つるやオープン 2000

大会記事

DAY

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DAY 4

オーストラリア出身のリチャード・バックウェルが、田中秀道とのプレーオフ4ホールの激戦を制して、日本ツアー初優勝

「優勝した感想は…ワンダフル!! 日本ツアーで勝つことは、僕の長い間の夢でした。本当に嬉しいよ。プレーオフを4ホール戦って、今日は全部で22ホール回ったわけだけれど、嬉しくて、まだあと1ラウンドはできそうな感じだね(笑)。 一緒に戦った田中さんは、若手の中でも本当に強い選手だから、本戦の18番の田中さんのパーパットは僕もグリーンそばで見ていたわけだけれど、まさか、はずすとは思わなかった。田中さ ...

「とにかく自分を信じることさ」

16番ホールでホールインワン。続く17番では、池ポチャのダボ。  ...

「プレーオフに入った時点で、ダメですね」田中秀道

「あ~あ…プレーオフに入った時点でダメです。接戦のさ中に、勝てなければダメですね。バックナインに入って3パット(13番ホール)をしている時点で、まだまだです。13番は7メートルのバーディパットを、ラインに乗って『入った』 ...

「72ホールで頭をまとめてしまっていた」という田中秀道

プレーオフは予定外だった。ただ、『72ホール』を精一杯戦うことだけが、頭にあった。  ...

DAY 3

「『フラッシュ』が、かえっていい流れにしてくれたんじゃないでしょうか」田中秀道

8アンダーで首位を走る田中秀道の10番ティショット。テークバックに入ろうとしたその瞬間、ギャラリーが撮ったカメラのフラッシュが目に飛び込んできた。一瞬、目がちかちかして、視界が白くなった。昨年、11月に優勝したアコムインターナショナルでも、これと同じようなことがあった。「また来たか」(田中)と思った。 なんとか気持ちを抑え、しきりなおしたティショットは池のふちギリギリのところで止まった。そこから ...

「体もビジェイにしたいんだけど…」佐藤信人

15番で15メートルものイーグルパットを沈めるなど、この日、6つスコアを縮めて単独独2位に浮上してきた。2000年マスターズチャンピオンのビジェイ・シンと同じドライバー『ミズノプロ300Sチタン』でツアー3勝目に挑む。  ...

「体調が、万全じゃないから、大事に大事にやっていたら、結果につながりました」横尾要

風邪の後遺症で、ショットがバラバラという横尾要。「いつもだったらバンバン行っちゃうとこを、危ない方を避けて大事に大事にやったら結果が出た」と、2日目に続く3バーディ、ノーボギーで通算8アンダー、3位タイ。最終組(10時1 ...

DAY 2

「最終日には、初日の僕がいるのか、2日目の僕がいるのか、乞うご期待」渡辺司

「昨日は76を叩いて、今日も4番ホールあたりまでショットのリズムも悪いし、それでちょっとふてくされた状態でゴルフをやってたんです。こんなところから、まさか予選通過もできるわけもないって思ってましたしね。  でも、来週以降のためには、少しでも良い感じをつかんで帰らなくちゃいけないと思って、5番ホールでバンカー超えのショットで、ピンに向かって1に2の3という感じで打ったら、非常にいい当たりをしまして ...

ダイドードリンコ静岡オープンチャンピオン、田中秀道は2試合連続優勝のチャンスだ。

(今日のゴルフの調子は…?)「今日のゴルフは昨日と変わらず(ノーボギー)。フィーリングがあまりいい状態ではない中でスタートしているから…。昨日18ホール回ってみて、何かヒントを出せればということでやっていたところで、今日 ...

トップと1打差、2位で決勝ラウンドに進んだ鈴木亨だ。

今シーズン、グッとスリムになって登場した鈴木亨が、2日目を68でまわり、通算7アンダーとしてトップと1打差の2位と好位置をキープして決勝ラウンドに進んだ。  ...

今季国内初参戦の尾崎直道は、通算5アンダー、6位タイでしっかり射程圏内

「今日は出だしの2、3番で1メートルぐらいのを続けて外して、あとずーっと苦しかったね。16番でも短い1メートルぐらいのを外して、今日は1メートルを3回も外しちゃったよ。だから、もう、苦しい苦しい。自分のゴルフに対してね。 ...

推薦出場の海山貴士が15番でイーグルを奪うなど通算5アンダーまでスコアを伸ばして6位タイ浮上

 昨シーズンは、夏場に持病のヘルニアが悪化して、ほぼ半年を棒に振った。「春先にいい感じでスタートできて、『こんなふうにやっていけば、シードは取れる』と確信した矢先のことだったので、ショックだった」と海山貴士(うみやまたか ...

1イーグル、6バーディ、2ボギー、1ダボのド派手なプレーで6位タイに浮上してきた手嶋多一。

 17番、506ヤードのパー5。手嶋多一は、ティショットでフェアウェー左のバンカーに打ちこむと、今度はダフってグリーン手前のバンカーに。そこから打った球は大きくホームランして、またもやグリーン奥のバンカーにはめて、「まる ...

ギャラリープラザの催し

つるやオープンの18番グリーン横、ギャラリープラザでは、楽しい催しがてんこもり。1回500円で3球チャンレンジできるホールインワン&アプローチビンゴ・チャレンジやワンパットチャレンジは、成功すればつるやのショッピングチケ ...

DAY 1

首位は5アンダーで金鍾徳

 前半の4番パー4では、5メートルのバーディパットを沈めたものの、後が続かない。11番パー3ではボギーを叩き、振り出しに戻ってしまった。 だが、13番で1メートルを沈めると、15番パー5から怒涛の4連続バーディ。一挙にスコアを伸ばして、5アンダー、首位発進した。 金鍾徳 「前半のアウトでは、ショットの調子が悪かったんです。でも、インに入ると何でか、良くなってきて・・・。 今日は1パットのホー ...

4アンダー、2位タイの岡茂洋雄は、超努力家

研修生時代には、1日にトラック1台分のボールを打ちこんだ、という逸話を持つ岡茂洋雄(おかもひろお)。「う~ん…トラック1台分より、もっと打った日もあるかもしれません。とにかく、ゴルフが好きで朝から晩までボールを打ってるだ ...

4アンダー、2位タイの石垣聡は、スキンヘッドに不精ひげがトレードマーク

 8番パー4で、グリーンからの15メートルのバーディパットを沈めると、乗りに乗って6バーディ(2ボギー)。昨年のチャレンジツアーランク3位の資格で出場している石垣聡の、スキンヘッドがひときわ輝く。しかもアゴには、ワイルド ...

期待の大型新人、近藤智弘。デビュー戦初日は3アンダー、5位タイで好スタートを切った

昨年までの専修大学時代は、日本アママッチプレー、日本学生選手権、アジア大会金メダルなど、数々のタイトルを手にしてきた。待望の"スーパールーキー"と呼び声も高い近藤智弘が、日本ツアーデビュー戦・初日に早くもその片鱗をのぞか ...

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「昨年の賞金王は、つるやオープンのおかげだよ」尾崎直道

昨年、賞金王を獲れたのは、「つるやオープン」の優勝が大きいと思います。そのいいイメージが日本プロの優勝につながったし、日本オープンでもキレなかった。つるやオープンの勝利で1年間気持ちに余裕ができました。(賞金王獲得は)つるやオープンのおかげだね。 開催コースのスポーツ振興カントリー倶楽部・山の原コースは、この時期、桜が非常にキレイなコースです。フェアウェーはオーバーシード(芝の上に芝の種をま ...

大会ディレクターによる「コースみどころ」

 2000年のつるやオープンは、例年以上にコースの仕上がりがよく、万全のコンディションで大会を迎えることができました。  ...

「2000年/プレーヤーたちの挑戦」山本善隆

全盛期の70年代は、流れるように美しいスウィングと長打力に加え、定評のあったショートゲームで勝ち星を重ねた。当時はパワーも勢いもあり、怖いものなど何もなかったという山本善隆も、来年はシニアの年齢を迎える。  ...

「2000年/プレーヤーたちの挑戦」杉原輝雄

2000年ツアー開幕の東建コーポレーション会場で杉原輝雄は、つぶやくように語り始めた。  ...

「2000年/プレーヤーたちの挑戦」中嶋常幸

2000年、自身のツアー開幕戦として中嶋常幸は、2度の優勝経験がある『ダイドードリンコ静岡オープン』(開幕2試合目)を選んだ。それは出場試合を厳選し、今年こそ5年ぶりの勝利を、という意気込みのあらわれだった。  ...

「2000年/プレーヤーたちの挑戦 」田中秀道

 98年、日本オープン。田中は、歴史に残るにふさわしい名勝負を展開した。  ...

「2000年/プレーヤーたちの挑戦 」宮本勝昌-1

最終回は、98年つるやオープンの覇者、宮本勝昌。  ...

「2000年/プレーヤーたちの挑戦 」宮本勝昌-2

最終回は、98年つるやオープンの覇者、宮本勝昌。(1の続き)  ...

「2000年/プレーヤーたちの挑戦 」芹澤信雄

 開幕戦の東建コーポレーションのプロアマ日、芹澤は2000年のツアーの目標を「賞金ランク30位内」と答えた。それは、ツアー通算4勝の経験があるベテランとしては、ずいぶん慎ましやかなものだった。  ...

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