タマノイ酢よみうりオープン 2000

大会記事

DAY

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DAY 4

水巻善典が、通算17アンダー、2位と3打差でツアー7勝目をあげた

18番で3メートルのバーディパットを沈めると水巻は、まっさきに4日間ぴったりとついて応援してくれた順子夫人、長男・賢人君のほうへ歩みより、互いにかたく抱き合った。 最終日のこの日は父の日。それまで、「パパの優勝シーンを見たことがなかった」という賢人君への、最高のプレゼントとなった。 「家族が一緒に歩いてくれることは、選手にとって1番の励みです。 今日は1番で奥から3メートルのバーディを奪 ...

4日間、“パパ”を応援し続けた順子夫人と賢人君、喜びの声

18番グリーンサイド。残すは、3メートルのバーディパット。その瞬間を、息をつめて見守っていた2人は、球がカップに沈むと同時に笑顔で顔を見合わせ拍手。そして、順子夫人は、長男・賢人君をしっかりと抱き締めた。  ...

今季開幕から出場11戦目で予選落ちなし

昨年、シード落ちした要因を水巻善典は、「向上心のなさ」と自己分析した。  ...

「今はひたすらゴルフができることに感謝して…そしたら、こういう結果になった」

もともと、ヘルニアの持病があった奥田靖己は、今季開幕を前に「弱い部分を強化しよう」と、いつもより強く負荷をかけたオフトレに取組んだ。  ...

「父の日だけど、逆のプレゼントになったね」

13番、189ヤードのパー3で、ディネッシュ・チャンドがホールインワン。6番アイアンでのティショットは「完璧。キレイに入って行くのが見えたよ。嬉しいね」(チャンド)  ...

日本体育大学3年の太田直己君がベストアマチュア賞を獲得

日本体育大学3年の太田直己君は、この日「トップ10入りを目指して」17位タイからのスタート。「昨日の雨のグリーンと、今日は少し感じが変わっていて、パットが入りませんでした」と3番から3連続ボギーを叩いたが、7番からすぐに ...

DAY 3

タマノイ酢ドライビング日本一コンテストチャンピオン決定

今年度日本一は、加茂靖倫。強烈な向かい風と激しい雨が吹き荒れる悪条件の中、 278ヤードを記録して、賞金100万円を獲得。「今年は、すごい顔ぶればかり。本当なら330ヤードは飛ばさないといけない、と思っていたからすごいラッキーでした」 加茂は、この日12時30分から行われた「タマノイ酢ドライビング日本一コンテスト・予選会」で280,4ヤード飛ばし、参加者20人のうち9位(通過10人) ...

水巻善典が、98年に優勝したJCB仙台クラシック以来の単独首位に立った

朝から降り続いた激しい雨。ときおり、ガスも立ちこめ見通しも悪い条件の中、「雨の日は、どうしてもリズムが速くなりがちなので、その点に注意して」3バーディ、1 ボギー。コツコツと地道にスコアを伸ばして通算12アンダーで前日の ...

「今年に入ってパットがいい…クラブがいいから!(笑)」

真板潔は今年40歳。もし勝てば、遅咲きのツアー初優勝となるだけに、自身、何か心に去来するものがあるようだ。  ...

全英オープン予選ランク2位につけている宮瀬博文

通算9アンダーでホールアウトしてきた宮瀬博文は、その足で土砂降りの雨の中、練習場へ直行。50球ほど打って、満足気にハウスに戻ってきた。「最後のほうでショットが曲がり出して、ちょっと心配になって…雨の中のラウンドで、ちょっ ...

DAY 2

「人気は田中君に任せて…」

通算10アンダー首位に、田中秀道と水巻善典が並んだ。 「僕は、低い球でコツコツやる、ギャラリー受けしない玄人タイプ。田中君のように、高く打ってダーンと球を止めてくる田中君のような、見ていてスカっとするゴルフではない。でも、僕のようなタイプはレベルが高くなるほど精神的に強くなって、我慢してやらなくちゃいけないんです」 最近は、3、4日目に後ろの方で回ることがなかったので非常に楽しみです ...

「今日のスコアは謙虚さのおかげ」

『前半で2つ3つ欲しいな』というのを思いすぎたのがありまして、(同組の)佐藤さんと、金さんがスタートからポンポンと(スコアを伸ばして)いったんで、『それに乗り遅れた』いう気持ちがしてしまったんですけど、よく考えたら、1ア ...

「全体的に悪いものはない」

先々週のJCBクラシック仙台では、8週連続トップ10入りをしていた佐藤信人にはばまれ、2位に甘んじた。今週は、その佐藤は「ショットも悪いし、そんなスーパー快挙が9週も10週も続くわけない」と3アンダー31位タイ。  ...

「1年を通じて、結果を出せばいい」

4バーディはいずれもワンピン内につけこれを沈めての内容、というようにパットとアイアンショットが好調。「でも、逆にドライバーがずっとだめで…。特に話せるような、良い内容でもないんですけど…」と言いながらも、通算7アンダー、 ...

DAY 1

「ここはショットで自信をなくすと、どうしようもなくなるコース。まだまだわかりません」

インスタートの11番で10メートルのバーディパットを沈めると、15番からは4連続を奪って爆発。佐々木久行が7バーディ、ノーボギー。単独首位の好スタートを切った。 「今日のこのスコアはたまたまです。このコースは左右にOBがあって、やらしいコースなので、あまり好きなほうではないのですが、今日はたまたまうまくいきました。今季、まだ予選落ちなしですけど、それもたまたま。すごくショットがいいというわけ ...

「まだ初日、どうなるかわからないけど1打1打、集中してプレーしたいね」

3週間前に、ドライバーをホンマの『ツインマークス』にチェンジ。その1週間後には、アイアンも同ブランドに変えて、林根基が絶好調だ。  ...

「40歳を過ぎて、『もっと上のレベルに行きたい』『うまくなりたい』という気持ちが出てきた

「やっぱり、今年はシード外選手だから(ファイナルクォリファイングトーナメント 1位)頑張らないとね(笑)。  ...

「今日は楽しくプレーできた。仙台ではなんであんなにピリピリしてゴルフをしていたんだろう、と思いました」

来年のために、と思って去年62を出したときに考えていたんですが、ここはアップダウンのきついコースですから、どうしても打ち下ろしがきついティショットで下を向きすぎてしまったりとか、打ち上げのときにあまりにも上を向きすぎちゃ ...

巨人軍・桑田真澄投手の弟、泉は今大会がデビュー戦

「緊張はしていないけど…。1番と10番ティグラウンドでいったいどっちに向かって打ったらいいのかわからなくなりました。3パットも3回やっているし、自分のリズムになる前に、終わってしまった感じ。バタバタと、いってしまいました ...

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「強そうに、見えるだろ?」

古傷の背筋痛も、2週間の休養ですっかり良くなった尾崎将司が、やる気だ。口元とあごにはやしたヒゲが、そのあらわれ?! 今大会14年ぶりの出場となる尾崎将司は「ここは体力勝負だ」ときっぱり。アップダウンがきつく、ホール間のインターバルの長い、ここよみうりカントリークラブ。5 月の三菱自動車トーナメント2日目に「古傷」の背筋痛が再発して棄権してから、約2週間。休養とトレーニングをたっぷり取って、 ...

「難しいよ!!」

6月1日~4日の米ツアー、ケンパーオープンで2位タイと大健闘した細川和彦が、今週日曜日に帰国。「まだ夜中の2時に目が覚める」と時差ぼけに苦しみながらも、火曜日昼に、当コース入りをした。  ...

小山和顕・JGTO競技運営ディレクター 「大会みどころ」

「今週のコースセッティングの特徴は、ラフにあります。刈り高(かりだか)は、60 ミリから80ミリと、少々短め。ですが、今の時期の芝の特徴から考えると、非常に微妙なセッティングといえます。  ...

『よみうり』に、尾崎将司が登場!

『よみうり』に、尾崎将司が登場するのは、実に14年ぶりのことだ。  ...

桑田真澄投手の弟、桑田泉がツアーデビュー

桑田泉は、あの読売ジャイアンツの桑田真澄投手の弟だ。兄同様、野球でプロの世界を目指していたが、故障で断念。それでも「やはり兄の影響か、『自分もスポーツの世界に身をおきたい』と考えるようになり」94年に渡米。米国と日本、両 ...

JGTO認定、『タマノイ酢ドライビング日本一コンテスト』

昨年、このドライビング日本一に輝いたのは、滋賀県の津カントリークラブ所属の井上直彦(=写真右、左は昨年主催の『ハドソン』高田秀雄取締役)。  ...

「お客さまにやさしいトーナメント」が大会コンセプト

巡回シャトルバスは、17番グリーン付近から14番のセカンド地点まで、乗り降り自由。かなりアップダウンのきつい箇所もあるコースだが、このバスを利用すれば、ちょっと疲れた、というときもラクチンだ。  ...

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