中日クラウンズ 2008

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大会記事

DAY

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DAY 4

近藤智弘がツアー通算4勝目

本人は気づいていないかもしれないが今年、コースでのリアクションが大きくなった。声援には必ず右手を大きく上げて応える。喜びや悔しさを、全面に押し出して戦っている。 それまではどちらかというと、淡々とプレーするタイプだった。 胸のすくようなキレ味鋭いショットとは対照的に、どんな局面でもその表情はほとんど動くことがなかった。 もしかしたら、それが勝負への意欲をストップさせていたのかもしれな ...

近藤智弘「今年の目標は、常に自分のベストを尽くすこと」

今年49回を迎えた中日クラウンズは、もともと熱心なファンが多いが今年は特に、石川遼の影響で、練習日の月曜日から本戦並のギャラリーが駆けつける盛況ぶりだった。  ...

藤田寛之はプレーオフ敗退にも「追いついた自分を褒めてあげたい」

奥から6メートルのバーディパットはあとひと転がりだったが「勝者がいれば、敗者がいる。仕方がないです」。そんな言葉で悔しさを紛らわした。  ...

片山晋呉は3位

2004年と2006年大会のチャンピオン。これまで隔年Vに「今年は優勝の年」と自ら位置づけ大会3勝目に臨んだが、あと1打及ばなかった。  ...

花岡和典さんがベストアマチュア賞を獲得

今年、和合に挑戦したアマチュアは4人。そのうちただ一人、決勝ラウンドに進出したのが花岡さんだ。初日は91位タイと出遅れながら、2日目の第2ラウンドはボギーなしの2バーディと安定したゴルフを展開して決勝ラウンド進出。  ...

マキロイは33位、フジカワは48位

2日でコースを去った石川のかわりに奮闘したのはローリー・マキロイとタッド・フジカワの10代コンビだ。  ...

前粟蔵俊太(まえあわくらしゅんた)が失格

ショックな出来事のあとも、「頑張って」と声援を受けて、やっぱり丁寧なお辞儀を繰り返していた。悔しさをこらえ、ファンのサインにも笑顔で応じた。  ...

DAY 3

川岸良兼が2打差の単独首位に

最終18番で3パット。初日の13番から、41ホールぶりにボギーを打ったが「気持ち悪いくらい今週はついてる」と、サバサバとしたものだった。むしろ、ホっとしたように言った。 「昨日に引き続き、今日もノーボギーだったら気持ち悪くて寝れないよ!」。 2位と2打差の単独首位に立っても、前向きな言葉が出てこない。 「調子が悪すぎて、ピンに向けない」。 難コースを前に、理想どおりのショットが出来 ...

藤田寛之「最後に倒します」

2位タイ浮上に感謝を寄せた。今週、千葉県の京葉カントリー倶楽部で行われている女子ツアー「クリスタルガイザーレディス」でテレビ解説をつとめる芹澤信雄が、その前にわざわざ和合に立ち寄ってくれたのは練習日の火曜日。  ...

近藤智弘「ホールインワンより優勝がいいな」

専修大学のアマチュア時代から数えて、11回の出場経験がある。しかも初回から数えて、1回も予選落ちなし。プロ9年目の30歳だが、ここ和合に関しては、すでにベテラン選手といっていい。そんな近藤が今年、和合で貫いているコース攻 ...

鈴木亨「お父さんも頑張ります!」

今の住まいは千葉県だが、岐阜県養老市出身。地元といっていい今大会への思い入れは強い。「小さいときから、見に来ていたから」。1984年のニクラウスの来日には、胸を躍らせたものだ。日大時代の1988年に初出場。1989年のプ ...

片山晋呉は3打差4位

通算7アンダーで迎えた17番パー3で、まさかのダブルボギーを打った。「完璧に打った」というティショットは、大きくグリーンをはねて奥に転がり込んだ。  ...

ジュニア観戦ツアーを実施

大会3日目の土曜日に、公募により当選したジュニアを対象とした観戦ツアーが実施された。  ...

DAY 2

広田悟「恩返しが出来れば」

練習日のパッティンググリーンで、トレーナーの飯田光輝さんに言われた。「悟さんは今週も予選落ち確実だね」。 「何でだよっ!?」。ムっとして言い返したが、その理由を聞いて納得せざるをえなかった。 「アドレスで、かかとに体重が乗りすぎているよ」と飯田さん。「つま先体重に変えたら、もっと手がスムーズに動くのに」。さらに、某ゴルフ雑誌を突き出して「…って、ここに載ってる山口県出身の某プロも言ってるん ...

川岸良兼「今年は背水の陣」

この日5バーディに、「ありえない」と一番、驚いたのが本人だ。しかもボギーなしは「和合で初めてじゃない?」と、目を丸くした。  ...

スティーブン・コンランが「ぜひ勝ちたい」

3年前のリベンジにむけて、好位置につけた。豪州のスティーブン・コンランが首位タイ浮上。この日2日目は、難コースで持ち前のステディなゴルフを展開。  ...

フジカワ、マキロイは苦しみながらも決勝進出

ハワイ出身の17歳と、北アイルランドの18歳は無事予選通過を果たしたものの、それぞれ苦戦している。タッド・フジカワは「今日はもがきながら、やれることは全部やったが非常に苦しいラウンドだった」と振り返った。  ...

宮瀬博文が執念の決勝ラウンド進出

満面笑顔で引き上げてきた。「良かったよ~17番!」。3メートルのバーディパットを沈めて通算2オーバーは、53位タイの予選通過に胸をなで下ろした。  ...

石川遼が1打足りずに予選落ち

珍しく、暗い表情でつぶやいた。「僕には、まだひとつしか引き出しがないから」。ドライバーで飛ばせるだけ飛ばして、短いクラブでピンをデッドに狙うのが遼スタイル。「それがもっとも貫けなかったコースがここ。自分のゴルフが、受け入 ...

杉原輝雄「諦めずにやりまっせ!!」

12番でアプローチを失敗したのが「運のツキ」。5連続ボギーを打って、「そこで切れてしまった」。  ...

DAY 1

宮里聖志が首位タイ

優勝争いを繰り広げた先週よりも、さらにショットの調子は上がっている。水曜日のプロアマ戦で、クラブヘッドがインサイドから入りすぎていたことに気がついた。 「意識して、外から入れてくるイメージで打ったら目線と出球が合うようになった」。 今週、クリークの代わりにバッグに入れた2番アイアンも奏功した。 「僕はロングアイアンが好きで。ウッドよりもイメージが出る」。 得意クラブを駆使し、ピン位置に ...

高橋竜彦「遼くんひとりに任せられない」

特にショットが絶好調だった。この日はフェアウェーから、積極的にピンを狙ってチャンスを作った。たまに、ラフに打ち込んでもピンチを一転、チャンスに変えるしたたかさも見せた。  ...

中嶋常幸「人は人、我は我」

この日初日は、石川遼のひとつ前の組でプレー。「確かに、後ろで大歓声が聞こえたけれど。試合は、こうでなくちゃ!」と、嬉しそうだった。  ...

注目の日・米・欧の10代対決は…

10代対決は、ひとまずハワイの新星に軍配が。アマとして挑戦した昨年大会は残念ながら予選落ちを喫した17歳のタッド・フジカワは1アンダーの19位タイとまずまずのスタートに、「2度目の和合は大分慣れて、自分なりに満足していま ...

宮瀬博文「良い報告ができるよう…」

気丈に笑顔を振りまいた。前日水曜日の夜10時半に名古屋入りし、この日は朝7時にコース入り。ディフェンディングチャンピオンは悲しみをこらえ、1番ティに立った。  ...

杉原輝雄が49回連続出場

歴史的な1打は、ひょうひょうと放った。1番パー4でティショットを打って、ドンが初回から49回連続出場の快挙を達成した。  ...

PREVIOUS

杉原輝雄が49回の連続出場

第1回大会は1960年。中日クラウンズの初代チャンピオン、中村寅吉氏が今年2月11日に逝去された。 日本プロゴルフ界に、偉大な功績を残したゴルフブームの火付け役。一時代を築き上げた偉人が人生の幕を下ろした年に、16歳の王子が誕生した。 その間、AON時代の到来とそれを追いかける若手の台頭。その一部始終を見てきた男が今年もまた和合の舞台に立つ。 1964年のチャンピオンで、70歳の ...

石川遼はジャンボと同組

今週の中日クラウンズは、練習日の月曜日からギャラリーの観戦が可能だ。まだ本戦前というのにコースは連日の大賑わい。この日水曜日は3061人が駆けつけた。目当てはやはり16歳。  ...

宮瀬博文の父・匡さんが逝去

宮瀬の父・匡(ただし)さんが先週のつるやオープン最終日の27日(日)に、肺がんのため亡くなった。75歳だった。  ...

ディフェンディングチャンピオンが「37歳のおっさんも頑張っていることをアピールしたい」

石川遼が、最年少優勝をあげた昨年の5月のマンシングウェアオープンKSBカップでのことだった。  ...

小規模授産施設「たんぽぽ作業所」にツアーメンバーが訪問!

18番のセカンド地点からでも分かる聞きなれた声が聞こえてきた。  ...

今年の和合は、“史上最年少”旋風!!

2008年ジャパンゴルフツアー第3戦「中日クラウンズ」。今年は、あの和合に“史上最年少”の新風が吹き荒れる予感です。  ...

16歳も和合に挑む

難攻不落の和合コースに16歳も挑戦だ。石川遼が、中日クラウンズでツアー3戦目を迎える。開幕前は、「3週連続の出場が心配だった」という。特に体力面でついていけるかどうか。  ...

ご来場は最寄りの交通機関で!!

第49回を迎える中日クラウンズが行われる名古屋ゴルフ倶楽部和合コースへのご来場は、地下鉄・赤池駅から随時、運行する無料の送迎バスが便利です。  ...

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