長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ 2008

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大会記事

DAY

Unisys Scoring System

DAY 4

ジーブ・ミルカ・シンが逆転優勝

百戦錬磨のインドの英雄は、最後まで余裕しゃくしゃくだった。4週前の欧州ツアーで試合中に足を痛め、ドクターストップがかかっていることなど微塵も感じさせないみごとな勝ちっぷり。 3番からの連続バーディで、一気にスコアボードを駆け上がり、首位タイで迎えた最終18番は、奥から6メートルのバーディパットだ。 2003年、本格参戦3年目の日本ツアーでシード落ちを喫し、ロッカールームで泣き崩れていたジー ...

すし石垣「先生にはまだまだだ、と」

前半の9ホールをすべてパー。絶好のバーディチャンスをいくつか外しながら、耐えに耐えてきたすしだったが、首位タイで迎えた最終18番で大トラブルだ。  ...

石川遼「来年は長嶋さんと表彰式で会いたい」

16歳の力強い足踏みに、北の大地が確かに揺れた。560ヤードの18番パー5。第2打地点にやってきた石川が、グリーン横のスクリーンに大きく映し出されたその瞬間、満員のスタンドがどよめいた。  ...

津曲泰弦(つまがりたいげん)が長嶋茂雄賞受賞

最終日は、予選会組の健闘が光った。自己ベストの3位タイにつけた津曲もその一人だ。今季、ファイナルQTランク24位から本格参戦している選手だが、シーズン序盤から目立っていた。  ...

貞方章男が自己ベストの3位タイ

一時は首位に1打差まで迫る大健闘も、しかし本人には納得できなかった。「パットが上にばかりついて、攻めることもできず、苦しい展開。よくやった・・・とは思えない」と首を振った。  ...

尾崎将司は今季初めて4日間を戦い抜いて・・・

今季初の予選通過を果たし、「今後のゴルフに対して夢が出てきた」。4日間を戦い抜いて、確かな手応えに充実感で心をいっぱいにしたまま、早足でジャンボが向かった先は、もちろんこの人のもとだった。  ...

DAY 3

踊るすし!!

ラウンド中にあまりやりすぎると集中力が散るし、何より他の選手に迷惑がかかるという理由で最近はめったに披露しない。前半9番のイーグルでさえ封印した“すしダンス”を、最後の最後に大放出だ。 560ヤードの最終18番パー5。 ピン左7メートルのバーディパットをねじ込んで、拳を握り、「つったかたー」とその場をぐるぐる行進し、パターを杖に腰を振る。 そして改めてガッツポーズ! 北の大地のさわ ...

長嶋茂雄賞のゆくえ

昨年大会から設定された「長嶋茂雄賞」は、アルバトロス1回につき10、ホールインワンが8、イーグルが6、バーディを1ポイントで換算し、大会期間中に最も多くポイントを獲得した選手に賞金100万円が贈られるというもの。  ...

小田孔明「優勝して会いたい」

通算8アンダーで、2位タイに再浮上したものの、「ナイスプレーじゃないッスよ~」と顔をしかめた。「池ポチャしたばい」と故郷の博多弁。  ...

ディネッシュ・チャンド「その偉大さは日本人以上に知っている」

シード権を失って2年。今季、ファイナルQTランク1位の資格で参戦のチャンドが絶好調だ。「今日はアプローチをほとんどしていない。フェアウェーもほとんど外してない。毎ホールがチャンスだった」。  ...

ジーブ・ミルカ・シン「この大会と、北海道が大好きなんです」

いまや欧州ツアーの雄といってもいいジーブが、この「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ」を今季の日本ツアー2戦目に選んだのは、「この大会と、何より北海道が大好きだから!」。  ...

松村道央「のんびり行きます」

先週の全英オープンでメジャー初参戦。「帰国後、しばらくはスランプになる選手が多いから気をつけて、とメーカーのスタッフにも言われていたけれど・・・」。松村には心配無用だったようだ。  ...

ディフェンディングチャンピオンは諦めた!?

連覇ボーナス2000万円をモチベーションに、初日3位につけた谷口だったが、2日目の75で大きく後退。この日3日目も最終18番で絶好のチャンスを外し、「これだけパットが入らないと・・・」と  ...

DAY 2

すし石垣「明日も新聞、見といてね!!」

シード2年目の今季はこれまで、予選通過がまだ2試合しかない。いつも明るいキャラクターも、シーズンも中盤を迎えようというこの時期に、さすがにこの状況では・・・。「毎日、夜も眠れない」とは、半分ジョークも混じっていようが、「切羽詰まっている」のは間違いない。 抑えきれない焦りで、「頭の中がどうしても、ゴルフ一辺倒になってしまう」。 ラウンド中に、大好きな“競艇”のことを考えるようにしているのは ...

髙橋竜彦が首位タイ

後半の7番でピン右5メートルを3パット。8番で連続ボギー。そして最終9番パー5は、2オンに成功しながらまたしても3パットのパーに終って憮然とした顔。  ...

深堀圭一郎「北海道全制覇!!」

ようやく自分の季節がやってきた。「過去8勝のうち、7勝が7月中旬以降の大会」。春先はいつも、アレルギー症状に悩まされて出遅れる。  ...

尾崎将司が今季初の予選通過

後半の5番で10メートル以上はある長いチャンスを沈めると、続く6番はOKバーディ。一気に2つスコアを伸ばし、通算イーブンパーで迎えた最終9番は、グリーン奥からの4打目をまたもやピタリとピンそばにつけて見せた。  ...

石川遼が初上陸の北海道で決勝ラウンド進出

石川が、最終ホールで新境地を開いた。前日初日に2オンを狙い、グリーン手前の池に打ち込んでボギーを打った18番パー5(560ヤード)。  ...

星野英正が人生初の・・・

スタートの1番でティショットを打ち、第2打地点に向かう途中だった。帯同キャディの佐々木孝英さんが、青ざめた顔で星野に告げた。  ...

初日首位の菊池純が・・・

初日に首位タイにつけたとはいえ、けっして調子がよいわけではなかった。「あれはパッティングだけだったから」。この日2日目は、懸念していたショットの不振がもろに出た。  ...

DAY 1

菊池純「もういちど会いたい」

同組の武藤俊憲が思わずボヤいた。「純さん、入りまくりで。途中から、もうヤんなっちゃいましたよ」。本人もニコニコしながら頷いた。「今日は、ほんとにパットだけでしょ」。ショットはここ最近ないくらいに絶不調。だが、それを補ってあまりあるパッティングで、バーディの山を築いた。 やはり道内で行われた昨年のサン・クロレラ クラシックで涙のツアー初優勝。 一時はトイレに行くのも困難なほど、深刻な腰痛を克 ...

小田孔明「今年も長嶋さんに会いたい」

昨年大会に引き続き、今年の予選ラウンドもタイのプロム・ミーサワットと同じ組。小田はこのオフ10キロ減のダイエットに成功したが、「プロムも若干、痩せたみたいで」。  ...

谷口徹「今日は久しぶりに自分らしいゴルフ」

スタートの10番でいきなりボギーに、「これで(連覇は)ないな、と一瞬思ったけれど」。ミスらしいミスは、これひとつだけ。「今日は、久しぶりにボギーの少ない、僕らしいゴルフが出来ました」と、満足そうだ。  ...

齊藤拓也が好スタート

ファイナルQTランク13位の資格で今季、本格参戦の齋藤が好スタートを切った。4アンダーは12位タイ。  ...

イーブンパーの63位タイにも

初日はやや出遅れたが、落胆はしていない。予選通過の自信はあるか、と報道陣に問われた石川遼は、即座に「あります」と答えた。  ...

芹澤信雄が復帰第1戦

スタートから、痛恨の6連続ボギー。「プロ人生初の大失態」に「やはり早すぎたか」の懸念もよぎった。「せめて他の選手に迷惑がかからないように・・・」と同伴競技者を気遣う一方で、それ以上に芹澤の心を占めていたものは、「ここにい ...

ハッピーバースデー!!

この日初日の24日(木)に誕生日を迎えたのはプロ13年目の横尾要だ。10番ティで、スタートアナウンサーに「36歳の・・・」と紹介されて、思わず苦笑した。  ...

PREVIOUS

北海道初上陸!!

「初めて来た」という北海道で、石川遼が絶好調だ。今年、初めて一般公開されたこの日のプロアマ戦。ラウンド中にブヨにかまれ、左肘を真っ赤に腫らすなどハプニングもありながら、熱心な道内の ゴルフファンに豪快かつ安定したドライバーショットを披露。 「ほんとうにみなさんが見て分るくらいすごい良い。今週は、ドライバーさえ曲がらなければ、予選落ちは気にしなくてもいいと思う」。 先月のミズノオー ...

谷口徹が連覇ボーナスに「モチベーションが上がります!」

先週の全英オープン直前に、左肩に突然の激痛。一時は息をするのも困難な状況に、「急激に来たからびっくりして・・・」。やむなく欠場を決めて、傷心の帰国をするなり住まいの大阪は連日の猛暑だ。  ...

藤田寛之が復帰第1戦

6月の戦線離脱から、約2ヶ月ぶりのツアーだ。手術に踏み切ったのは6月6日だった。あまりの腹痛に病院に駆け込んだら「虫垂炎」との診断。「思い切って、切ってしまったほうがいい」と勧められてからも約半日、渋ったという  ...

<緊急決定!>水曜日のプロアマ戦の観戦が可能に!!

大会前日の23日(木)に行われる「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ 」のプロアマトーナメントが一般開放されます。  ...

マンデートーナメントから12人が参戦!!

いよいよ24日(木)から始まる「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ 」。開幕に先駆けて、21日(月)に本戦の出場権を争う予選会、いわゆるマンデートーナメントが行われ、出場72人中12人がその切符を手にし ...

今年も、千歳で新たなメイクドラマが生まれる・・・!!

あの偉大な人物から最終日に優勝カップを受け取ること・・・。今大会に出場するすべての選手がその夢を見る。そしてそれこそが、今大会を戦い抜くモチベーション。  ...

恒例のゴルフ北海道スイングがいよいよスタート!

今年も、北海道で行われるトーナメントは次の3試合。長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ(7月24-27日 ザ・ノースカントリーGC)と、サン・クロレラ クラシック (7月31- ...

アンダー23から明日のスターが誕生する・・・!!

去る5月8日、7日に千葉県の鶴舞カントリー倶楽部(東コース)で行われた「スポニチカップU-23セガサミーオープンゴルフ ~ゴルフ北海道スイングへの道~」は文字通り、23歳以下の選手のための大会だった。  ...

セガサミーカップより第1回リランキング適用

リランキングとは、昨年のチャレンジトーナメントとファイナルQTのランキングで獲得したツアーの出場優先順位を、シーズン途中のツアー獲得賞金によって見直すことである。  ...

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