ダイヤモンドカップゴルフ 2010

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大会記事

DAY

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DAY 4

金庚泰(キム キョンテ)が日本ツアー初優勝

日本で初めてのウィニングパットを決めて、控えめに握ったガッツポーズ。その人柄と同様に、淡々と静かな優勝シーンは代わりに家族や友人たちが、賑やかなものにした。 その首にむしゃぶりついて、溢れんばかりの歓喜を弾けさせたのは、母の曺福順(チョ・ポクスン)さん。その肩を優しく抱き寄せ、グリーンを降りてきた。 と、今度はチャンピオンに、母国の友人たちが手荒い祝福だ。 頭から盛大にビールのシャワ ...

小田孔明は「狙いどおりッス」

単独3位につけた横尾要もそうだったが、小田もやっぱり、この日ははなから優勝する気などなかった。7打差の3位タイから、照準を定めていたのは「単独2位」。  ...

2006年大会の覇者、横尾要が単独3位に

やっぱり、思い出すものがある?! このダイヤモンドカップゴルフは各地の名門コースを巡る“サーキット方式”のトーナメントで、2006年大会は、ここ狭山ゴルフ・クラブのチャンピオン。  ...

浅地洋佑くんが自身3度目のベストアマチュア賞を獲得

6位タイからスタートした最終日は、ロープ際に友人が鈴なりだった。杉並学院高の先輩や同級生、大勢の友人たちに見守られる中での1番ティショットは「さすがに緊張しました」と、初々しく頬を染めたが、そんなセリフも疑わしくなるこの ...

薗田峻輔と石川遼が、いざOB対決!! 結果は・・・

9位タイでベストアマチュア賞に輝いた浅地くんは現在、杉並学院高2年の17歳。そしてこの春、卒業したばかりの石川遼は18歳。やはり“OB”の薗田峻輔は20歳。  ...

DAY 3

金庚泰(キム キョンテ)が日本初Vに王手

前半こそ伸び悩んだが、特に大きなミスがあったわけでもない。ピンチらしいピンチといえば、折り返しの10番くらい。右の木の後ろに打ち込んだ第2打を、今度は左のラフに入れ、第3打は大きくフライヤーして奧のバンカー。 アプローチも寄せきれなかったが、4メートルを決めて、どうにかボギーで収めることが出来た。「ダブルボギーの"チャンス"も逃れることが出来た」と胸をなで下ろし、そのあとはイーブンパーで淡々とホ ...

片山晋呉が「最終日、最終組で見せつける」

最終18番で握りしめたガッツポーズは2.5メートルのパーパット。「悪い流れを断ち切った」。それは前ホールの17番。583ヤードのパー5で痛恨のボギーを打った。  ...

丸山大輔が1日7アンダーをマーク

この日のピンチは第2打を、グリーン奧のラフに打ち込んだ最終18番くらい。それも、臨時の仮設物の救済を受けたアプローチを見事に寄せて、回避した。  ...

アマチュアの浅地洋佑くんが健闘中!

石川遼の後輩が、踏ん張っている。杉並学院高2年の浅地くんが、3日目を終えて通算7アンダーの6位タイで、いよいよ最終ラウンドに挑む。  ...

ダイヤモンドカップゴルフで「はじめの第一歩!」

「はじめの第一歩!」とは、ジャパンゴルフツアーを主管する私ども「日本ゴルフツアー機構(JGTO)」が推し進める環境配慮活動の総称です。  ...

今週のテレビ放送時間

ジャパンゴルフツアー第5戦「ダイヤモンドカップゴルフ2010」のテレビ放映時間のお知らせです。下記のチャンネルでお楽しみいただけます。  ...

DAY 2

金庚泰(キム キョンテ)が単独首位に

特に午前中に吹き荒れた風にも、不動の心は揺らがない。スタートの10番でティショットを右のラフ。5番アイアンの第2打も、グリーンを大きくショートさせたが無敵のアマチュア時代に“鬼”と比喩されたその表情は、ぴくりとも動かない。 アプローチでべたピンに寄せた。 涼しい顔で、パーを拾った。この日はそんなホールが他にもたくさんあった。 「今日は風も強かったですし、スイングもあまり良くなかったですか ...

前日首位の武藤俊憲は「噛み合えばまた入る」

1日8アンダーをマークした前日初日とはうってかわって大人しいゴルフ。出だしの10番からボギーが先行して、伸び悩んだが本人はのほほんと「まあ、昨日が入り過ぎましたから」と、気にしていない。  ...

谷原秀人が復活の兆し

前日初日に1日8アンダーをマークした同組選手の名を上げて、「今日は僕にも、武藤くんの魔法が乗り移った」。  ...

アマチュアの浅地洋佑くんが優勝争い!!

前半のアウトコースは4番のボギーを挟んで3連続と2連続。のっけから、5つのバーディラッシュで飛び出した17歳は、一時は通算7アンダーまでスコアを伸ばしたことで、かえってひるんだ。  ...

今季初戦の中嶋常幸が決勝進出

最終18番で、2人のトッププロにねぎらわれてジーンと来た。同組の丸山茂樹と片山晋呉が声を揃えて「お帰りなさい!」。  ...

石川遼は辛くも予選通過に

賞金王の自覚と、期待に応えたい一心と。すべてがないまぜになって、この日2日目は「他の選手のプレーを待つ時間も苦しかった」という。  ...

青木功が棄権

青木が棄権した。原因は腰痛。予選ラウンドは、石川遼と兼本貴司とのペアリング。「2年ぶりに遼と、ディフェンディングチャンピオンとまわって、気合いが入り過ぎたかな。競争してるから、年齢を忘れちゃう」と苦笑して、「昨日の夜にお ...

DAY 1

武藤俊憲が「1年中、魔法にかかっていたい」

前半のアウトコースでスコアが動かなかったのは、1ホールだけ。8番でようやく(?)パーを拾って、かえって人心地ついた。 専属キャディの小田亨さんと「やっと来たね」と苦笑いで頷き合った。 そして結局1日8アンダーの64には「全然、絶好調なんかじゃなくて。むしろ具合が悪くなりました」。 この日は、「まったく僕らしくないゴルフ」。 昨年まで2年連続でトータルドライビング1位は、飛んで曲がらない ...

宮本勝昌は「今年一番良いゴルフ」

ここ埼玉県の狭山ゴルフ・クラブはうっそうと生い茂る松林の先に、起伏豊かな打ち上げのグリーンが待ち受ける。伝統と格式溢れるこの難コースで4アンダーの5位タイスタートに  ...

手嶋多一が3位タイ

プロゴルファーにとって、道具がいかに出来・不出来を左右するか。それを大いに物語る好発進だ。その前に、この日まず特筆すべきはパッティング。同組の丸山大輔が、呆れ顔でつぶやく。  ...

2試合連続Vを狙う谷口徹は

先の「日本プロゴルフ選手権 日清カップヌードル杯」でツアー通算16勝目をあげた谷口が、すっかり目覚めたようだ。ツアーきってのショットメーカーだが、「これまでは、コントロールを重視しすぎていた」。  ...

アマチュアの17歳、浅地洋佑くんが10位タイ

“遼クン”の後輩が、好スタートを切った。東京都は杉並学院高2年の浅地洋佑くんが、3アンダーの10位タイ。  ...

小田龍一がホールインワンを達成

こんなゴルフ日和の日はもちろん、雨の日も、風の日も、夫のプレーについて歩く妻・優子さん。献身的な愛妻の前で、ツアーでは、自身2度目の快挙達成だ。  ...

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中嶋常幸が今季初戦

この選手の登場を、首を長くして待っていたファンも多いはずだ。同時にその後の近況を、心配してくださっていた方も。 中嶋常幸が帰ってきた。今週のダイヤモンドカップゴルフはジャパンゴルフツアー第5戦にして、いよいよ自身の今季初戦を迎える。 「お帰りなさい!」と、片山晋呉に満面の笑みで歓待を受けて、嬉しかった。 この日水曜日のプロアマ戦は、前組でまわる石川遼に対して、まるでいちファンのような ...

兼本貴司は「ワクワク3割、緊張7割」

連覇がかかった今大会。しかしディフェンディングチャンピオンの頭の中には目下、まったく別のことがある。  ...

石川遼が狙う、地元V

昨年覇者と同様に、18歳も少なからず緊張している。予選2日間は、青木功と同じ組。前回は2年前。プロ1年目の2008年。2位につけた日本オープン以来のラウンドだ。  ...

今週のトーナメント<ダイヤモンドカップゴルフ2010>

毎年、各地の名門コースを巡るサーキットトーナメントは今年、4年ぶりに埼玉県の狭山ゴルフ・クラブに帰る。  ...

マンデートーナメントから9人が挑戦

埼玉県の狭山ゴルフ・クラブで27日(木)より始まる「ダイヤモンドカップゴルフ2010」は本戦に先駆けて、同コースで24日(月)に大会の出場権をかけた予選会「マンデートーナメント」を開催。参加88人中9人が狭き門をくぐり抜 ...

今年の舞台<狭山ゴルフ・クラブ>

各地の名コースを選んで開催される個性的な“サーキットトーナメント”。ダイヤモンドカップゴルフの大きな特徴です。  ...

全英オープン日本予選・第5戦

ジャパンゴルフツアーは4月の開幕と同時にスタートした全英オープン日本予選。今年、かのメジャー戦はセントアンドリュースで開かれる。世界最古のメジャー切符をかけた戦いは、今週のダイヤモンドカップで全7戦中5戦目を迎える。  ...

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