田勇太

社団法人日本プロゴルフ協会主催、そして今年は日清食品ホールディングス株式会社が冠スポンサーをつとめる「第78回日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」は、長崎県のパサージュ琴海(きんかい)アイランドゴルフクラブ」 ...

第78代のプロ日本一の栄光は誰の頭上に・・・?!

ある大会で、石川遼とまわった選手がこんなことを言っていた。  ...

全英オープン日本予選第4戦

2010年の開幕と同時にスタートした今年の全英オープンの国内予選は今週の「日本プロゴルフ選手権 日清カップヌードル杯」で4戦目を迎える。  ...

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