三菱ダイヤモンドカップゴルフ 2008

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大会記事

DAY

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DAY 4

プラヤド・マークセンが日本ツアー初優勝

優勝インタビューで、大きな瞳にうっすらと涙が浮かんだ。「今までとても長かったから。やっと勝てたんだなと思ったら嬉しくて…」。照れ笑いで、涙をぬぐった。 今年、シード8年目。これまで数え切れないほどのチャンスがありながら、なぜか日本で勝てなかった。 昨年11月のアジアンツアー「ボルボ・マスターズ・アジア」で通算6勝目。賞金ランクは5位。日本ツアーは未勝利ながら、同10位につけた。 また ...

優勝賞金2200万円を手にしたマークセンは…

身長163センチと小柄で童顔だから、若く見えるがもう42歳。日本ツアーのシードは8年目。ベテランと呼んでもいい年齢に差し掛かったマークセンのもとには、相談を持ちかける母国の若手選手が絶えない。  ...

甲斐慎太郎「勝ちたかった」

決まった、と一度は確信して拳を突き上げた。本当に、あともうひと転がりだった。最終18番パー5。スプーンで打った、残り263ヤードの第2打は、ピンまで20ヤードのグリーンカラー。  ...

片山晋呉「勝負ごとだから」

17番パー3で2メートルのバーディパットを決めて、いよいよ首位に1打差と詰め寄った。  ...

中嶋常幸がベストスコアの66

埼玉県の狭山ゴルフ・クラブで行われた2002年は、長い長いスランプを脱して7年ぶりの復活優勝。しかも、大会4勝目。今大会と絶好の相性を誇る中嶋が、この日ベストスコアの66で回って11位タイにつけた。  ...

2人の高校生が熾烈なローアマ賞争い

今年は2人のアマチュアが決勝ラウンドに進出。東北高3年の森本雄(ゆう)くんと、クラーク記念国際高3年の徳永智也くんの2人が熾烈なローアマチュア賞争いを繰り広げた。  ...

DAY 3

星野英正が3日連続の首位

1番で第2打をミス。グリーン手前ラフからのアプローチも届かずにボギーを打った。もたついているスキに、タイのプラヤド・マークセンが怒濤の7バーディ。一気に抜かれたが、そのとき星野が気にかけていたのはまったく別のことだった。 初日に6アンダー65のベストスコアをマーク。 日本郵船提供のベストスコア賞は、豪華客船「飛鳥II」で行く9泊10日のグアム・サイパンクルーズだ。 大洗で行われた2004 ...

タイのプラヤド・マークセンが一時、単独首位に

昨年のドライビングディスタンス賞は289.98ヤードを記録して8位。身長163センチの小さな飛ばし屋だが、ところによっては100ミリ以上のラフが生い茂るこの難コースでは、自慢の飛距離も封印だ。  ...

甲斐慎太郎、遅れてきた大器が

日体大4年時に「日本アマ」と「日本学生」を制したのをきっかけに、自信をつけてプロ転向。将来を大いに期待されたが、甘くはなかった。  ...

片山晋呉「72ホール目に1打でも少なく」

首位と3打差の6位タイに「舞台は揃った」と、ニヤリと笑った。狙うは逆転V。そして、悲願のツアー通算25勝目。  ...

6位タイの竹本直哉は「僕のバーディで日本中を緑に!」

「ふれあい、感動、そしてチャリティ」がこの三菱ダイヤモンドカップゴルフのテーマだが今季から、一風変わったチャリティ活動をスタートさせたのが竹本だ。  ...

今週も対象です、関西ゴルフトーナメント観戦キャンペーン

関西のテレビ局5社が中継する近畿と、その周辺地域で行われる男女トーナメントのうち、5会場の入場チケットの半券を送ると抽選で、トーナメントや各局のオリジナルノベルティなど、素敵なグッズが当たる「関西ゴルフトーナメント観戦キ ...

DAY 2

星野英正が首位を死守

スタート前の練習場から予感はあった。「この日は、ショットがずっと左ばっかりで」。だから、いつかは来ると、覚悟していたからだろうか。9番でティショットを左にOB。 6オン2パットのトリプルボギーを打ったがその後も別段、焦ることもなく「久々にトリを打ったなあ」と感じた程度でむしろ、 「今日は自分の中で、妙にゆったりと時間が流れていた」と、振り返る。 確かにショットはピンチの連続だったがそ ...

狙うぞ2週連続V、谷原秀人

先週、ツアー通算7勝目を飾った翌月曜日は1日36ホールのタフな戦い。大阪の茨木カンツリー倶楽部で全米オープン最終予選に臨んだ。  ...

ポール・シーハン「難しいほど、燃えるんです」

この日2日目は、「やや難あり」というショットの変わりに、ショートゲームが絶好調。特に、後半のハーフはパット数11。「1パットパーも多くて、ミスしてもアプローチとパットでカバーできた。イメージも良くて、ラインも良く読めてい ...

前粟蔵俊太は今度こそ、初賞金

ルーキーが難コースで賑やかなゴルフを展開した。前半の17番は、7番アイアンであわやホールインワンのスーパーショット。ピンそば5センチにつけて楽々バーディを奪ったあとは、次の18番で奥のバンカーからチップインイーグルだ。  ...

岩田寛「今日は緊張することがなかったから」

この難コースでは、入れ込まないほうが良いのかもしれない。この日の岩田がまさにそれ。「やる気なくプレーしたら、良かった」と苦笑する。  ...

梶川剛奨がホールインワン

自身ツアーで初の快挙は188ヤードの7番パー3。8番アイアンでねじ込んだが、喜びは薄かった。「今日はフェアウェーに行かないわ、グリーンは外れるわ。アプローチ、パットでしのいでしのいでという感じで」。  ...

丸山茂樹が予選落ち…

不振脱却をもくろみ米ツアーから一時帰国して、今季国内初戦を迎えた丸山だったが、初日の出遅れを取り戻すことは出来なかった。  ...

DAY 1

星野英正が単独首位スタート

毎年、会場を転々とするこのサーキットトーナメントは、大洗で行われた2004年に単独2位。「誰もがチャンスを取るバーディ合戦より、難しいコースで耐えてスコアを出すほうが僕は好き」。 そう話す星野にとって、日本屈指の難コースを選んで行われる今大会はまさにうってつけの舞台だ。 まして、今年はホームコースと呼んでもいい兵庫県の名門、東広野ゴルフ倶楽部での開催だ。 出身の仙台から、同県の芦屋市 ...

兼本貴司「こそっと行きます」

今年、2005年以来8度目のシード権に返り咲いた兼本が好発進。「前半は2ボギー。難しいから妙に逃げよう、逃げようとしてもたついたけど、後半から開き直った」。  ...

松村道央(まつむらみちお)「気持ちが緩んでました」

デビュー元年の昨年ツアーは、7試合に出場してすべて予選通過。初シードこそ逃したが、その勢いで二部ツアーのチャレンジトーナメント最終戦「PRGR CUP FINAL」で優勝を飾り、土壇場で同ランク1位に。  ...

増田伸洋が大波賞

アウトとインで、同一人物とは思えない。増田が大波賞のゴルフ。前半は3番で池に入れた。ダブルボギーをたたくとその後は取り返すどころかボギーが続いたが、アウト39で折り返したバックナインは「やり上げてきました!」。  ...

白石大祐(しらいしだいすけ)が好スタート

2アンダーでホールアウトするなり183センチの長身をかがめ、SRIスポーツのスタッフに深々と一礼した。今季から同社と一部用具契約を結び、看板ブランド「スリクソン」のボールを使用している。  ...

丸山茂樹は6オーバー118位タイに…

スタートの10番でいきなり暗雲垂れ込めた。ダブルボギーの発進に「ショットもパットもいま十歩」。  ...

“ふれあい、感動、そしてチャリティ”をテーマに!!

三菱グループと、関西テレビ、SRIスポーツが主催するこの三菱ダイヤモンドカップゴルフのスローガンは、“ふれあい、感動、そしてチャリティ”。  ...

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丸山茂樹が今季、日本ツアー初参戦

米ツアーから一時帰国の丸山が、緊急参戦。AT&Tクラシックから2試合は、出場資格がない。当初は空き週を利用して、長期休暇を取る予定だった。「でも、それなら少しでも日本ツアーに出ておこうと思い直した」のはこれをきっかけに、本来の自信を取り戻したい、と考えたからだ。 今年9年目の米ツアーは3勝の経験があるが、すでに数年前から限界を感じていた。 「アメリカで戦うにはまず大陸を渡り切る体力と、30 ...

平塚哲二「自分のゴルフに集中できれば」

プロキャディの伊能恵子さんが、今季男子ツアー“初参戦”。今年は、もっぱら女子ツアーの古閑美保プロの専属だが、今週ばかりは虫の知らせがして、古閑プロにはあらかじめこう伝えておいた。  ...

片山晋呉「メンバーになりたい」

名門コースにラブコールだ。3年ぶりに会場を移したここ東広野ゴルフ倶楽部は「大好きなコース」だ。前回の2005年大会も、最終日に65をマークして2位タイにつけるなど相性も抜群で、「僕がメンバーになりたいと思う。数少ないコー ...

谷原秀人が全英オープンの出場権を獲得

先週のマンシングウェアオープンKSBカップでツアー通算7勝目を飾った谷原に、朗報が舞い込んだ。7月17日から、ロイヤルバークデールで行われる全英オープン。日本プロゴルフ選手権から、その日本予選が始まっており、現在実質ラン ...

ディフェンディングチャンピオンは平塚哲二

昨年の今大会は、その前週に、歴史的快挙が達成された。マンシングウェアオープンKSBカップで15歳の石川遼が史上最年少優勝を飾ったが、予選落ちしていた平塚は、その様子を自宅のテレビで指をくわえて見ているしかなかった。  ...

今年の舞台は名門・東広野ゴルフ倶楽部

全国各地の名コースを選んで開催される個性的な“サーキットトーナメント”。それが今週の三菱ダイヤモンドカップゴルフの大きな特徴だ。  ...

マンデートーナメントから、10人が本戦進出

三菱ダイヤモンドカップゴルフは大会週の26日月曜日、開催コースの東広野ゴルフ倶楽部(兵庫県三木市)で本戦切符をかけた予選会、マンデートーナメントを開催し、出場103人中10人(うち4人はカウントバック)が、出場権を得た。 ...

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