ANAオープン 2007

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大会記事

DAY

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DAY 4

篠崎紀夫がプロ16年目の初優勝

プレーオフ5ホール目。 タイのチャワリット・プラポールが先にダブルボギーでホールアウト。篠崎は、カラーから7メートルのバーディパット。 初優勝はもう間違いない。緊張の糸は、すでに解けていた。ファーストパットは2メートルもショートした。 さらにパーパットも外して思わず深々と頭を下げた。 声にならない声で詫びた。「ほんとに最後の最後まで・・・」。 タップインのウィニングパットを決めて ...

篠崎紀夫「こんな小さな僕でも」

以前、ゴルフ雑誌の特集で読んだことがある。ツアープレーヤーの「背の低いランキング」。それによると、162センチは杉原輝雄と並び、QT組の上平栄道の158センチに次いで「2位タイ」とあった。  ...

2位タイに甘んじたチャワリット・プラポールは・・・

37歳の粘りに、根負けした。篠崎紀夫とのプレーオフ5ホール目。ティショットを再び左林に打ち込んだ。前の4ホール目よりもさらに困難な状況に、今度ばかりは無事脱出できる気力も残っていなかった。  ...

今野康晴「どんなことにも左右されないゴルフをしなくちゃ」と・・・

篠崎紀夫とタイのチャワリット・プラポールとのプレーオフ。その2ホール目にティショットを18番の左サイドの池に入れた。ドロップした第3打もグリーンに届かず、ダブルボギーで一足お先に姿を消したが、今野の敗因はもっと先にある。 ...

ゴルフ北海道スイングは、逆転で小田龍一が獲得

12番のバーディで通算7アンダー。一度は単独首位に踊り出て、ツアー初優勝のチャンスを迎えたものの、次の  ...

ドライビングディスタンス賞受賞の小山内護が後半怒涛の・・・

ここ輪厚の12番、17番で計測されたドライビングディスタンスで4日間平均301.75ヤードを記録して、全日空ホテル提供の賞金50万円を受賞した小山内はこの日、プレーでも魅せた。  ...

DAY 3

すし石垣が首位タイ浮上

すしらしくもない。ホールアウト後に反省した。「あれは・・・自分でも、あとでビデオで見たけどちょっとひどい。自分でもちょっとやりすぎかな、と」。最終18番パー4。セミラフからの第2打を、左奥のギャラリースタンドに打ち込んだ。臨時の障害物として指定エリアにドロップ。しかし、ラフからのアプローチは寄せきれず、5メートルのパーパットが残った。 それを、ど真ん中からねじ込んだ瞬間だった。 アッパ ...

今野康晴が「ナイスカムバック」

2番でボギー。4番でダブルボギー。「前半はパットが全然入らず」。一度は戦線から脱落。大雨の影響で、ますますウェットなグリーン。「丁寧に打ちすぎて、失敗した」。バックナインで「ラインは考えず、強さだけ考えて打っていこう」。 ...

3位タイの増田伸洋「僕は泥臭いゴルフが持ち味」

日本予選を突破して、初のメジャー舞台を踏んだのは6月の全米オープン。その直後から「曲がりだしたら、止まらなくなった」。ショットに精彩を欠き、24位終わった8月のサン・クロレラ クラシックを挟んで予選落ちが6回、棄権が1回 ...

横田真一「シード落ちして良かったと、言えるように」

降りしきる雨。たっぷりと水分を含んだ芝は、一筋縄ではいかない。「気温も下がって、飛距離も稼げない」。  ...

篠崎紀夫が3位タイ浮上

身長162センチ、体重は69キロ。「非力」で「飛ばない」部類に入る篠崎には、この日の大雨はことのほかつらかった。それでも、踏ん張らなければならない理由があった。ツアーで初めて同じ組で回ることになったひとつ年上の立山光広は ...

DAY 2

選手会長が首位タイに

スタートの1番でハプニング。「一度、カップインした第2打が、カップの底で大きく跳ねた」。ギャラリーの目撃談では実際は、ピンに当って跳ねたそうだがとにもかくにも、結局10メートルのバーディパット。「しかも下りのスライスライン」は1.5メートルもオーバーした。 一瞬、ヒヤリとさせられたがこれをがっちり沈めて「上手く波に乗れました」と、深堀。 通算7アンダー首位タイに「久しぶりに狙えるゴルフがで ...

髙橋竜彦「7アンダーは、たまたま出たスコアじゃない」

悔し涙を流したのは、いまから2ヶ月前。連覇をにらみ乗り込んだ7月のUBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ。その2日目に、ディフェンディングチャンピオンは吐き捨てた。「2日で終わりなんて、本当にみっともない!」。  ...

谷原秀人「意識してやります」

史上4人目(5度目)の3週連続優勝を狙う谷原が、息を吹き返した。初日はグリーン上に悩み、1アンダー37位タイと出遅れたがこの日2日目に66をマーク。  ...

伊澤利光が3位タイ浮上

大会主催のANAとサポート契約を結ぶ伊澤がV戦線に浮上した。以前から、ここ輪厚のグリーンを苦手としており、「今年は考えすぎないように・・・。ナオ(専属キャディの前村直昭さん)とも『まあ、あのへん』てな感じかな」。良い意味 ...

谷口拓也、27歳最後の週に

北の大地で本来の姿を取り戻した。前半の3番から4連続バーディを奪うなど66。通算6アンダーは、3位タイ浮上に「今日はパターに何枚か適当に鉛を貼ったら良くなった。やっとゴルフが面白くなってきた!」と、大きな口でガハハと笑っ ...

松村道央は33位に転落…

前半の2番で、上から2メートルのバーディパットは「外し方が悪かった」。63をマークした前日初日なら、せめてカップをかすめるくらいには打てたはずだが「今日は1カップも外れてた」。  ...

DAY 1

ルーキーの松村道央が単独首位に

こうなったら本人も、ますますその気になってもおかしくはない。今年7月のツアーデビューから今大会で3戦目を数えるが、それがすべて北海道の大会。しかも、好調続きだ。 初戦の長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップでプロ初の予選を突破すると、2戦目のサン・クロレラで自己ベストの10位タイ。 そして3戦目のこのANAオープン初日に自己ベストスコアの63をマークして単独首位に「やっぱり、 ...

新旧会長が好スタート

この日、ピンチらしいピンチはティショットをバンカーアゴに入れた6番のパー4くらい。それもきっちりと1メートルのパーセーブで切り抜けて、この日ボギーなしの66。首位と3打差の5位タイにつけたのが新・会長の深堀圭一郎だ。  ...

今野康晴が2位タイ

自信が戻ってきた。最終日に67をマークして4位に入った先週のサントリーオープンに引き続き65をマークして好発進。「今日はティショットが良かった。ラフに行かなかったし、前のようにショットのイメージがしやすくなってきた」と、 ...

息子の誕生日に発奮! 野仲茂が好スタート

この日13日は、長男・勇羽くんの2歳の誕生日。「始まる前から良い日にしたいなあ、とは思っていたけれど。本当になるとは思わず・・・!」。  ...

北海道オープン優勝の資格で参戦 額賀辰徳が9位タイ

リーダーの顔を見るなり、つい本音がこぼれ出た。「昔は、俺のほうがうんと強かったのにぃ!」。この日初日に63をマークした松村と同期。  ...

今年もやります!! はじめての観戦ガイドツアー

トーナメント観戦初心者を対象に、プロゴルファーの親切・丁寧な解説つきで会場をまわれる“ANAオープンはじめての観戦ガイドツアー”は今年も牧野 裕、大町昭義、鈴木弘一、青山薫の4人のプロをガイド役に迎え、みなさまをトーナメ ...

ゴルフ北海道スイングはいよいよ最終戦

北海道で行われる3試合の最上位者に特典が与えられる「ゴルフ北海道スイング」も、いよいよ今週のANAオープンが最終戦。  ...

<イベント紹介> 大町昭義の18番 超実況LIVE

ANAオープン会場の札幌ゴルフクラブ輪厚コースの18番ホールには、お客様への楽しい仕掛けが、用意されています。それが「大町昭義の18番 超実況LIVE」。  ...

ANAオープンのギャラリープラザは、楽しいイベントが盛りだくさん!!

北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開幕するANAオープン。会場は、ご家族一緒に楽しめるイベントが目白押し! その一部をご紹介します。  ...

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3週連続優勝を狙う、谷原秀人

この2週間というもの、優勝するたびに仲間と祝杯をあげているが、日課のトレーニングも休んでいない。「疲れもない」。ゴルフの状態も先月から「7割くらいのレベル」で好調をキープ。 「ティショットも、アイアンと同じくらいまっすぐに行きだしたから」と、史上4人目(5回目)の3週連続優勝にむけて、いまのところ死角は見当たらない。 しいてあげるとすれば、問題は今週のグリーンか。 先週の台風9号の影響で ...

連覇を狙う、近藤智弘

ショットもパットもいまひとつしっくり来ていない。この日水曜日のアマプロチャリティトーナメントで回った大橋洋治・大会会長(全日本空輸㈱取締役会長)にも「まだ、けっこう調整段階なんですねえ」と、心配されたほどだがツアー通算3 ...

ANAオープンは今年35周年

今年35回の記念大会を迎える全日本空輸株式会社主催のANAオープンは、今年も札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで13日(木)より開幕。昨年5月の日本プロで念願のツアー初優勝を果たすなり、この大会で次の2勝目をあげた近藤智弘が、 ...

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