サン・クロレラ クラシック 2001

大会記事

DAY

Unisys Scoring System

DAY 4

「本当に僕が勝ったんですか?」

 「なんだか、今はまだ信じられない。本当に、僕が勝ったんですか…?  もちろん、優勝したい気持ちはあったけど、今日はまさかないだろう、と思いながらやっていたので…。こうして、カップを掲げているなんて、嘘みたいな気がします。  最後のホールも、もっとかっこよく決めたかったんですが、あのバーディパットは、最後まで大きな声で応援してくださった北海道のギャラリーの皆さんにはごめんなさい、ですね(笑)。 ...

「今週は自然との戦い、それがよかった」

最悪の調子にも関わらず、藤田寛之はツアー2勝目を勝ち取った  ...

「梅ちゃんに、美酒を…」

今季、藤田寛之がなんとしてもツアー2勝目を挙げたかった理由  ...

「おかげで嫌なパーパットも良いバーディも決められた」

藤田寛之が編み出した新しいパッティングスタイル  ...

「自分は精神的に弱いのか…」

悩んだ藤田寛之を支えた仲間の優勝  ...

▼ 最終日、トピックス 「悔いは、ないですよ」

プレーオフ1ホール目、ボギーで敗れた友利勝良  ...

「悔しい…」

首位と1打差で迎えた18番で1メートル弱のバーディを逃した飯合肇  ...

「力を抜いて逆に…」

前日、コースレコード64をマークした井田安則は3位  ...

「これからも勉強します」

18番のイーグルパットが大ショート、合田洋は7年ぶりのV逸  ...

「月までは、たどり着けず!」

18番のイーグルなどで通算3アンダー6位タイに浮上した片山晋呉は再来週の全米プロにむけ確かな手ごたえ  ...

「パットの、イップスだ」

6番のホールインワンも届かず、尾崎将司は10タイ  ...

DAY 3

「もっと風が吹いてくれたらいい」(3日目、首位に立った飯合肇)

 「今日はこれまでとは違う風が吹いていて全然、読めなかった。1番で暫定球を打つようなティショットでダボにして、続く2番でもボギー。『最悪の出だしだな…』と、沈滞ムードで出ていったんだ。でも、5番で、1メートルにつけて良いバーディが取れたのをきっかけに、急にイケイケムードに変わった。『こんなに風が強くて難しいコンディションなんだから、余計なボギーを打たないように気をつけながら、あと2つくらい取ってパ ...

▼ 3日目、トピックス 「明日も最後まで我慢“Be patient”」

単独3位のアンドルー・ボノム(豪)  ...

「明日は、何も考えない!」

井田安則が大爆発、64をマークしてコースレコードを更新  ...

今大会、初のノーボギー

「持ち味が、出ましたね」と4位タイの藤田寛之  ...

3パット3回でジャンボ尾崎と同じ組

「僕ってそういう運命なのかなあ…」4位タイの合田洋  ...

「佐野木にも叱られたよ…」

ディフェンディングチャンピオン・尾崎将司は通算イーブンで8位タイ  ...

「最後は、かっこよく決めるつもりだったのに…」

通算2アンダーで迎えた18番、第3打を池に入れ、友利勝良は結局8位タイ  ...

DAY 2

「頑張り過ぎないように、頑張る」(単独首位の合田洋)

 この日2日目は、石狩川からの強風に加え、雨交じりの悪コンディション。  スコアが伸び悩む中、合田洋が69をマークした。  今週、会場入りしてからずっと観察していたという友利勝良のショットを、ラウンド中にもイメージし、「俺は友利勝良なんだ!」と言い聞かせながらのプレー。  “風に強い”とされる友利のスィングをヒントに「無理をせず、丁寧に」スコアを重ね、「覚えていないくらい久しぶり」という、 ...

▼ 2日目、トピックス 「9番のボギーパットでつかんだ」

前半、5オーバーで一時は沈んだ友利勝良が、再び上位に返り咲き  ...

「風の中のプレーが好き」

父所有のゴルフコースで鍛えた神山隆志が2位タイ  ...

「最後まで、風が吹いてくれたらいい」

アジアのツアーで腕を磨いた田島創志  ...

「勝てばもっとノリノリでいけるのに!!」

熱狂的阪神ファンの岩本高志が、5位タイ  ...

DAY 1

最大瞬間風速は10メートル以上

 旗竿が、激しくしなる。  各ホールに配された池の水面が、激しく揺れる。  バンカーショットの選手たちは、砂をまともにかぶって、思わずしゃがみこんだ。  最大瞬間風速は10メートル以上。  上がってきた選手たちは、口々に悲鳴をあげる。  3アンダー、首位タイの久保谷健一は、「アゲンストのホールでは、いつもと番手が3つ以上は違ったよ」と話す。  「逆にフォローなら、2番手くらいは違っ ...

アンダーパーを記録したのは、わずか15人

 「出だしの1番からすごいアゲンスト。思わず力が入って、左OBです…。僕、北海道の風と芝には、めっちゃ弱いんです」(先週優勝の桧垣豪)  ...

▼ 初日、トピックス 「ショットはパランパラン」

「なのに、こんなにスコアが良い…これがゴルフの不思議なところ」と首位タイの久保谷健一  ...

「つい、真似したくなっちゃうんですよねえ…」

友利勝良が、「自分のスィングに徹して」好発進  ...

「良いものは、なんでも真似するもんですね」

モノマネで好発進、首位タイの菊池純  ...

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ディフェンディングチャンピオン・尾崎将司

 「自分としては、いろいろ取り組んできて、今週を迎えるわけだけれど、先週まで、気温35℃以上の場所で練習してきたのに、今週は25℃とか、一挙に10℃以上も気温が下がった中でのゴルフ…まったく同じクラブを振っているのに、気温差でクラブがかなり軽く感じられてね。自分は、ある程度の重さを感じながらスイングしないと、リズムやタイミングなどの分野に支障をきたすんだよ。今週は、そのへんをどう取り組んでいくかが ...

全米プロを間近に控えた伊沢利光、先週、痛めた親指に少々不安…

 「このコースは、風が非常に強くて難しいようですけど、今日のプロアマ戦では、僕自身、とてもショットの調子が良くて、それもあまり気にならなかったんです。  ...

前週、初優勝を飾った桧垣豪

 先週の日曜日に家に帰ってから久しぶりに家族集まって祝賀パーティをしたり、家にお祝いの電報や花がいっぱい来て母が嬉しい悲鳴をあげたり…そういう出来事があって、ようやく『ああ、俺、本当に勝っちゃったんだ…』という実感が沸い ...

▼ 本日オープン、ゴルフミュージアム

 日本のゴルフ生誕100年を記念して会場の一角に建てられたゴルフミュージアムが、この日水曜日、正式オープンした。  ...

今年の会場は北海道石狩市の札幌ベイGC

解説:山中博史JGTO競技運営ディレクター  ...

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