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スナッグゴルフ対抗戦兵庫県予選会兼第17回西宮市スナッグゴルフ大会を開催(8月16日)

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  • 西宮市ゴルフ協会のボランティアさんが早朝から打ち合わせ

大阪湾を一望できる高台に鎮座し65年の歴史を重ねる西宮カントリー倶楽部で、スナッグゴルフ兵庫県予選会を兼ねた第17回西宮市スナッグゴルフ大会兼第8回西宮市民体育大会が行われ、西宮市内外26校から99名の児童が参加した。

この大会は、西宮市ゴルフ協会が、市内のゴルフ振興のために開催しており、米国から日本にスナッグゴルフが導入されて間もなく開催された歴史ある大会でもある。
舞台である西宮カントリー倶楽部も、その趣旨に応えようと、休場日の月曜日を活用して全面開放しているほか、予備日として翌日火曜日も解放するという何ともありがたい特別待遇で子どもたちを受け入れている。

競技は、全国的に前線の停滞が影響して、雨の予報が心配されたが、前日には予報が好転して、曇天ながらも雨に降られることなく進行した。
6年生から3年生までは個人戦として各学年の部で競われ、これからゴルフに興味を持ってもらおうと、2年生と1年生は親子のペア戦で楽しんだ。

『JGTOキッズゴルフ応援プロジェクトsupported by リシャールミルジャパン基金』スナッグゴルフ対抗戦JGTOカップ全国大会in三木市への出場権という特典が新たに加わったこの大会では、団体の部も同時に競われ、西宮市立神原小学校と西宮市立浜脇小学校が全国大会への出場権を獲得した。
優勝した神原小学校は、コロナの影響でプール学習が出来なくなり、「代替えで楽しめるスポーツはないか」と探していたところに西宮市ゴルフ協会が推進する活動に巡り合い、夏休み前までに体育の正課として8回の授業を行ったそうで、その効果はてき面で、四年生と三年生15人が参加し、その効果もあってか優勝に結びついたようだ。

更にこの大会では、ゴルフへのステップアップを目指した、ゴルフのエキジビションも行われ、兵庫県ゴルフ連盟の育成強化から生まれた、吉田泰基中山三奈の両プロがアプローチやドライバーショットを披露し、ゴルフの醍醐味やカッコ良さも伝えた。
吉田泰基は、今年6月の奈良県オープンで優勝、その勢いで乗り込んだダンロップ・スリクソン福島オープンでは14位タイと、若手有望株の一人で、2007年の第5回全国大会に出場した経験があるスナッグゴルフ卒業生でもあり、感慨深げに子どもたちとのひと時を自身も楽しんでいた。

大会運営は市内40校全校への案内から始まり、エントリー受付、前日のコース設営、当日の受付やスコアラー、集計や撤収まで、西宮市ゴルフ協会に加盟する300人の中からこの日は60人程がボランティアで運営にあたった。
手作りの大会で皆が役割を分担してこなし子どもたちの楽しい一日を後押しした。

『JGTOキッズゴルフ応援プロジェクトsupported by リシャールミルジャパン基金』スナッグゴルフ対抗戦JGTOカップ全国大会in三木市は、11月20日(土)に三木ゴルフ倶楽部で開催される。

<スナッグゴルフ対抗戦兵庫県予選会>

【団体の部成績】 
優勝 西宮市立神原小学校 98ストローク
2位 浜脇小学校 111
<以上2校が全国大会への出場権を獲得>
3位 鳴尾北小学校 112
4位 苦楽園小学校 119
5位 広田小学校 120
6位 段上西小学校 122
7位 甲東小学校 123
8位 上ヶ原小学校 131

【個人の部優勝】
6年生の部 山田珠夢(鳴尾北) 31
5年生の部 小佐部りさ(伊吹の丘) 29
4年生の部 原田大雅(宝塚第一) 29
3年生の部 大島来紗(伊吹東) 31

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