カシオワールドオープン 2004

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大会記事

DAY

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DAY 4

デービッド・スメイルが大会2勝目、ツアー通算3勝目!!

ここいぶすきに来ると、「故郷に帰ってきたみたい」とスメイルは言う。 開聞岳のふもとに広がる丘陵コース、吹き荒れる強風。 どことなく、母国ニュージーランドにあるゴルフ場に、特徴が似ている。 「故郷でプレーしている気になれる。大好きなコースだから…」この週、30時間もかけて舞い戻ってきたのだ。 自身3度目の挑戦となったWGCワールドカップは先週、スペインで開催された。 クレイグ・パークス ...

ジャンボ尾崎は自己ワーストランクで最終戦を終えた

ジャンボにとっても、このカシオワールドオープンが、事実上の今季最終戦。最終日は後半の7番で、「この1年のあくが出た」5メートルをまさかの5パットで、トリプルボギーを打って36位に沈んだ。  ...

カシオワールドオープンは、シード権争いの選手たちにとっては事実上の最終戦

次週のツアー最終戦ゴルフ日本シリーズJTカップは今年のツアー優勝者と、賞金ランク25位までの者にしか出場権がないためシード権争いの選手たちにとっては、このカシオワールドオープンが、事実上の最終戦だった。  ...

高見和宏が男泣き、4年ぶりのシード権復活 「みなさんに支えられ、“70番目”になりました」

深刻な首痛にたたられて、10年間守り続けてきたシード権を失ったのは2001年。つらく、苦しい4年間だった。「俺にも生活がある」と、ツアーの道をすっぱりと諦め「レッスン業で生きていこう」と、本気で決意した時期もある。  ...

合田洋が、逆転シード入り 「苦しい10年間でした…」

肩をたたいて喜びあった。二人三脚で勝ち取ったシード権。  ...

シード権を死守した中川勝弥、シード落ちした桧垣豪、シード復活ならず宮里聖志

18番で1メートルのバーディパットを決めて、ガッツポーズが飛び出した。  ...

DAY 3

デービッド・スメイルが、単独首位浮上

今週火曜日の夜8時に、遠くスペインから鹿児島入り。先週は、クレイグ・パークスとペアを組み、母国ニュージーランドの名誉をかけて戦ってきたばかりだ。24か国中15位に終わった自身3度目のWGCワールドカップ。 今週はお隣の国、オーストラリアでナショナルオープンが開催されているが、「僕は、日本ツアーを主戦場としている選手だから」と、その足で日本に舞い戻ってきた。 「昨日の朝は起きるのがつらかった ...

ハンター・メイハン 「オレンジは、僕のラッキーカラー」

この日3日目、招待外国人プレーヤーのメイハンが選んだパンツは、目も覚めるような真オレンジ。  ...

神山隆志 「ミスしたら、風のせいにしちゃえばいいから」

強風が吹き荒れた、こんな日こそ神山の出番だ。  ...

シード権争いの選手たちにとっては、今週が事実上の最終戦

ただでさえ激しいプレッシャーに、吹き荒れた強風が選手たちの人生を翻弄する…。  ...

DAY 2

南アフリカのシャール・シュワーチェルが、単独首位浮上

前日首位タイにつけたメイハンは、22歳。この日2日目はそれよりさらに若い、20歳のインターナショナルプレーヤーが、単独首位に浮上した。 今季欧州ツアーの最年少選手、シャール・シュワーチェル。 「フェアウェーを外したのは4ホールだけ」と安定したティショットに小技がかみ合って、後半の11番から4連続バーディを奪うなど、スコアを伸ばした。 シュワーチェルの得意技は、幼いころから「人並み ...

高山忠洋 「どうせなら、勝っちゃえばいいんだ!」

前半の18番パー5で、グリーン手前のラフからピンまで30ヤードの第3打をチップインイーグル。トレードマークの笑顔満面、キャデイと拳骨をごっつんこさせて喜んだ高山。  ...

シード権争いの選手たちにとっては、今週が事実上の最終戦

ボールの行方を追う視線は、真剣そのもの…。逆転シード入りにかける選手たちが、熾烈なレースを繰り広げている。  ...

シード権争いの渦中 矢野東、飯島博明は予選落ち

「ダメだったら、ファイナルQTで頑張ればいい…」  ...

DAY 1

招待外国人プレーヤーのハンター・メイハンが首位発進

今週、メイハンがアメリカから帯同してきたキャディは、豪州出身のディーン・ハーディンさんだ。 ハーディンさんは、昨年の日本オープンで深堀圭一郎を優勝に導くなど、昨年まで日本ツアーでプロキャディをつとめていた。日本のコースに精通しており、メイハンには心強い味方。 そのハーディンさんがホールアウト後、感心しきったようにつぶやいた。 「彼、22歳だよ。…信じられる?! ドライバーはうまい、ア ...

桑原克典 「今週こそ、同じリズムでやりたい」

18番パー5で、ピン奥15メートルの「ややフック」ラインのイーグルパットを沈めるなど、この日初日はパッティングが絶好調。  ...

加瀬秀樹 「死に物狂いで行く!」

過去の賞金ランキングは、90年の8位が自己ベスト。9月のサントリーオープンで復活優勝をあげた今年は、それを上回る順位を狙っている。  ...

<シード権争いの選手たちにとって、今週は事実上の最終戦!!> 井上忠久が逆転、シード入りへ好発進

はきはきとした声と、絶やさない笑顔。いつも根っから明るい性格が、井上の最大のウリだ。しかし、数日前まではさすがにヘコんで「ヤケ食いしましたよ~」。  ...

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片山晋呉、自身2度目のキングの座にむけ正念場

現在、賞金ランクトップに立つ片山が、もし今週のカシオワールドオープンで優勝し、かつ賞金ランク2位の谷口徹が単独2位に入れなければ、2000年以来2度目の賞金王が確定する。 が、当人はいたって冷静なもの。 「いまさら、もう何も言うことはないよ。・・・だってこの1年、そのために一生懸命、練習してきたわけだからね」。 4年ぶりのキングの座は、シーズン開幕前から掲げていた目標だった。 特に ...

谷口徹(現在、賞金ランク2位) 「いま、シナリオを練っているところなんです」

先週はタイガー・ウッズ、先々週はダレン・クラーク。2週連続で、招待外国人プレーヤーに勝利を譲った。しかも、いずれも完全優勝。  ...

コリン・モンゴメリー「出る試合では、常に優勝を狙っているよ」

93年から7年連続で、欧州ツアーの賞金王。  ...

熾烈!!賞金シード争い

ここ3週間、仲間のありがたみを実感している。誰もが「頑張れ」と言って、背中をたたいてくれる。現在、賞金ランク72位につける中川勝弥(=写真上)が、たくさんの声援に支えられて頑張っている。  ...

ディフェンディングチャンピオンは今井克宗

昨年の今大会。初日のパー4でチップインイーグル、2日目にはホールインワン。強運に支えられながら3日間、首位の座を守り抜き、2位と5打差でいよいよ迎えた最終日。  ...

今週のカシオワールドオープンは、賞金シードを狙う選手たちにとって事実上の最終戦

来季の賞金シードが得られる賞金ランク70位にランクインしている選手の中から、先週優勝のタイガー・ウッズやダレン・クラークら、規定出場試合数に満たない2選手をのぞいたボーダーラインは、現在、同ランク72位につける中川勝弥ま ...

<今週の招待外国人選手> 欧週ツアーで7年連続の賞金王、コリン・モントゴメリーが開聞岳のふもとに参上

モンティの愛称で親しまれるモントゴメリーの快進撃は、93年から始まった。同年に欧週ツアーのメジャー戦『ボルボPGA選手権』で優勝し、自身初の賞金王に輝くと、その翌年から99年まで7年連続でキングの座についた。  ...

<そのほかの招待外国人選手>

モンゴメリーのほかは、全員が20代!  ...

WGCワールドカップ最終日。イングランドが9バーディ、1ボギーで大逆転優勝を飾った。

薄曇の少し冷たい湿気を帯びた微風を感じる1日にもかかわらず3日目を上回るギャラリーが詰め掛けた。スペイン組みの動きに合わせてどよめきと歓声が闘牛場のように響いた。Englandとの闘いはまさにマッチプレーの様相を呈し、最 ...

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