豪州の先輩G・マーシュが日本のツアーを戦うようになった70年代中期。マーシュに遅れること4年ほどでジョーンズも日本にやってきた。しかし当初は出場できる試合も少なく、日豪かけ持ちの苦しい時代が長く、幸子夫人の内助によってゴルフを続けた。しかし77年にKBCで初優勝してから生活も安定。さらに85年シーズンからは6シーズン連続して毎年1勝以上をあげ、ランキングもトップ10に定着。豪州のプロではなく、日本のツアープロのひとりとなった。グリーンを外してもアプローチの巧さでパーをセーブするし、ロングショットはさほど距離は出せないが実にいいコントロールをしている。30歳も半ばを過ぎてプレーぶりにも安定度と粘りが見られるようになった。<1994>
選手名 | ブライアン・ジョーンズ (ジョーンズ ブライアン) |
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所属先 | オーストラリア |
生年月日 | 1951年09月12日 |
出身地 | オーストラリア |
身長 | 169cm |
体重 | 72kg |
血液型 | A型 |
出身校 | ミッチェル高校 |
趣味 | 釣り 音楽鑑賞 読書 |
ゴルフ歴 | 12歳~ |
スポーツ歴 | |
得意クラブ | |
愛車 | |
アマチュア時代の戦歴 | |
ツアープレーヤー転向 | 1971年--月--日 |
ツアーデビュー戦 | ----年--月--日 |
QT受験回数 | - |
師弟関係 | |
ホームページ | - |