ANAオープン 2009

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大会記事

DAY

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DAY 4

谷口徹が2年ぶりのツアー通算15勝目

しばらく優勝から遠ざかっていたせいで、「俺もめっきり腕が落ちているな、と」。常に強気な姿勢で次々と敵をなぎ倒してきた過去2度の賞金王が珍しく反省したのは6番のパー4だった。 残り176ヤードの第2打は、フェアウェーから右手前のバンカーに打ち込んだ。アプローチは大きくオーバー。奧6メートルと寄せきれずにボギーを打った。さらに次の7番でもバンカーに入れて連続ボギーだ。 逆に同組で争う中嶋常 ...

谷口徹の一番のライバルはキャディ!?

最終日は優勝争いのさなかに衝撃の事実が発覚した。専属キャディの清水重憲(しげのり)さんが、これまで手にした“勝ち星”は、なんと「18」。ラウンド途中にそれを聞いて唖然呆然。対する谷口は「15」と、3つも負けていたのだ。  ...

次の大会5勝目は「20年位内には」と中嶋常幸

この日最終日のスタート前に受けた可愛らしい声援に、思わず笑み崩れた。翌21日(月)の敬老の日に、地元・札幌北広島ゴルフ倶楽部で行われる「第1回北広島スナッグゴルフ大会」に参加する子供たちがその前日に選手たちと、スタートの ...

山下和宏は「僕には何かが足りない」

いつも絶やさぬ爽やかな笑顔にファンが多い選手の目にこの日、うっすらと涙が浮かんでいた。「僕も、いつもニコニコしている場合じゃない。勝負ごとだから」と、こぼれ落ちる寸前にポロシャツの袖で、そっと拭った。  ...

2位タイの金庚泰 (キム キョンテ)

首位と7打差の5位タイからスタートした最終日は「差がかなりあったので、特に追いつこうとか攻めようといったことは意識せず、自分のプレーに集中した」という。  ...

石川遼がゴルフ北海道スイングを獲得

大会ホストプロは、この日最終日もホールをぐるりと埋め尽くした大ギャラリーを、ハラハラドキドキ、ワクワクのゴルフで存分にもてなした。  ...

DAY 3

谷口徹が5打差の首位に

ボギーなしの66は、2位と5打差の通算16アンダー。大会はいよいよ最終日を残し、大量リードに自信満々かと思いきや、意外にも消極的だ。 「いやいや、これがウッズなら(勝率)100%だけれど。僕なら20%くらいでしょう。天気予報が当たるのと、同じくらいの確率です」。 いつもの「ビッグマウス」はどこへやら。ノリにノっているときは、気持ち良いくらい強気な選手が、今回ばかりは自分をつい低く見積もって ...

ゴルフ北海道スイングはいよいよクライマックスへ!!

道内で行われる夏のトーナメント3戦で好成績を残せば、ビッグなボーナスがもらえる「ゴルフ北海道スイング」。千歳のザ・ノースカントリーGCの「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ」のチャンピオンは藤田寛之。小 ...

中嶋常幸「石川遼的にコメントすれば…」

4勝の中嶋をしのぐ今大会最多優勝は、ジャンボ尾崎の7回。しかも、2002年にもぎ取った7つ目の勝ち星は、55歳と7ヶ月29日の最年長Vだった。  ...

山下和宏「谷口さんに悔しい顔をさせたい」

初シード入りを果たした今季はトップ10入り5回。幾度となく優勝争いに絡み、絶好調のゴルフが初めて途切れたのは、先のフジサンケイクラシックだった。  ...

丸山大輔が4位に浮上

今季は途中、シード権すら確保できるかどうか、という不安を抱えていた時期もあったが、先のフジサンケイクラシックで石川遼に次ぐ2位につけ、一気に気持ちの余裕が生まれた。  ...

谷原秀人が5位浮上

今季は「もっとストレートのボールが打ちたい」と、試行錯誤を続けるうちに、もうシーズンも半ば。ここ3年、賞金ランクでトップ5を守り続けていた選手が今年はこれまでずっとおとなしかったがようやく復調の兆しか。  ...

石川遼は23位に後退

大会主催の全日空とスポンサー契約を結ぶ石川は、前日2日目にホスト試合で初の予選通過を果たし、6位タイの好位置からさらなる上昇を誓ったがこの日はグリーン上で、精彩を欠いた。  ...

DAY 2

谷口徹が単独首位浮上

衝撃の出会いはいまから5年前だった。2004年大会のプロアマ戦。10番ティで出迎えてくれた全日空のキャビンアテンダントが今の奥さんだった。 亜紀さんを一目見るなり、仰天した。 「こんなにキレイな人がいたんだ……」。 そのあと、どのように恋愛へと発展させていったのか。 「恥ずかしいから、それは言わないけれど。そのあたりは僕のテクニックで」と、照れ笑い。 とにもかくにも、このANAオ ...

中嶋常幸は「明日、明後日はYES I CAN」

今大会過去4勝のうち、3勝はここ輪厚が舞台だった。コースとの相性の良さのほかに、「この大会が大好き」と、言い続けている思い入れの深さは、賞金王争いの常連だった80年代に、大会主催の全日空の機内放送で、レッスン番組を受け持 ...

ディフェンディングチャンピオンは「良い意味であきらめのゴルフで」

前半の2番でボギーが先行したこの日は、集中力を欠いた。「自分が良いときは気にならないんだけど、リズムが悪くなるとついそっちに目が行っちゃって…」。  ...

エディー・リーが「日本の牛(ぎゅう)は世界NO.1です」

北海道に来ると、いつも故郷に戻ったような気持ちになれる。5歳のとき、母国・韓国から移り済んだニュージーランドのクライストチャーチの気候が、「本当に、こんな感じで」。  ...

ホストプロが6位タイで大会初の決勝ラウンド進出へ

石川遼は、前日初日から引き続き、この日2日目は10番まで27ホール連続でボギーなしのラウンド。17番でバンカーから枯れ葉の上に乗っかったボールを普段よりも倍以上、ボールから離してクラブを構える不自然なアドレスで打ち、グリ ...

山下和宏が首位の谷口徹に…

ホールアウトしてすぐに、クラブハウス前でばったり出くわした谷口徹が大きな声を出した。山下を「山P(やまぴー)!」と呼び、「今日は、君のスコアを見た瞬間にやる気が出たよ!」。  ...

マンデー出身の今井克宗が9位タイに

ホールアウト後の練習を終えて、ひとまず帰路につく前にスコアボードを確認して、目を剥いた。「俺、いま7位(当時)ですって、やばくない?!」。  ...

DAY 1

ディフェンディングチャンピオンが好発進

昨年は、永久シード入りのツアー通算25勝まであと1勝と王手をかけていた片山晋呉との優勝争い。そのほか、中嶋常幸ら、強豪を4打差で退けツアー通算2勝目をあげた。「今日も、あのときの良いイメージのまま。第5ラウンドをやっているような感じでプレーが出来た」と、矢野東が思い出の舞台でようやく復調の兆しだ。 いや今年は、これまでもけっして調子が悪いわけではなかった。 この日は7バーディ(1ボギー)の ...

久保谷健一「明日は今日の貯金を使います」

ホールアウトするなり疲れ切った表情で、「座ってもいいですか?」と、取り囲んだ報道陣に断った。クラブハウスそばの片隅の排水溝の上に腰掛けて、肩を落としながらつぶやく。「何で疲れているかって? いや、ちょっとね、ショットが曲 ...

兼本貴司も自信なさげだが…

4位タイスタートの兼本もまた、ボギーなしの5アンダーをマークしながら、自信なさげだ。「僕の場合、今日の調子はショットに聞いてくださいという感じで」。  ...

中嶋常幸「大好きな全日空で」

83年と85年、90年、93年大会のチャンピオンは、うち3勝の舞台がここ輪厚だった。相性抜群のコースは、この日特に後半のアウトでものを言わせた。  ...

ハッピーバースデー遼!!

18歳、最初の1日は最高の幕開けとなった。ボギーなしの4アンダーは、首位と2打差の7位タイにつけ、ホールアウト後にスポンサー契約を結ぶ大会主催のANAから特大のバースデーケーキが贈られた。  ...

井上清孝「自力で出ていることを、アピール出来れば」

ホールアウトしてすぐに、クラブハウスですれ違った尾崎健夫に改めて感謝をこめて、深々と頭を下げた。アプローチに関して指導を受けたのは、3日目9位につけた、7月のセガサミーカップだった。  ...

<イベント紹介>ANAオープン恒例!! はじめての観戦ガイドツアー

もはやすっかり、大会の定番です。トーナメント観戦初心者を対象に、プロゴルファーの親切・丁寧な解説つきで会場をまわれる「ANAオープンはじめての観戦ガイドツアー」は、今年も牧野 裕、大町昭義、青山薫、植田浩史の4人のプロを ...

トーナメントが3倍楽しめる!! 大町昭義の18番 超実況LIVE

ANAオープン会場の札幌ゴルフクラブ輪厚コースの18番ホールには、お客様への楽しい仕掛けが、用意されています。それが「大町昭義の18番 超実況LIVE」です。  ...

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石川遼が「18歳最初の日に良いスタートダッシュを切りたい」

今週から3週続く、いわゆる“ホスト試合3連戦”は、18歳の誕生日からスタートだ。スポンサー契約を結ぶANA主催の「ANAオープン」は、17日(木)に開幕。 その前日水曜日の16日は、17歳最後の日に「あした、18歳最初の日に良いスタートダッシュを切りたい」と、意気込む。 昨年の今大会は、初日の出遅れが響いて予選落ちを喫した。 「カップに近づくに連れて、難しくなるこのコースで壁にぶつか ...

連覇を狙う、矢野東

今年は、本戦前日の水曜日に何回こう言っただろう。「今週は絶好調です。期待していてください」。  ...

藤田寛之「名誉のために、ぜひいただきたい」

スイングを「これまでとは正反対のイメージ」に変えた影響からだろうか。この夏、痛めた左親指の付け根は先週のオープンウィークで、さらに悪化。  ...

ディフェンディングチャンピオンは、矢野東

王者・片山晋呉と最後まで賞金レースを争った矢野東が戦いの扉をこじ開けたのが昨年のこのANAオープンだった。  ...

マンデートーナメントから13人が参戦

今週、17日(木)から北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで行われる「ANAオープン」の出場権をかけた予選会・マンデートーナメントは14日(月)に同コースで開催。  ...

ゴルフ北海道スイングはいよいよクライマックスへ

道内で行われる夏のトーナメント3戦で好成績を残せば、ビッグなボーナスがもらえる「ゴルフ北海道スイング」。千歳のザ・ノースカントリーGCの「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ」のチャンピオンは藤田寛之。小 ...

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