ダイヤモンドカップトーナメント 2001

大会記事

DAY

Unisys Scoring System

DAY 4

「まさか、僕が優勝できるなんて・・・。だって、初日は116位だったんですよ!!」(チャンピオン・伊沢利光)

 「いやあ、今も信じられない。まさか、僕が優勝できるなんてね。  だって初日は116位だったんですよ。予選落ちしてもおかしくない位置から、勝てるなんて思ってもみなかったから・・・。  マスターズ4位から帰ったあと、日本では予選落ちしたり、先週も惜しいところで負けたりと、なかなか勝てなくて、ファンのみなさんには、『なんだ、あれ(マスターズ4位)だけか』とか言われたら嫌だなあ、と思っていたところで ...

伊沢利光が、藤田、五十嵐とのプレーオフ1ホール目を制してV

2日目、最下位からの大逆転優勝に、「一度、こんな勝ち方をしてみたかった」  ...

「やっぱり、これに決めた!」

人一倍、クラブにこだわりを見せる伊沢利光は、マスターズでのエースアイアンを全米でも  ...

「負けたのは悔しいけれど・・・」

マンデートーナメントから勝ち上がった五十嵐雄二が快進撃  ...

「自分が情けなくなってくる・・・」

あと一歩でVを取り逃がした藤田寛之は、伊沢に感服  ...

DAY 3

「ジャンボさん、伊沢さんを倒せれば・・・」(首位をキープした藤田寛之)

 この日、最終組の藤田がスタートした11時30分ころ。最下位からのスタートだった伊沢が、その時点ですでに通算6アンダーで急浮上。また、大御所・ジャンボもスコアを伸ばしてきていただけに、「さすがに、プレッシャーだった」と藤田。  「昨日まで、フェアウェーにしか行かなかったティショットも今日はうまく行かず、燃料切れ。自分のゴルフができなかった」  それでも、懸命にピンチを拾っての72、イーブンパー ...

▼ 3日目、トピックス 「僕は常にピン狙い」

伊沢利光が前日の最下位から2位タイ急浮上。果敢な攻めで、怒涛の8バーディはコースレコ―ドタイ記録  ...

「あれで、緊張感がどっか行っちゃった」

マンデートーナメントからの挑戦、五十嵐雄二が2位タイの快進撃  ...

▼ 上位選手のコメント 「今日は燃料切れ・・・」

藤田寛之は、ショットに不安を感じながらも首位を死守  ...

「いったい何のためにゴルフをやっているんだか…」

前日、あがり3ホールで連続ボギーに落ち込んだ尾崎将司は、パットに工夫を加えて5位タイ  ...

DAY 2

「狂い始めると、大洗は怖い」

 藤田寛之が、「今年一番の出来」で、単独首位にたった。  前日初日に引き続き、ショットが安定。この日も、ほとんどのホールでフェアウェーキープ。確実にグリーンに乗せて、ベストスコアタイの66をマークした。  プレッシャーのかかる場面で、「ショットの悪い癖が出る」と藤田。  「そのせいで、ここのところいつも3日目、4日目に叩いてしまう…。狂いはじめると、大荒は怖い。明日からは、もっと良いプレーで ...

「明日もDo My Bestだ!!」

単独2位のエドラエルド・エレラ  ...

「5打差は、充分いけるかな」

谷口徹にとっては、98年にツアー初優勝を挙げた思い出のこの大会。ノーボギーの66で5位タイ浮上  ...

「とりあえず、目標は達成してホっ…」

前日の5オーバー、116位から執念の予選通過、伊沢利光  ...

「出場できて光栄でした」

16歳のタイ・トライオンは予選落ち  ...

▼ 2日目、トピックス 「目標? もちろん優勝さ」

タイから単身赴任中のプラヤド・マークセンが6位タイ  ...

「僕にもチャンスがあると思う」

首位と6打差、7位タイにつけた中嶋常幸は…  ...

DAY 1

首位に藤田、ボノム、エレラの3人

 初日、3アンダーの首位にたったのは、藤田寛之と、豪州出身のアンドリュー・ボノム、コロンビア出身のエドアルド・エレラの3人。(写真左から)  この3人はいずれも、午前に比べ若干、風が弱まった午後スタート組だった。  一方、午前スタートの選手らを襲った海からの風は、まるで台風並み。  ときおり激しい雨も混じって、「アゲンストホールなら、ティショットが220ヤードしか飛ばないところもあった」 ...

▼ 上位選手のコメント 「油断するとダボ、トリ…。ここは最後まで気の抜けないコース 」

難コンディションの中、「パーオンはずしは2回だけ」と手堅いゴルフの藤田寛之  ...

「まだ初日だけど、お疲れ…」

エドアルド・エレラは、首位スタートにも難コンディションにグッタリ…  ...

「先週の、チャンドさんみたいに…」

今季日本ツアー初参戦のアンドリュー・ボノムが目指すは…  ...

「今日はタフでした…」

スーパージュニアのタイ・トライオン(米)は、暴風雨の真っ只中をスタート。突風に格闘し、3オーバーの82位  ...

▼ 初日、トピックス 93年大会の苦い思い出にリベンジ

難コンディションの午前スタートの中、最小スコアで上がった牧坂考作  ...

PREVIOUS

「今週は、日本の選手たちとの挑戦」

 まだ、高校2年生のタイ・トライオンは、「今、ちょうど期末試験の時期なんです。帰ったら、すぐテスト。だから今週も、ホテルに帰ったら勉強しなくちゃ」と茶目っ気たっぷりに笑って、肩をすくめてみせた。  180センチ、73キロの華奢な体つき。一見、ごく普通の少年が、コースに出ると一変する。  300ヤードを超えるロングドライブ。  落とし所の狭い今週の難コースも、「自分がいつもプレーしているアメリ ...

「僕は、僕のプレーをしたい」

タイ・トライオン、開幕直前インタビュー  ...

「このコースで勝つことは、“勲章”になると思う」

96年、ここ大洗で開催時のチャンピオン・尾崎将司  ...

「きっかけを、作りたい」

ディフェンディングチャンピオン・宮瀬博文  ...

「今年も、手ごわい舞台」

JGTO遠藤誠・競技ディレクターが、今年のコースを解説  ...

広告