ゴルフ日本シリーズJTカップ 2009

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大会記事

DAY

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DAY 4

2009年最強の男は丸山茂樹

最後の最後にマルちゃんが笑った。韓国の金庚泰との死闘を制し、8年ぶり8度目のこのツアー最終戦で、10年ぶりのツアー通算10勝目を挙げた。 首位と4打差の4位からスタートした最終日は15番からの3連続バーディで、いよいよ首位を捕らえた。17番で7メートルのバーディを決めて、当初から目安にしていた通算9アンダーにして、金と並んだ。 2001年に、米ツアー初Vを飾ったミルウォーキーオープンで ...

丸山茂樹を支えたチーム・マル

家族に、親友に支えられて勝ち取った10勝目だ。スランプに陥ったこの5年間。「みんなには、愚痴を聞かせてばかりだったから」。それをいつも一番そばで受け止めたのが、専属キャディの杉澤伸章さんだ。  ...

丸山茂樹から、18歳に贈る言葉

丸山が日本ツアーは10年ぶり通算10度目の勝利を飾ったこの日、石川遼が史上最年少の賞金王の座についた。  ...

18歳の賞金王誕生

彗星のように表れたのは2007年。マンシングウェアオープンKSBカップで史上最年少優勝を挙げたのは15歳。あれからわずか2年と半。  ...

ジャンボ尾崎も待ちわびた、最年少賞金王へお祝いの言葉

62歳のタイトルホルダーも、若き王者の誕生を喜んだ。1973年に、26歳で史上最年少の賞金王に輝いたジャンボ尾崎は「36年ぶりか……」と、感慨深げに「記録は破られるもんだけど、ずいぶん長くかかったな」。  ...

青木が、中嶋が、さくらが!! 石川に祝福のメッセージ

先週のカシオワールドオープンの最終日に会場に飛び込んできた女子プロの横峰さくらさんのビッグニュース。「勝たないと自分の目標を達成出来ないところで勝つのが凄い。明日は一面ですね!」と祝福した石川に、大逆転の女王がお祝い返し ...

池田勇太も祝福

逆転の賞金王には、このツアー最終戦で優勝することがただひとつの条件だった。しかし池田勇太はこの日最終日もスコアを伸ばせず、23位タイに終わった。  ...

最終日は恒例の全員出席の閉会式

このツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」をもって、2009年の全日程が終了した。最終日は恒例の全員出席の閉会式で、昨年の賞金王も元気に席を並べた。  ...

DAY 3

金庚泰が単独首位に

ミスらしいミスは、アプローチでミスをしてボギーを打った3番のパー4だけ。この日7バーディは、ほぼ取りこぼしもなく、通算7アンダーは2打差の単独首位に躍り出て、いよいよこの最終戦で今年3回目の最終日最終組を迎える。 「いつも平然とプレーしているように見える」と、あの丸山茂樹も呆れかえったのは、やはり最終日最終組で回った11月のレクサス選手権。 2006年の日本アマで連覇を果たすなど、アマ ...

ジーブ・ミルカ・シンは「大好きな日本でぜひ1勝を挙げたい」

インドの英雄は、しょっぱなの不運も強い気持ちではねのけた。1番でダブルボギー。残り135ヤードの第2打で、一度は9番アイアンを持った。「だがいや待てよ、今日は寒い。ひとつ大きめで」と、8番アイアンに持ち替えたのが、失敗だ ...

武藤俊憲は「免疫が出来ました」

6番パー5のイーグルも、遠慮なしに拳を握った。219ヤードから、5番アイアンで左2メートルのチャンスを沈めて伸びやかな笑顔を見せた。  ...

池田勇太は「俺のゴルフを見に来い!」

首位と12打差の20位にも、この男は最後まで、奇跡を信じる。逆転の賞金王は、この最終戦の優勝が、ただひとつの条件だ。  ...

賞金レースも最終日

このまま石川が逃げ切れば、18歳の賞金王が決定する。  ...

DAY 2

丸山茂樹が単独首位に

風雨と寒さにたたられた初日とはうって変わって晴天に、最高気温も15度を超えたが、相変わらず全体のスコアは停滞ムードだ。 その中で、3つスコアを伸ばして単独首位に躍り出た丸山が、分析した。 「1年間で好成績を上げてきた選手たちなのに、ベストスコアが3アンダーしか出せない」。 その要因は479ヤードパー5だった4番が、97年からパー4に(現在は514ヤード)。 さらに翌98年には500ヤー ...

近藤共弘が1日2イーグルで2位浮上

自身初の1日2イーグルに、「気分いいです!」。しかも6番パー5に続いて、17番でもチップイン。  ...

3位タイの武藤俊憲

もっとも飛んで、曲がらない選手の証明。現在、トータルドライビングで1位につける武藤だが、この日2日目はむしろ、自分の持ち球に苦しめられた。  ...

鈴木亨が愛娘の応援に発奮!!

スタートの1時間半前に、クラブハウス2階のレストランに上がってきた鈴木の表情が、パッと輝く。愛しい顔を見つけて、嬉しそうに手を振った。  ...

賞金レースを争う2人は……

この日2日目は、池田勇太に笑顔が戻った。なんといっても17番だった。5番アイアンで打った229ヤードの第2打を、4メートル半につけてイーグルトライだ。  ...

DAY 1

富田雅哉が首位タイに

昨年の初日はトップが7アンダー。どちらかといえば、毎年ハイスコアの戦いとなるツアー最終戦だが今年は1アンダー。これまで今季のツアー23試合を見ても、もっともロースコアとなる幕開けだ。いきなり朝から強い雨、風、そして真冬の冷え込みに選手たちは苦しんだ。 厳しい戦いの中で、今大会初出場の富田雅哉が首位タイで好スタートを切った。3番で4メートルのバーディを奪うと、そのまま前半は危なげなくパーを重ね ...

W杯帰りの藤田寛之が首位タイ

初日から雨、風、寒さに見舞われて途中、気持ちが萎えそうになった。「滑ったりしてドライバーはぼろぼろだし、普段よりも3番手は飛ばない」。  ...

ブレンダン・ジョーンズは「問題ないでしょ、オンタイムでしょ?」

この日初日は、スタートの1時間前に恒例の全員出席の開会式が行われる。正面から賞金ランキング(国内のみ)順にずらりと並んで一堂に会す。  ...

金庚泰(キム キョンテ)も首位タイに

シード1年目の金が、首位タイにつけた。激しい雨風の中、2バーディ1ボギーの安定したゴルフで好スタートを切った。  ...

丸山茂樹が5位タイに「ナイスカムバック!」

雨、風、寒さの三重苦に丸山も踏ん張った。あまりの悪天候に、ティショットはしっかりとフェアウェーをキープしながら、2番でボギー。さらに3番でダブルボギーを打った。  ...

賞金レースを争う2人がまさかの……

賞金レースを争う2人がまさかの最下位争いだ。この日初日は通例どおり、賞金ランキング順のペアリングは最終組での直接対決。  ...

PREVIOUS

遼勇、激突……!!

泣いても笑っても、これが最終戦。すべては、この「ゴルフ日本シリーズJTカップ」で決まる。どちらがなっても2人の憧れ、あのジャンボ尾崎が36年前に成し遂げた26歳を塗り替えて、史上最年少の賞金王が誕生する。 今大会初日のペアリングは賞金ランキング順に、かつもっとも上位の選手ほど、後ろに組まれる。おのずと、2トップの豪華な顔合わせの最終組となる。 その前日はこの日2日(水)に、揃って記念撮 ...

部門別ランキングも最終戦

この今季ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」を持って、決定するのは史上最年少の賞金王だけではない。  ...

石川は最終戦でイメチェン!?

いつもはサンバイザー姿の石川が、この日は見慣れないハンチング帽も、実は今大会では恒例だった。  ...

小田孔明は「あの2人とやれば、自然と気合いが入る」

賞金ランク(国内のみ)順で組まれる初日のペアリングは賞金ランク1位と2位に挟まれての最終組に、「なぜか2人から、引っ張って言って下さいと言われていて。僕、30歳ですよ。こっちが引っ張って欲しいわ」と、若い2人にうらみ節。 ...

もうひとりの小田は……

1年のツアー優勝者と国内のみの賞金ランクは上位25位までの選手にしか権利がないこのツアー最終戦は、今年27選手がエントリー。  ...

出場選手一覧と出場資格

報知新聞社、読売新聞社、日本テレビ放送網主催、特別協賛JTの今季ツアー最終戦は、ディフェンディングチャンピオンと、今年のツアー優勝者と賞金ランク25位まで(国内ツアーのみの加算)の選手にしか出場権がない。  ...

いよいよ一騎打ち!!

先週のカシオワールドオープンで、賞金ランキングは3位につけていた片山晋呉が11位に終わり、賞金レースはいよいよ若い2人の対決となった。  ...

選手会長が滑り込みの出場権!

出場はかなわなくても今週の最終日には、静岡県の自宅から会場に出向かなければならないところだった。選手会長はジャパンゴルフツアーの今年の顔。恒例の全員出席の表彰式兼閉会式で、1年の総括とゴルフファンへの感謝の気持ちをスピー ...

丸山茂樹も土壇場の出場権

シーズンも終盤を迎えるころは、上位に来るたびに繰り返してきた。「シリーズに出たい」。その年の優勝者と国内のみの賞金ランキングは25位までの選手にしか権利のない「ゴルフ日本シリーズJTカップ」は、いわばその年、好成績を残し ...

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