ダイヤモンドカップトーナメント 2002

大会記事

DAY

Unisys Scoring System

DAY 4

中嶋常幸が、7年ぶりの優勝  「長い間、お待たせしてすいませんっ!!(笑)」

 「この7年間は、本当に長く…。もう二度と、勝てないんじゃないか、と考えたこともありました。  それでも、みなさんが諦めずに応援してくださったから、苦しいときも頑張って来れました。みなさんの声援が、今日の最後の2メートルのパットまで、導いてくれたんです。長い間、お待たせしてほんとうにすいませんっ!!(笑)  これからも“47歳のルーキー”として、頑張っていきます。引き続きの応援を、どうかよろし ...

「みんなの声は、届いていたよ!」

 ロープの外から大声援、中嶋常幸はファンの期待に精一杯応えた  ...

「優勝争いしてこそ、生きている実感を味わえる」

 復活をかけた中嶋常幸の取り組みと石渡俊彦トレーナーの存在  ...

「たったひとりでは、ここまでやれなかった」

 中嶋常幸の復活Vを支えた、たくさんの人たち  ...

< 上位選手のトピックス&コメント > 「やってしまいました…」

 一時首位に並んだ宮瀬博文は上がりの2ボギーで失速、2位タイ  ...

「勝負はつらい」

 一時、後退した近藤智弘は、持ち直して2位タイ  ...

「V争いの心境がわかった!」

 5位タイの横田真一  ...

「すべての面で、勉強になりました」

 ベストアマチュア賞は、17歳の中西雅樹君  ...

DAY 3

「なるようになれ!!」首位タイの中嶋常幸

 通算15アンダーを頂点に、1打差でひしめく大混戦に、「今の時代は、スコアボードの右端(10位前後)までチャンスがある」と首位タイの中嶋。  最終組でむかえる最終日。80年代の常勝時代ならば、当たり前のように、「このまま、オレは勝つんだろう」と思えた。  だが今は、「本当に勝てるんだろうか、という疑問符は、どうしてもついてくるんだ」と、打ち明ける。  「だからといって、プレー中に『勝てるかな ...

「7年が、8年に伸びちゃうのかな…」

 最終日、中嶋常幸の中には、2人の“トミー”  ...

< 上位選手のトピックス&コメント > 「今度こそ・・・」

 サッカーワールドカップにわく韓国出身のS・K・ホが首位タイ  ...

 「ちょっとの緊張は、集中力が高まる」

 首位タイのクリスチャン・ペーニャ  ...

「意識すると入らない!」

 単独4位の宮瀬博文  ...

「よくここまで来たものだ、と」

 深刻なヘルニアからようやく復活か、湯原信光が5位タイ  ...

「前の“シッポ”が、見えてきました」

 13番パー4でイーグル奪取の宮本勝昌が5位タイ浮上  ...

DAY 2

「100点満点、じゃないでしょうか(笑)」2打差単独首位の近藤智弘

 思い切りの良いショットで、快打連発だ。  「このコースは刻んでも狭いので、多少曲がっても、飛んでいたほうがいい」と握ったドライバーは、ほとんどのホールでフェアウェーをキープ。2打目以降は、ピン奥につけると下りのラインが残るため、「いっぱいいっぱいのクラブで、グリーン手前5メートルから転がして」。徹底したコースマネジメントでスコアを積み上げ、近藤が、トップに立った。  「こんなに、バーディ取っ ...

< 上位選手のトピックス&コメント > 「いつもの自分で」

 単独2位の米国出身のクリスチャン・ペーニャ  ...

「今日でリセット」

 前日首位の横田真一は、パットが入らず伸び悩み  ...

「チャンスですから」

 宮瀬博文が、初めて使ったパターでVチャンス  ...

「ワールドカップの、イメージでした」

 5位タイ中嶋常幸が9番パー4でイーグル!  ...

「マンデーの悔しさを、晴らします」

 S・K・ホは2週前のリベンジ  ...

「ツキだけです…」

 友利勝良、久々に上位に  ...

< 今日のひとこと > 「15アンダーに15オーバー、悔しいですね」

 元・巨人軍の大久保博元、予選落ち  ...

DAY 1

初日は、3人が、8アンダーで首位に

 大会初日は、米国出身のクリスチャン・ペーニャと近藤智弘、横田真一の3人が、8アンダーで首位に並んだ  ...

「5年ぶりくらいのナイスショット」

 クリスチャン・ペーニャ  ...

「ノーボギーが嬉しい」

 64はツアー自己ベスト、近藤智弘  ...

「理論を信じず、己を信じよ」

 感覚派の本領発揮の横田真一  ...

< 上位選手のトピックス&コメント > 「あとは安定した66」

 96年、97年大会優勝の尾崎将司、好スタート  ...

「どうしちゃったんでしょう…」

 久保谷健一に3週連続Vの可能性  ...

< 今日のひとこと > 「涙が出そうになりました」

 元・巨人軍の大久保博元のツアーデビュー戦をひとめ見ようと、この日、狭山には、たくさんのギャラリーが集まった。  ...

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「正々堂々と、ビリになる!!」ツアー初出場の大久保博元

 クォリファイング2度目の挑戦で、昨年、第1ステージを突破したものの「今のボクは、現在トップで活躍する人たちが、中学時代にしてきたことを、やっている途中」と、力の差は、本人がいちばん、承知している。  だからこそ、主催者推薦によるツアー初出場にも気負いはなく、「何位になるとかいう目標より、ブービーに1打でも離されないように、だけを考えながら、正々堂々とビリになる!」と公言。  むしろ、自分の順 ...

< 今日のひとこと > 「持ち味は、忘れちゃダメ!」

 得意のパット復調で5打差にも「諦めない」 芹澤信雄  ...

< 開幕直前トピックス > 「心構え、目つき、優勝争いの緊張感を、味あわせてあげたいんです」

 2度目の兄弟タッグだが、まだ、片山が、ツアー優勝もない時代だった1回目とは、互いの立場も環境もまったく違う。  ...

こうすればいい、というのが、決まった感じ。

「こうすればいい、というのが、決まった感じ。あとは、コースをどれだけ攻略できるか。楽しみだね。…ただ、オレがようやく行けた(勝てた)時には、すでにサッカーに押されているころかも。懸念材料はそれだけだね(笑)」96、97年 ...

< 大会のみどころ > 横島由一JGTO競技運営ディレクター

 今週のツアーディレクターを務めるのは、今大会の歴代チャンピオン(76年、当時の名称は『ダンロップトーナメント』)でもある横島由一だ。  ...

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